情報は1冊のノートにまとめなさい の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この手の本は何冊か読みましたが、またここに戻って来てしまいました。 やっぱり一冊にまとめるべきですかねえ。 一回やってみましたが、もう一回だけチャレンジしてみよう。
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昔、この本を立ち読みしてノートのまとめ方を工夫した気がしたのに載ってなかった。どの本読んだんだろう?
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ノート術の仕組みを作り上げた著者は素晴らしい。 次々に出版が続くのも、このノート術の賜物と思える。 但し、出版物の内容が浅いので著者はリベラルアーツの学習か、各種の哲学書や宗教書を読むべき。 なお、目標実現ツールやタスクリストに関する記載が無いので残念。
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(130811) 1日1ページのダイアリー形式の手帳を使ってるんだけど、分厚くなってかさばるんだよね。。。 そう考えると、著者が提案するように、普通のノートに2,3ヶ月程度の自作スケジュール表を貼り付けて使う方が良いのかな~とか思ったこともあるけど、面倒そうで避けていた。 来年か...
(130811) 1日1ページのダイアリー形式の手帳を使ってるんだけど、分厚くなってかさばるんだよね。。。 そう考えると、著者が提案するように、普通のノートに2,3ヶ月程度の自作スケジュール表を貼り付けて使う方が良いのかな~とか思ったこともあるけど、面倒そうで避けていた。 来年からやってみようかな。。。と本書を読んで思った。 あとは、100円ノートの使用を推奨しているんだけど、ずっと残す物としては、少し良いノートで書きたいなーという思いと、高すぎると気軽にバシバシ書けないんじゃないかという思いによる葛藤があって、結局どのノートを使えばいいのか決めあぐねていたりする。
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わかりやすくて、はじめやすい なんと言っても一冊にまとめるっていうのは即実行したい。 今までは仕事、子供の予定、役員など、わけてまとめてたけど。動くのは私だらね。
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いろいろな手法を参考にし、自分なりに日々試行錯誤してみたものの、やはり1冊にまとめるのが良いと思う。
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概念的に有益な部分は多いと思うけど、100円ノートに一元化という具体的な手法については非効率だと感じた。 (特に索引だけデジタル管理する第六章) もちろんスマートフォンやタブレットの所持状況など、読み手の状況にもよるだろうから、何より概念を大切にして、ツールは柔軟に(100円ノー...
概念的に有益な部分は多いと思うけど、100円ノートに一元化という具体的な手法については非効率だと感じた。 (特に索引だけデジタル管理する第六章) もちろんスマートフォンやタブレットの所持状況など、読み手の状況にもよるだろうから、何より概念を大切にして、ツールは柔軟に(100円ノートに拘らず)すれば良いかと思う。 私は「ìPhone+Evernote」に一元化をもっと徹底しようかと。 ・一元化のススメ→「一冊に纏めれば必ずある」 Evernote管理:スケジュールとアドレス帳について悩む。試行錯誤するかスマートフォンをもって一元化とするか ・日付検索 デジタルはこういうの得意だよね! ・メモの取り方 略記法について ノートに比べて、ササッとメモをとるのにはìPhoneは向いてない?(慣れの問題か) 入力割りと苦手なので、一昨日1000円強のìPhone用のキーボード買ってみた。 ・タグ付け 100円ノートだろうが、Evernoteだろうが、タグ付けが出来ない人は、多分情報整理できないと思う(自戒を込めて) ・資料 なんでも貼ろう ノートのほうが優れている点 EvernoteもWEBクリップとか、写真の貼り付けとか色々優っているが、健康診断の結果やパンフレット的なものは写真に取りきれないし。課題。 ・風呂メモ問題 たまにìPhoneを風呂場に持ち組むが、ちゃんと防水対策しないと故障の元になるよね。ノートよりは風呂場に向いていると思うし、実際この本に書いてあることも涙ぐましい 風呂場ぐらいノートを持ち込まないほうが良い ・メモからのアイデア術 マインドマップとか一人ブレストとか
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情報を一元化することは同意。 アナログ情報をいかにしてデジタル管理するか、が課題のように思える。 デジタル管理するなら、最初からEverNoteなどに記入する方法もある。
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報は1冊のノートにまとめなさい』 奥野宣之 書類の管理が可能 情報の検索は1発 A6・文庫本サイズ 高レベルな情報一元化 (p28) ★この本の基本スタンス。一元化すれば必ずどこかにあるとうのは、整理法でよく書かれている。同意。 まずは、一元化を徹底すること。(p50) ...
報は1冊のノートにまとめなさい』 奥野宣之 書類の管理が可能 情報の検索は1発 A6・文庫本サイズ 高レベルな情報一元化 (p28) ★この本の基本スタンス。一元化すれば必ずどこかにあるとうのは、整理法でよく書かれている。同意。 まずは、一元化を徹底すること。(p50) ★つまり、ノートに集約すること。だが他のツールには書いてはいけないのだろうか? ノートに書けない環境の場合は必ず出てくるはず。結果的に集約すればok? 時系列に、日付を記入して書く。(p53) ★時間の流れと同じ。 ……とにかく「資料」を取っておきます。(p61) ★例として、レシート、チラシ、カード、パンフレット……などなど。確かに記憶に残りそう。試してみたい。 たとえば、観たい映画、読みたい本、聞きたいCDなど。そういうのは、巻末から逆順に記入していきます。(p63) ★ノートの後ろから記入していく。常に持っていたい。 難しいのは、ネタになりそうな「何か」を書き留めておき、折に触れては考え、また日常からヒントを得て、全体像としての「ネタ」まで持っていくという場合です。(p138) ★元になった材料をどう調理するかが一番の問題。昇華しなければ、それは意味がない。 結論から言うと、専用のノートは用意せず、ただ、時系列にノートに考えたことを書いていっただけです。(p139) ★ネタを企画とした場合の一文。つまり他の何かに形作る際のノウハウ。辻原教授と同じか。 本章の最後に、メモの付け方のコツをお伝えしておきましょう。……ひとつ目のテクニックは大半のメモは箇条書きで済ますことです。(p161) ★だれが、なにをした。が究極か。 ・発想カード カードやポストイットに一枚あたりひとネタづつノートに書き写して並べてみる方法です。(p180) ★これは効果的な発想を自分のものにするもの。やってみたい。 ・マインドマップ 真ん中にテーマとなる言葉を書いて、関連するキーワードや考えを放射状に広げていくという大まかなルールさえ覚えておけばいいでしょう。(p182) ★KJ法はかじったことしかないが、マインドマップは自分がどこに行きたいかを表す人生の地図になりえる。やってみたい。 このように時間の経過で情報の意味が変化するのを、僕は「情報の発酵」と呼んでいます。(p187) ★これは渡辺昇一の著書でも書かれている。やはりこういうことはあるのだ。
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ブックオフで100円で買ったのでとりあえず読んだ。 全く同じ方法を用いようとは今のところ思わないが、A6ノート(文庫サイズ)にとりあえず情報を叩きつける所は見習いたいと思った。日付インデックスの利用も中々為になった。 道具選びだけ夢中になって結局定着しないALLノート術をなんと...
ブックオフで100円で買ったのでとりあえず読んだ。 全く同じ方法を用いようとは今のところ思わないが、A6ノート(文庫サイズ)にとりあえず情報を叩きつける所は見習いたいと思った。日付インデックスの利用も中々為になった。 道具選びだけ夢中になって結局定着しないALLノート術をなんとかするには、とりあえずこういった方法を一定期間それぞれ試しにやってみるのが自分にとって一番大事だとは思うのでとりあえず初期投資少なめにして(文字通り100円(以下)ノートでやってみよう。そうしよう。
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