いやいやえん の商品レビュー

中川李枝子【著】

2009/10/04

長男が年中さんの時、寝る前の読み聞かせ用にと選んだ本。
男の子が主人公で、その子が通う保育園でのお話。
主人公と自分の年齢が似ていることから、
親近感があるらしく、真剣に物語を聞いていました。

2009/10/04

むーむーむーむーむー♪
個人的には「やまのこぐちゃん」や「おおかみ」が好きです。

やまのぼりはちょっぴり怖いですね。

2009/10/04

幼稚園からかりてきた本です。
ほのぼのとしていて、あつたかい笑いがありますね。
お布団で読んであげるには、ちょっと長いけれど、お話し好きのいっくんには、楽しい時間なのでしょう♪

2009/10/04

やっとこの本を読み聞かせできる年になった！と思いました。「ちこちゃん」「やまのこぐちゃん」の話が大好きです。

2011/12/18

子供の頃はただ面白くて読んでいたけれど、今にして思えば厳しいのに受容的で教育者の理想形のひとつだ。
子どもよりむしろ「男の子なんだから赤を欲しがるなんておかしいよ」などの台詞で子どもの「好き」を奪っていく親に読ませたい。

2009/10/04

私が小さい頃、お母さんのひざに座り毎日飽きずに読んでもらっていました。
鬼の子が出てくるお話が大好きだったなぁ。
幼稚園児でも分かるかな？　読んであげたい。

2009/10/04

保育園に通う男の子ん話。
小学校上がる前とかに読んだ記憶があるんやけど、怖いで面白か話やった。
山にすむ鬼に、『やっほー　ほー　ほほほのほ』て呼びかけるとこが、今もまだ頭ん中にのこっとる。
もっかい読んでみたかなぁ

2009/10/04

子供が幼稚園に入ったら読ませようと思っています。

私自身が幼稚園〜小学校低学年の間によみふけりました。
主人公のしげるくんの子供ならではのワガママぶりが可愛いです。

2009/10/04

「くじらとり」のお話がお気に入り。

「ぞうとライオン丸」の船みたいな遊び、よくやったなあ。この船のネーミングも大好き。

2009/10/04

私が子どもの頃母親に買ってもらって、おそらくはじめは読み聞かせてもらい、読めるようになってからは何度も読んだ記憶があります。
子ども達にも手元においてぜひ読んで欲しいなと思って購入しました。
子どもながらにいろんな事を感じることのできるお話だと思います。