とりかえっこ の商品レビュー
40年ぶりに再読。 子どものときは背景は全く見ていなかった気がする。思った以上に風景が和風というか古風。 図書館でたまたま見かけたが、2022年度のもので121刷!今でも版を重ねているようで、嬉しい。 「む」が好きだったなぁ。 ページ数がヒヨコで表現されているのも懐かしい。
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娘の読み聞かせに 楽しんでるようだった。途中に出てくる背景のてんとう虫やらクモやらに反応していた。
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2y6m 音が面白かった模様でケラケラ笑いながら聴いていました。 泣き声を交換こしているという内容の理解までは至っていないかも!?という印象
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3歳の娘には少し文字量が少ないかな、、と思ったものの、何だか可愛い絵本だったので購入。 鳴き声を入れ替えながらひよこがお散歩していく、というシンプルな内容だけど、娘には大ヒット! 鳴き声を真似しながら読んでたら、ゲラゲラ爆笑してました。 最後の亀の声も気に入って真似してます!笑
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0歳3ヶ月 図書館で借りる 英語版で読んだが動物の鳴き声はこの月齢でも反応が良いため良かった イラストも可愛く、内容もぷっと笑える
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児童館にて。 他の生き物たちと声をとりかえっこしながらお散歩するヒヨコのお話。 「やっぱり自分の声が1番だね」みたいな教訓を感じさせないラスト、好きです。
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可愛いらしいひよこさんですが、2歳3ヶ月の娘にはイマイチぴんとこなかったようです。 動物の鳴き声は、結構覚えてきてるので、ヒットするかと思ったのですが…… とりかえっこがまだ分かりにくいのかもしれません。
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息子2歳11ヶ月、娘1歳8ヶ月。いろんな動物が鳴き声をとりかえっこする場面はもちろん、最後カメさんと交換したら「む」と声が出なくなってしまったのが面白かったようで、ふたりでよく真似していました。
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ゴールデンウィークに入ってから、いつもの図書館では絵本のイベントが盛んに行われている影響か、絵本の特設コーナーでは、いつまでも読み継がれるであろう名作特集(と、私は勝手に解釈している)を展開しており、本書(1978年)も、そこで初めて知りました。 「とりかえっこ」というタイ...
ゴールデンウィークに入ってから、いつもの図書館では絵本のイベントが盛んに行われている影響か、絵本の特設コーナーでは、いつまでも読み継がれるであろう名作特集(と、私は勝手に解釈している)を展開しており、本書(1978年)も、そこで初めて知りました。 「とりかえっこ」というタイトルを聞いて、果たして何をとりかえっこするのか、想像するのも楽しそうだが、さとうわきこさんの発想には、子どもたちも思わず真似したくなるような面白さがある上に、しかもそれをすればするほど、更にのめり込んでしまう魅力もある、シンプルだからこそ、より実感できるアイデアの素晴らしさがいい。 ある日、ひよこが遊びに出掛けた先で会った、ねずみさんに、「なきごえ とりかえっこ しようよ」と呼びかけると、入れ替わるのは、「ぴよ」と「ちゅう」の鳴き声で、以後、ねずみは「ぴよぴよ」と、ひよこは「ちゅうちゅう」と鳴きながら先を行っては、また出会った動物ととりかえっこするので、この動物は、普段こういう鳴き声するのが当たり前だと思えば思うほど、そのずれた感覚が面白く、時にはそれが大きな力に変わることもある。 そうした点から、動物の鳴き声というのは、それ自体の存在を強くアピールする名詞的な役割を持つ上に、言葉自体の持つ、見えない力の存在まで実感させられるように思われた、そんな不思議な神秘的効力は、まさに言霊そのものである。 また、二俣英五郎さんの絵には、のどかで懐かしい和の雰囲気と、横長の絵本のサイズから、絵巻物のような印象を抱き(所々、二本足になっているのが鳥獣人物戯画のカラー版といった感じで)、その中で動物たちや自然の風景が、ほのかに光を纏ったように見える描写に、絵本全体にほんわかとした温かみが宿っているようにも思われた親しみやすさは、ページを捲る度に増えていく、右下の、コマ送りされたようなひよこの絵も同様で、本編と共についつい見てしまう。 そして、本編は本編で、ひよこをメインに展開しながらも、他のとりかえっこした動物たちのその後も気になってしまう、そんなサブストーリーを想像してみるのも楽しそうな本書は、『第1回絵本にっぽん賞』受賞と、記念すべき絵本でもあり、その鳴き声だけに着目したシンプルさと、読み聞かせというよりは必要最小限の言葉だけで、後は絵が状況を語りながら、更に想像力次第で楽しみ方は如何ようにも変わる、そんな絵本を、今の子どもたちはどのように感じ取るのか、気になるところ。 ちなみに、「絵本にっぽん賞」は、日本国内で出版された絵本を対象として、1978年から92年まで続き、一度途切れたものの、1995年からは、「日本絵本賞」がそれを引き継ぐ形で、公益社団法人全国学校図書館協議会が実施しており、今年も(第29回)発表されると思われます。
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2024.4.10市立図書館 さとうわきこさんの訃報を聞いて、ばばばあちゃんやせんたくかあちゃん以外の作品も少し読んでみたくなって、追悼読書用に借りてきた。これは文章だけで、絵は昔話などでもおなじみの二俣英五郎。1978年にでたロングセラーだけれど、わたしも子らも御縁がないまま今...
2024.4.10市立図書館 さとうわきこさんの訃報を聞いて、ばばばあちゃんやせんたくかあちゃん以外の作品も少し読んでみたくなって、追悼読書用に借りてきた。これは文章だけで、絵は昔話などでもおなじみの二俣英五郎。1978年にでたロングセラーだけれど、わたしも子らも御縁がないまま今日まできてしまった。 ひよこが出かけた先々でであった相手と鳴き声をとりかえっこしていくだけのシンプルな展開で、絵を読むのが楽しい作品。最後もとくにめでたしめでたしというオチはなく、このあとどうなるのだろう、と気になる感じで終わる。絵はほのぼのかわいいのに、けっこうシュール。
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