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外資系キャリアの出世術 の商品レビュー

3.6

19件のお客様レビュー

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2026/03/22

上司との関係性が大事。 上司のために仕事をする。 上司が変わっても同じ。進んで膝を折る。 会社は社員を守らない。 評判は自分でコントロール。 家庭事情や疲労を見せない。 外資系、とあるが日本企業でも似てる。

Posted byブクログ

2018/10/08

原題は、Corporate Confidentialであり、アメリカ企業における採用、昇進、解雇など人事の運用の現実を、人事コンサルの立場から客観的に描き出している。基本的には、アメリカの企業社会における、期待される立ち振る舞いや内部コミュニケーションに関する話であるので、邦邦題...

原題は、Corporate Confidentialであり、アメリカ企業における採用、昇進、解雇など人事の運用の現実を、人事コンサルの立場から客観的に描き出している。基本的には、アメリカの企業社会における、期待される立ち振る舞いや内部コミュニケーションに関する話であるので、邦邦題は本書の内容の本質を表してはいない。 書中印象的だったのが。アメリカの社会は民主主義であり個人の権利が補償されているが、企業の内部では実質的にはそれが著しく制限されているという現実である。企業は訴訟を極端に恐れ、そのリスクが感じられる社員の立場は危うくなる。法律の権利を過信すると手痛い目に遭うのが現実であることが、書中で紹介される様々な例で理解出来る。 書かれている事は、基本的に自分の評価・評判をどのようにしてマネージするかという話に収斂するかと思う。組織に属す以上、組織の特徴を理解し、潮目を読み、周囲と円滑にコミュニケーションしながら、結果を出すことが求められる。書中には、社内でどんな人と付き合うべきか、どのような服装をするべきかと言った、いわばしょうもないような事までも書かれているが、実際よく考えてみればあたりまえの事でありながら、あまり実践されていない事が多い。また、会社は選べても、上司は選べないという前提、だからこそ上司との関係こそが最も重要であり、最も気を使うべきであることが強調されている。法的な権利や正義は会社の中では無力に等しいということは理解しておくべきであろいう。 個人の権利が会社でも守られるというのは幻想であり、その理解の基に、いかにして自分の評価をマネージするかというのが、コーポレートアメリカで生き抜く為に必要な能力である。

Posted byブクログ

2016/03/30

社内政治に着目して書いてあるが、記載内容が実社会で当てはまるのはごく一部で、こんなことまで考えて仕事をしている人がいたら、せこすぎて一緒に働きたくない。

Posted byブクログ

2013/02/20

外資系の評価システムについて。 実力主義だという話は少しもなく、ひたすらゴマの擦り方、人間関係の作り方の話。 ある意味衝撃的だった。 同じような話が延々と続いていて、途中で飽きます。

Posted byブクログ

2012/03/25

ビジネスの世界は厳しいものでもあるということがわかる本。内容は会社のダークサイドとはどういうものなのかについてが詳しく書かれている。日本の会社とは異なる怖さを読み取れた。

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2011/06/25

外資系に限らず、サラリーマンなら一度は読んでおくとよろしいかと。斜め読みでも可。「・・・あ」と思う場面がいくつかあります。

Posted byブクログ

2021/01/23

外資系企業で出世していく上で気をつけるべき注意事項がひたすら書かれています。正直、読んでいて『これは気をつけないと・・・』と思うことが多々ありました。日本の企業にも十分当てはまりそうです。 以下、この本を読んで分かったこと5点です。(色々ありましたが特に重要そうなことベスト5で...

外資系企業で出世していく上で気をつけるべき注意事項がひたすら書かれています。正直、読んでいて『これは気をつけないと・・・』と思うことが多々ありました。日本の企業にも十分当てはまりそうです。 以下、この本を読んで分かったこと5点です。(色々ありましたが特に重要そうなことベスト5です。) ①出世するためには上司に認められるような言動・振る舞いをするべきである。 ②会社でプライベートの事や他人のうわさ話といった『仕事に直接関係のない話』は極力しないこと。 ③××休暇といった制度は名前だけ。実際休むと出世に響く。 ④メールは会社に読まれている。プライベートで利用をしないこと。 ⑤常に冷静で『できる人』を外見を含めて見せるようにすること。 なんかこうやって書いていると会社ですべて守ると息苦しくなりそうですが、あくまで会社はお金を稼ぐところであることを忘れずに、リストラに合わないように最善の注意を払って過ごそうと思います。

Posted byブクログ

2020/11/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

感想は以下。 http://masterka.seesaa.net/article/166822790.html

Posted byブクログ

2010/11/14

今日は確定申告に出向くので、休暇を取った。 しかし、朝は4時に目が覚めてしまったので、表題の本を読み進める。 法令や社内規定による労働者の権利を行使するのはいいが、 会社の経営者から見たらどうなのか、という視点を気付かせてくれる著書だ。 会社は、昇任や配置転換といった、 「全ての...

今日は確定申告に出向くので、休暇を取った。 しかし、朝は4時に目が覚めてしまったので、表題の本を読み進める。 法令や社内規定による労働者の権利を行使するのはいいが、 会社の経営者から見たらどうなのか、という視点を気付かせてくれる著書だ。 会社は、昇任や配置転換といった、 「全ての人に等しく与えられていない要素」を考慮する際のに、 誰がどういったプロセスで意思決定をしていくのか、 ということを正面から取り上げた本はなかなか少ないと思う。 頁の右上をたくさん折りすぎて、そこだけ厚くなってしまった。 多くのビジネスパーソンが読むべきと感じた。 以下、気付いたことなどを書く。 ■SECRET1 法律はあなたの仕事を守ってくれない 社員を排除するのに良く使われる方法は「退職に追い込む」 多くの会社は、裁判になったり、解雇という面倒な手続きを踏んだり、 マイナス因子と判断下社員を雇いつづけたりするより、 雇っている社員から悪感情を抱かれるほうをよしとする。 ■SECRET4 会社の言葉は額面どおりではない 会社は、それ自身の保身、金、貢献する気持ち、 市場での優位、経営の現状が順調なイメージを大切にする。 そのためには、 明文化されていない、道徳的に間違ったルールもある。 ■SECRET5 重要なのは技術や能力ではない 会社と自信の価値観があっている人が出世する。 失職せずに、これまでのいろいろな分野での蓄積と、 成功と評価得ることが重要。 ■SECRET6 人事部と話をすると職を失う HRは社員から会社を守ることがミッション。 いろいろな障害はあっても、問題が直属の上司に相談 人事部にそのような問題が持ち込まれた場合、 人事部はあなたの上司に報告するよう義務づけられている 会社に対して苦情を申し立てるのは、 自分の幸福や出世が「重大な」危機に 瀕するような深刻な問題が起きたときだけにする。 労災申請・セクハラ申し立てはしない。 それはHRにとっては単に面倒くさいだけ。 ■SECRET7 年齢差別は今もある 若手は、幼く見せない、責任感を持ちすぎない。 年配者は、健康に見えるように装う、時流についていく。 服装は5.6年ごとにイメージを変える。 ■SECRET8 職場に言論の自由はない 否定的なことは言わない。 懸念は内密に前向きに。 ■SECRET 10 賢明すぎるのはあまり賢明ではない 意見は求められたときのみ述べる。 却下された提案は、とりあえず捨て、自分が上司になったときに実行。 ■SECRET 13 職場の友情はときに危険である リーダーはたいがい孤独だ。 ■SECRET 15 プライベートな話がすべてを台無しにする 会社は構造的に残業もいとわない健康な独身者を好む。 法令がどうであれそうだ。 自身の健康状況の悪化、結婚にまつわる会社にとって余計なこと、 親であることによる日常の愚痴、私用携帯電話通話は、 可能な限り0に近づける。 ■SECRET 17 権利を主張する社員の給与は上がらない ■SECRET 18 昇進は求めて得るものではない 多くの社員が、「私はその仕事ができます」と会社に言えば、 それを証明する機会が何らかの形で与えられると思っているが、 実際はその逆で、 まず、現職務の範疇の仕事を、より高いレベルで 仕事をすることにより証明されると昇進が提示される。 勤務評定において重要なのは、 自らの業績を自分がどう思うかではなく、 上司がどう判断するかである。 ■SECRET 21 病気休暇や出産休暇は保護されていない ■SECRET 24 新しい上司から身を守る四つの秘訣 進んで膝を折る。一から親密さを築く。 ■SECRET 29 社員の価値は机の上に表れる ちらかっていても、キレイすぎてもいけない。 日中は書類を積み上げる。 ■SECRET 35 常に上司を感心させる 視覚タイプか聴覚タイプで報告方法を変える。 ■SECRET 36 会社が重視する四つの技術 柔軟性、営業力、発話力、目標達成。 ■SECRET 38 楽天的に考える ■SECRET 39 常に舞台の上にいると意識する 本番中は評価され続けている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ アメリカのことではあるが、 会社側からみた現実のことを本音で書いているのがすごい。

Posted byブクログ

2010/09/22

アメリカの会社ってもっとドライなのかと勝手に思ってた 主に会社は社員ではなく会社を守るって話 しかしアメリカ人の文章らしくとっても論理的でしたね

Posted byブクログ