人生越境ゲーム の商品レビュー
「人生越境ゲーム」 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51294037.html
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https://opac.lib.hiroshima-u.ac.jp/webopac/BB01815640
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2015年に亡くなられた経済学者の青木昌彦が日経新聞の「私の履歴書」に書いたものをベースに書籍化されたもの。 青木昌彦は「制度経済学」という分野で世界的に高名な学者だった。東大を卒業後、多くの時間をスタンフォード大学と京都大学で、研究と教えることに費やした。私は、大学院の勉強で「...
2015年に亡くなられた経済学者の青木昌彦が日経新聞の「私の履歴書」に書いたものをベースに書籍化されたもの。 青木昌彦は「制度経済学」という分野で世界的に高名な学者だった。東大を卒業後、多くの時間をスタンフォード大学と京都大学で、研究と教えることに費やした。私は、大学院の勉強で「制度経済学」について勉強する必要が生じて、青木昌彦の他の本を手に取ったが、なかなか手ごわくて、本書のようなものが理解の助けにならないかな、と思い、手に取ってみたもの。青木昌彦の研究の履歴を知ることができ、「制度経済学」の直接的な理解ではないが、どのような考えで制度経済学に取り組もうとしたのかの背景を伺い知ることができたので、それなりに有益だったと思う。 青木昌彦が東大入学以来、「ブント」という学生運動の一派の中心人物であったのは意外であったが、青木昌彦らしく、それに誠実に真面目に取り組んでいる様子が分かり興味深かった。学生運動のことを書いたあたりもそうだし、また、スタンフォードで学び、研究し、教えるようになった時の様子を描くときに、皆が知っている有名人、ノーベル賞学者、アメリカの政界で名をなした人たちが数多く登場することには驚いた。 読み物として、かなり面白い本だった。
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■まず最初に、 寄り道が人生を切り開いてくれる、 といっても 「思いっきり、華麗な寄り道(越境)」 ではありますが(汗)、 それでも 「どんどん違う世界に足を伸ばしていいんだ」 と教えてくれた一人が、 経済学者の青木昌彦さん。 【今日のお勧め...
■まず最初に、 寄り道が人生を切り開いてくれる、 といっても 「思いっきり、華麗な寄り道(越境)」 ではありますが(汗)、 それでも 「どんどん違う世界に足を伸ばしていいんだ」 と教えてくれた一人が、 経済学者の青木昌彦さん。 【今日のお勧め本 人生越境ゲーム─私の履歴書】 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4532353025/2ndstagejp-22/ref=nosim ■青木さんは、 この書籍の紹介文をそのまま引用すると、 (ここから) ------------------------------------------------------- 安保全学連=ブント、スタンフォード、霞ヶ関、中国、 仮想空間、国際経済学界で七つの知的ベンチャーを試み、 社会というゲームのルールに挑戦し続けてきた 最先端の経済学者が明かす知の冒険録。 ------------------------------------------------------- (ここまで) ということで、 「あまりにも賢い世界過ぎて まったく参考にならないじゃないか!」 とお叱りになる向きもあるかも しれませんが(笑) 遠回りどころか、次々と越境し続ける 青木さんの人生に学べる点は多いです。 ■そしてお待ちかね(!?) ダメダメだったキャリアからでも 大復活が可能、 という事例も無数にあります。 こういうものを大量ストックしておくと、 勇気と元気とやる気が湧いてくるという ものです。(笑) ■メルマガでも過去、 そんな事例をいくつも紹介してきました。 <池田勇人の履歴にみるキャリア形成の一つのパターン> http://www.2nd-stage.jp/backnumber/ppf_full/2010/05/2441.html <組織を支えるトップ10とボトム10> http://www.2nd-stage.jp/backnumber/ppf_full/2010/07/2513.html <落第坊主の履歴書> http://www.2nd-stage.jp/backnumber/ppf_full/2010/08/2514.html <遠藤周作に学ぶ、落第坊主からの大逆転> http://www.2nd-stage.jp/backnumber/ppf_full/2010/08/2515.html ※実は故・遠藤周作氏も、 【今日のお勧め本 奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち】 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4093881634/2ndstagejp-22/ref=nosim の「エチ先生」の教えを受けて いたのだそうです。 ■あと、 何度もいろんなところで ご紹介してきましたが、 【今日のお勧め本 男たちの履歴書】 http://amazon.co.jp/o/ASIN/4087487377/2ndstagejp-22/ref=nosim この本に紹介されている登場人物の軌跡などからも、 どれだけ力をもらったことか知れません。
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青木昌彦教授といえばまず「比較制度分析」が第一に思い浮かぶが、それ以外にもRIETI設立や中国市場経済移行の研究、スタンフォード大の日本支部設立など様々な活躍をされていたと、この本を通じて知った。学生運動から始まり、知的な辺境に挑み続ける人生を垣間見ることができ、非常に面白かった...
青木昌彦教授といえばまず「比較制度分析」が第一に思い浮かぶが、それ以外にもRIETI設立や中国市場経済移行の研究、スタンフォード大の日本支部設立など様々な活躍をされていたと、この本を通じて知った。学生運動から始まり、知的な辺境に挑み続ける人生を垣間見ることができ、非常に面白かった。
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仮想研究所興味あるが敷居高そうだ。革命家時代や留置所の話などは引きこもりな私にはとても親近感が持てた。古典と新古典の仲裁というとこがポイントなのだろう。
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ある経済学者の自伝を読みました。非常に興味深い自伝でした。興味を持った点を整理すると、以下のようになります。第1に、この経済学者が、大学院進学前に読んだ本です。サミュエルソン「経済分析の基礎」、アロー「社会選択」、デブリュウ「価値の理論」の3冊です。上記の3冊に加えて、ヒックス「...
ある経済学者の自伝を読みました。非常に興味深い自伝でした。興味を持った点を整理すると、以下のようになります。第1に、この経済学者が、大学院進学前に読んだ本です。サミュエルソン「経済分析の基礎」、アロー「社会選択」、デブリュウ「価値の理論」の3冊です。上記の3冊に加えて、ヒックス「価値と資本」、ケインズ「一般理論」を加えたものが、大学院進学前にマスターすべき本だと思われていました。大学院進学前、僕も、「経済分析の基礎」、「価値の理論」、「価値と資本」を持っていました。ただし、マスターしていたわけではありません。また、現在では、この手の専門書を勉強する学部生はいないでしょう。その意味で、歴史的証言かもしれません。第2に、ミネソタ大学への留学を決めた動機です。この本では、ミネソタ大学の先生が、東大の客員教授であり、そして、この経済学者がアシスタントであったという人的関係だけではなく、ノーベル賞を受賞したハービッツ先生の下で、学びたかったそうです。僕の指導教授も、ハービッツ門下でした。残念ながら、僕には、ハービッツ先生の偉さが理解できません。ラッフォン・チロルを読んで、初めて、マーリスの偉大さを理解できた馬鹿者には、ハービッツ先生の偉さは未だに理解できません。これは、僕だけではなく、世間の評価の同様だと思います。その証拠として、マーリスが1996年、ハービッツは2007年受賞と年次が大幅に逆転しています。
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友人の勧めで。要再読 ■人脈と書評、後半は参考になる。 ■共同倫理的基礎の構築に向けて。 ■比較制度とイデオロギーの対立、環境技術への先見。 ○政策研究系のシンクタンクの要件 ・研究員には省を超えて広く人材を世に求め、「産学民」の三位一体の研究体制とする。 ・個々の研究員はそ...
友人の勧めで。要再読 ■人脈と書評、後半は参考になる。 ■共同倫理的基礎の構築に向けて。 ■比較制度とイデオロギーの対立、環境技術への先見。 ○政策研究系のシンクタンクの要件 ・研究員には省を超えて広く人材を世に求め、「産学民」の三位一体の研究体制とする。 ・個々の研究員はそれぞれのイニシアティブと責任をもって行う研究に専念し、サポート・スタッフ(編集、ホームページ、カンファレンスサポート等)にはプロの人材を登用する。 ・理事長職と所長職を分離し、所長は研究上の目利きとして研究者の人事権を握るが、研究体制の基本的方向性が間違っていれば理事長が所長をクビにする。所長の報酬はプロとしての市場価格に基づく年棒制とし、退職金は支払わない。 ○研究の最新動向と政策とのリンクの方法
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青木教授の自伝。 安保闘争から経済学者へ。理論の部分はよく追いきれないが、昔から勉強が好きな人で、色んな世界を越境してきたことがわかる。 憧れ、尊敬はあるが、自分には不可能だなと思う。 それは能力の差か?やるかやらないかだけの差か? ちなみに、来週4月7日に講演を聞きに行く。 本...
青木教授の自伝。 安保闘争から経済学者へ。理論の部分はよく追いきれないが、昔から勉強が好きな人で、色んな世界を越境してきたことがわかる。 憧れ、尊敬はあるが、自分には不可能だなと思う。 それは能力の差か?やるかやらないかだけの差か? ちなみに、来週4月7日に講演を聞きに行く。 本買って、サインもらおうかな。。。
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