レバレッジ人脈術 の商品レビュー

本田直之【著】

2011/09/06

・人脈とは、自分が何かをしてあげられること
・まず、この人にどんな貢献（コントリビュージョン）が出来るかを考える。
・人脈作りには時間がかかる。
・いきなり著名人と人脈を持とうとせず、まずは同じステージにいる人から。
・まずインプットを心がける。
・本やブログでコントリビュージョンなアウトプットを心がける。
・考え方、マインドの高さ、フィーリングで相手を決める。
・ガチガチに固まらず、時にはカジュアルさも必要。
・自分は何がしたいか、明確にする。
・人は人に触発される。

2011/09/04

コントリビューションを前提にした、「レバレッジ人脈術」について書かれた本。
人間関係について普段考えていたことが素晴らしくまとめられており、大変参考になった。よい人脈に恵まれるには、自身の努力も欠かせない。インプットや細やかな気遣いを忘れずにしていこうと思う。

2011/09/03

この人の本は、ほかにも読んだことがある気がする。気に入った本を誰かにプレゼントする、という発想は素敵やけど、私にはレベルが高すぎたなー。

2011/08/22

人脈とは、どういうものなのか?それは、
相手を知っているのではなく、相手に知られていること。

人脈を作る上で大事なこと。それは、
相手にコントリビューション（貢献）すること。

などなど、
実際に人脈を作る方法なども記載されてます。
相手に貢献出来ることは自分にあるのかと、ふと考えさせられました・・・。

他人の力はなくして成功は難しいというけれど、
同じマインドを持った人を探すのは、なかなか難しい。
そう思う方は読んでみる価値はあるのかも。

後は実践あるのみ。

2011/08/06

「人脈」とは何か。　肝心なのは、誰を知っているかではなく、誰に知られているかである、と。
知られるためには何らかのアウトプットが無ければならない。
さて、これから読書メモのアウトプットでも始めるか。

2011/07/31

古本屋で安かったので購入したのだが良本！
人と人との関わり合いを「人脈」という乾いた言葉で片付けてしまうのは好きでないのだが、「コントリビューション(貢献)」をベースに置く、、というのはとても共感できる。

全編を通して感じられたのは、「有名人も大変だな」ということ。普段礼儀知らずな問い合わせが多く来るんだろうな～などと、勝手に心配しちゃいまいした。
今度アポイントの依頼出してみようかしら

2011/07/06

人脈を闇雲に増やしていく人にお勧め。自分は人脈を増やしたいけど、なかなか出来ない。時間やそれに対するお金がなかったり…だから、周りの人たちを思いっきり幸せにして行こうという思考は間違ってなかったかも。コントリビューションというキーワードがよかった。

2011/06/25

いかにして人の役に立つかが最優先。その為には、色々な情報や知識をインプットする必要がある。
貢献すること。
普段からまわりの人にアプローチをしないと、いざ人脈が必要な時に相手にされなくなる。
会いたい相手、会おうとする相手の情報を事前に調べておく。相手が何を求めているのか知る。

2011/06/17

人に教えられるものを持て

って書いてありました

自分で得意なものを

人に教えてあげられる人って

魅力的ですね。

好きなことをもっと踏み込んで

深くまでやってみようと思いました。

2011/06/07

人脈は、キブアンドテイクじゃなくて、自分がどれだけ相手に貢献できるか。
人が興味深いをもつようなプロフィールを持て