てがみをください の商品レビュー
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2023年10月、小学校、放送読み聞かせ。 今だに絵本の読み方は分からないけど、気持ちを思って読みました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
偉そうで、意地っ張りで、強がりばかりを言う「かえる」と、語り手である「ぼく」との、出会いと別れのお話。 「ぼく」からの手紙が欲しくて、けれど何処に手紙を出せばいいか分からないままに、イチジクの葉に1枚ずつ「ていねいに」、「ぼく」への手紙を書き続けた「かえる」。そして結末で、返事が来ることを諦め、去ってしまった「かえる」の想いを推し量り、「おおいそぎで」返事を書いた「ぼく」。 絵本の中では一言も、“好き”だとか“友だち”だとかいった言葉は使われていないのに、「かえる」は「ぼく」と友だちになりたかったのではないか、「ぼく」もまた「かえる」のことを好きだったのではないか、と淡々と平易な文体ながら、その奥にふたりの気持ちを様々に思わせられる。 技巧の部分を見れば、『てがみをください』というタイトルが、「かえる」から「ぼく」への気持ちとしても、また、「ぼく」から読者への呼び掛けとしてもリフレインする、という面白さももちろんあるけれど、それを超えて、ふたつの存在がお互いに何かを願う心の美しさ、そしてその悲しさが、静かに胸を打つ絵本。
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読み手に登場人物の気持ちを想像させる作品でした。 かえると手紙で、アーノルドローベルさんの昨日を連想させましたが、少しちがいました。男の子とかえるの話です。
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図書館本。ポストの中に住み着いたカエル。手紙を待っていたといなくなってから知り…。世界がフワッと広がる本。
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なんどもよんだね かえるさん結局てがみもらえなかった ほんとうはぼくからほしかったんだよね 後悔すりという気持ちがわかったかな
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図書館本。ポストの中に住み着いたカエル。手紙を待っていたといなくなってから知り‥。世界がふわっと広がる本。
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すれ違ってしまったかえると少年の手紙 始まらなかった文通 だから誰か、少年にかえるくんの住所を教える手紙をください! いい話だ・・・
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なんて切ないラストだろう。涙がホロリと溢れてしまった母を、不思議そうに見上げる娘。なんで?とお互い思ったかも(笑) 5年生の娘だけれど、まだこの切なさは難しかったかー。大人と子どもって、本当に感じかたが違うんだなあ。
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絵本には、何かしらの「答え」が あるものだと思っていた。 けれど、このお話に明確な「答え」はない。 少し切なくて、だけどあたたかい つとむくんに返事が来るといいな
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