勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド の商品レビュー
年収で人を選ぶのはやっぱり抵抗あるんだが。 男は1000万、女は600万。 あーあ、やっぱり女の方が年収低くないと上手くいかないっていいたいんだねー。
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どことなく異次元の人のように思うのは、彼女の性質(おそらく)を知ったからなのかしら。 ビジネス書はもはや「何を」言ってるかが問題じゃないのよね。 ネタはほぼ出尽くしてる。 「誰が」言ってるかという点で売れるのがこの人の本。
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なぜ女性は「ウェンディ」となるのかに関する考察と飾らない男の選び方論は面白かった。これは間違った使い方をすると性格悪くなりそうなので読み方と自分への活かし方には注意を要します(笑)。 読み口が軽いのでさくさく進みますよ。
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年収600万 年をとればとるほどいい女になる ステキなパートナーがいる って、こんな女性の彼氏はまたステキなパートナーであり その女性もステキな人。 理想のカッポー
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4月頭くらいに読んだかな? 3時間くらい。著者自身が言っているように、ほかの著書と重複する部分が多かった。
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働く女性には心強い1冊 年収600万円以上の女性と、年収1000万円以上の男性の%が同じという根拠に基づいて インディな女性になるためには600万円の年収を!というのには納得。
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こちらは先輩がオススメしてくださった本。 「インディになるためには」(インディ=簡単にいうと独立した女性ってことでいいのかな) ということをテーマに、 インディな女性をすすめる理由やじゃあどうすればそうなれるのかという 学校でも教科書でも教えてくれないことがまとめられている本で...
こちらは先輩がオススメしてくださった本。 「インディになるためには」(インディ=簡単にいうと独立した女性ってことでいいのかな) ということをテーマに、 インディな女性をすすめる理由やじゃあどうすればそうなれるのかという 学校でも教科書でも教えてくれないことがまとめられている本で とっても分かりやすい上に、頑張ろうと意欲が湧いてくる本です。 インディの条件 1.年収600万円稼げて 2.自慢できるパートナーがいて 3.年をとるほどすてきになっていく 確かに理想的な姿だなーとは思うものの、 一方で、これがパーフェクトにぴったり重なっても 「結婚」ってことにおいてはどこか弱点がある気がします。 人の離婚暦をどうこういうつもりはないのだけれど、 やっぱり最後は年収でも”自慢できるような”ことでもなくて 理屈でどうこうなる部分ではないんだろうなとも思いました。 勝間さんにお子さんがいらっしゃることを考えると なんだか複雑な想いもしてしまいました。 離婚ってことに対して過敏になるまいと想いつつ。 <想ってはいたけどもっと意識したいこと> 約束1.愚痴を言わない 約束3.姿勢をよくする
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勝間 和代さんのデビュー作復刻版。 媚びない女性の生き方参考書。 できるところから始めましょう。
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読んだの忘れてた。 2年位前に、もっとラブリーな装丁で出てるときに立ち読みして、ちょっと気になってた。 自立することがリスク回避になるとか、不安の解消になるとか、男性も女性も慣れていないというのには納得した。 でも彼女の言う「ウェンディ」な自分としては、もうちょっと力強く説得して...
読んだの忘れてた。 2年位前に、もっとラブリーな装丁で出てるときに立ち読みして、ちょっと気になってた。 自立することがリスク回避になるとか、不安の解消になるとか、男性も女性も慣れていないというのには納得した。 でも彼女の言う「ウェンディ」な自分としては、もうちょっと力強く説得してほしかった。インディになったほうがいいって。 だって自分甘えてるんだもーん。 でも、尊敬できる女性の先輩を見つけるのが必要だと感じた。 しかしながらビジネス本をよんだ後っていつも思うんだけど、 目標を立てるとか、背筋を伸ばすとか、笑顔でいるとか、いやまあそうなんだけど、例えば私の中にある中原昌也大先生への愛情とかを、どこに置いておけばいいのかな?っていうことです。
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女性に向けた自立を勧める入門書ってところ。 読みやすいし、きっかけにはなる本である。 男性には、物足りないか。
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