だいくとおにろく の商品レビュー
川に橋を作ることになったら 鬼が目玉をくれるなら橋をかけてやるって言って 鬼の名前がわかったら許してやるって話
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おにが造ったのならナットク!な橋ってありますよね。素晴らしい技術の。 小さい頃、テレビのお話の番組でも見ました。結末が分かってても面白い。初めて文章が横書きになった絵本・・・と松居直さんの本で読んだ気がします・・・。
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20091209 読み聞かせ 1年 http://ameblo.jp/ohanashi-time-kasumi/entry-10406998943.html
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いまいち、昔話の真髄みたいなのがわからないぃー苦笑。 でも、最後のオチは痛快でした。 (だいくがおにろくをやっつけるとこ)
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民話絵本です。 橋を架けてやるかわりに目玉をよこせ、と鬼に取引を持ちかけられたのに、なぜか全然怯まず 「おれはどうでもよい」といいかげんな返事をする大工がカッコイイ(笑
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4分くらい。大工の代わりに橋をかけた鬼が、目玉をよこせと言ってくる。大工が待ってくれというと、名前をあてたら許してやるというが...。
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派手さのないお話だけど、面白かった。 自分で読むよりも、誰かに読んでもらうとか、読んであげるとか、声を出す読み方にすると話が生きてくると思う。 日頃の遊びにも応用が利きそうな本でした。
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n:お話も、絵も、とても好きです。 読み聞かせ中、子どもが「あっ!」と気付き、ホッとする…そんな、入り込める本です。
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松居直さんと赤羽末吉さんの最強のコンビ。 この二人にかかると、本当に日本人で良かったと思わせてくれる絵本ができあがりますよね。 松居さんの日本語に、赤羽さんの迫力のある絵がうまく合わさっています。 だいくがおにろくの名前をいうシーン、何度読んでも興奮しますね。 ちょっとだけ怖...
松居直さんと赤羽末吉さんの最強のコンビ。 この二人にかかると、本当に日本人で良かったと思わせてくれる絵本ができあがりますよね。 松居さんの日本語に、赤羽さんの迫力のある絵がうまく合わさっています。 だいくがおにろくの名前をいうシーン、何度読んでも興奮しますね。 ちょっとだけ怖いけど、子どもたちには人気の絵本です。
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Diary:2005/02/02 自分は何者?正体は?・・・それが名前なんだ。古びることない、味わい深い作品。
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