1,800円以上の注文で送料無料

勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド の商品レビュー

3.6

216件のお客様レビュー

  1. 5つ

    35

  2. 4つ

    67

  3. 3つ

    81

  4. 2つ

    17

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2014/03/26

メディアで見る著者とのイメージとは一線を引いた、語りかけるようなテンポの本書はテレビに出る前の勝間さんに会いたかったと思わせます。

Posted byブクログ

2014/01/27

今やすごいペースで量産されている著者が最初に書かれた本のリバイズ版。言いたい書きたいエッセンスが詰まっていてお勧めの一冊。 取り敢えず高校生の娘に読んでおいた方が良いと勧めといた。

Posted byブクログ

2013/12/30

3つのインディ ①年収600万以上かせぐ ②自慢できるパートナーがいる ③年をとるほどすてきになる

Posted byブクログ

2013/09/11

自分では自立していると思っていたけど、まだまだ自立できていませんでした。この本をしっかり読んで、しっかり自分の足で歩いていけるよう心がけたいものです。

Posted byブクログ

2013/09/25

女性が読む本でした。しかし参考になることもあった。「じょうぶな心のために」愚痴を言わない。笑う。姿勢を整える。以上3点は実践中。

Posted byブクログ

2013/05/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「インディでいこう」は、今をときめく「勝間和代さん」が2006年1月に、初めて出版された本です。 4月9日、会社帰りに、何時ものように「おおたかの森」の「紀伊国屋」さんに寄った時「勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド」として出版されていたので、早速Getしました。 「インディでいこう」は、元々、若い女性に向けた内容ですが、50歳目前の私が読んでも十分読み応えがあります。 内容は、ビジネスに対する基本的な考え方やスキルアップに関する単純なビジネス書ではなく、わかりやすい例文で、女性が好む精神的な心構えや、陥りやすい心理状態などにも配慮しています。 今、上手く行っていないと感じている人にとっては、とても辛くて苦い部分もあるかもしれませんが、これからの長い人生を考えると、この本に書かれているように「辛い過去すら『素晴らしい未来を実現するために無くてはならなかった体験』に変えてしまう」ような考え方が好ましいでしょう。多くの人に読んで欲しい良書です。 (2010年10月10日追記)

Posted byブクログ

2013/04/24

130424経済的に自立して生きる。その目標に向かっての方法が 大まかに書かれている。前向きな様々な活動が 大切だなぁと思いながら読みました。

Posted byブクログ

2013/03/31

初めて著者の本を読みました。 もっともっと若い時に読んでいたら‼女性としての正しい在り方がここには書いてあると思います。

Posted byブクログ

2013/03/31

精神的にも経済的にも自立したナチュラルな生き方「インディ」のすすめ。 インディの条件 ①年収6百万以上稼ぐ ②自慢できるパートナーがいる ③年をとるほど、素敵になっていく インディになるために必要な ・じょうぶな心 ・学び続ける力 二点を要素分解して分かりやすく説明がなさ...

精神的にも経済的にも自立したナチュラルな生き方「インディ」のすすめ。 インディの条件 ①年収6百万以上稼ぐ ②自慢できるパートナーがいる ③年をとるほど、素敵になっていく インディになるために必要な ・じょうぶな心 ・学び続ける力 二点を要素分解して分かりやすく説明がなされている。 潜在意識の力やアサーティブ・コミュニケーション、過去との向き合い方、セレンディピティー、わらしべ長者理論、フォトリーディング、マネーマネージメント、手帳の使い方、等々にもふれてあり、面白く読めた。

Posted byブクログ

2013/03/23

一度は読んでみようと思っていた勝間さんの本。 ここに書いてあることを全部できたら、変わるだろうな。 年収うんぬんの部分は うーんと思うけど、精神的にも金銭的にも依存しない、束縛しない男を選ぶ、っていうところは 同意。 ただ、いろいろなメディアで勝間さんを見て、すごいなあとは思って...

一度は読んでみようと思っていた勝間さんの本。 ここに書いてあることを全部できたら、変わるだろうな。 年収うんぬんの部分は うーんと思うけど、精神的にも金銭的にも依存しない、束縛しない男を選ぶ、っていうところは 同意。 ただ、いろいろなメディアで勝間さんを見て、すごいなあとは思っても、勝間さん本人に魅力を感じないのはなぜだろう。 ああ、こうなりたいな、とは思えない。 香山リカの本も読んでみよう。

Posted byブクログ