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女の敵 の商品レビュー

3.3

9件のお客様レビュー

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2016/11/30

私、結局こ~ゆ~本が好きなんだよね~。 ジェンダー。 うん。うん。この国で女として生きることの大変さね。 私は結婚して、「結婚がいらない」って結論に辿り着いたけど、著者は結婚せずにそこに辿り着いたのが凄い。

Posted byブクログ

2012/10/10

フェミニズムやジェンダーの概念を 心のどこかで馬鹿にしているからこそ、 こうした本を時々読む必要があるのです。 くらいの気分で手に取ったら、 予想以上に…というか、抜群に面白かった。 「女の敵は女」 とも主張できる著者は、フェミニストにありがちな 視野の狭まり...

フェミニズムやジェンダーの概念を 心のどこかで馬鹿にしているからこそ、 こうした本を時々読む必要があるのです。 くらいの気分で手に取ったら、 予想以上に…というか、抜群に面白かった。 「女の敵は女」 とも主張できる著者は、フェミニストにありがちな 視野の狭まりも見られないし、かなりヘルシーな 論理を展開している。 …まあ、どうしようもないことを 言ってる部分もやっぱりあることはあるんだけど。 「変わりたい人たちが自由に生きられたとき、  社会は本当の変革の時を迎える」 「『気づかない』人間は『何もやることがない』」 「互いに異質であることを共有できないものか。  バラバラという健全もありうる」 「出産の鍵は、あくまで出産年齢に  差し掛かった女性のみが握っている」 「女性知事が誕生したとしましょう。その一週間後、  その女性の母親が倒れた。知事が、自分は女だから  知事職を放棄して介護に専念しますと言ったら、  それは無責任ではないのでしょうか」 「なんのための自立か。それは目的か、手段か。  人が自由に自分のやりたいことをして生きられる。  そのための手段として自立があるのではないか。」 悔しいかな、主張のみならず文章もキレてます。 異論も受け入れさせる切り口の、鋭さと爽やかさ。 えーい、早くも星5つじゃっ!

Posted byブクログ

2012/03/05

女性の生き方や身体についての著作(著者違い)を3作まとめて読んだ。 30代既婚・子なし・パート勤務の自分は現在の世の中少々肩身が狭い。 しかし、結論。みんな生きるのは大変。 価値観は人の数だけ。比べても仕方ない。 身体の構造を考えると出産できればベストだなとは思うが。 だって授か...

女性の生き方や身体についての著作(著者違い)を3作まとめて読んだ。 30代既婚・子なし・パート勤務の自分は現在の世の中少々肩身が狭い。 しかし、結論。みんな生きるのは大変。 価値観は人の数だけ。比べても仕方ない。 身体の構造を考えると出産できればベストだなとは思うが。 だって授からないのだもの。 自分に与えられた、選んだ状況を充実させて朗らかに生きるしかない。

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2011/11/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

同じ著者の「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」という本がおもしろかったので読んでみた。 最後に著者が上野千鶴子氏の講演に行った話が興味深い。 それは、「自立とは何か?」ということ。 自立とは経済、生活、精神の側面がある。3つとも両立している人は少ないが、キャリアウーマンである著者は全部できていると思っていた。しかし、その専業主婦や仕事漬けの男性をやや見下すような考え方を上野千鶴子がばっさり斬る。 すなわち、何のための自立か?それは目的か手段か。人が自由に自分のしたいことをして生きられるための手段として自立があるのではないか。別にすべてを持っていなくても、誰かから調達すればいい… そして著者は気付く。自立の道具を持っているように見える自分はそれらを自分の「やりたいこと」のために駆使できているかと。 自分もひたすら自立したいと思いつつ、それができない理想と現実のギャップに苦しんでいたので、この突っ込みは今後の自らの在り方を考える上で参考になった。まずその「やりたいこと」が何なのかわからないけど。

Posted byブクログ

2011/08/19

今から15年前、大阪ではよくテレビに出ていた。立派なお笑い芸人だと思っていたが、今じゃすっかり文化人である。 鋭い観察眼だ。

Posted byブクログ

2011/05/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この人の発言は過激だけど、本は共感できる部分が多くて励ましてもらった。 田嶋教授といいこの人といい、本はいいのになあ。 田舎の行事で、飲みのテーブルが男の人だけで 女の人が台所か部屋の隅に固められてるのを変だなと思う人は少ないのか。うーん。

Posted byブクログ

2009/10/04

んんっ?と思った話しもありましたが 面白くストーリーが綴られていてへぇ〜っつと思った箇所も ありました。 一つの出来事を深ーく掘り下げまくりで よくもこんなに書けるなぁなんて思わせる一冊です。

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2009/10/04

”「妊娠」という不平等は日々の慰謝料で。女性に は、私はシングルマザーを勧める。”不平等なのかね、、逆にそんな体験は女性しかできないんだから「不公平」とか「男はずるい」なんて言わないでもっとその状態を楽しめたらいいのに。って今なら思うけど、自分がそのときはちょっとはそう思ったかも...

”「妊娠」という不平等は日々の慰謝料で。女性に は、私はシングルマザーを勧める。”不平等なのかね、、逆にそんな体験は女性しかできないんだから「不公平」とか「男はずるい」なんて言わないでもっとその状態を楽しめたらいいのに。って今なら思うけど、自分がそのときはちょっとはそう思ったかも。ガンバッテル女性には応援歌になる本なのかもしれないけど、違う頑張り方もあるんじゃないだろうか。自立・独り・がむしゃらという気がするなぁ。もっとしなやかに、柔軟に生きたいなと思わせる本かも。私の敵は誰なんだろう?いるのかな〜

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2009/10/04

遥さんには共感できる。けど、ちょっと怖い感じ。 世の中には敵が多いのかぁ。。自分も誰かの敵なのかな(^_^;)

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