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朝びらき丸 東の海へ カラー版 の商品レビュー

3.9

18件のお客様レビュー

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2024/05/30

新たなるダメ小僧ユースチス爆誕!作者は戦後の「進歩的」風潮が嫌いということが良くわかる。児童文学の啓蒙的側面が良くわかる。

Posted byブクログ

2023/12/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ナルニア国物語第三作目。 前作『カスピアン王子のつのぶえ』から3年後。王になったカスピアンは伯父ミラースが父親の友人7人を東の海へ追放していたことを知り、探索の旅に出ている。航海の途中突如現れたエドマンドとルーシィ、二人のいとこのユースチス。共に東へと旅をする冒険ファンタジー。 ユースチスとリーピチープ いとこは嫌いだが意地悪ができるのが嬉しいので遊びに来て欲しいというクズなユースチスはナルニア国に行ってもわがまま放題で騒ぎまくる。特に誇り高きネズミ騎士殿リーピチープを見下して馬が合わず、事あるごとに対立していたが、ユースチスが竜に姿を変えたときから関係が変わる。人外としてのシンパシーか友情のようなものが芽生える。以後ユースチスも嫌なやつという感じはなくなる。というか存在感がほぼ無になる。裏切り者だったエドマンドはユースチスを見たらもどかしかっただろう。 ファンタジーたっぷりの島々。 一行は色んな島に上陸して不思議なことを体験する。いちばん楽しかったのは姿の見えないのうなしあんよの島か。姿が見えず声だけの時は恐ろしかったが、見えるようになったときはアホっぽくてかわいかった。1番怖かったのはくらやみ島。前後闇しか見えない島で悪夢を見続ける。この暗闇の中を泳いでいたループ卿はいったいどのくらい泳いだのか。恐ろしすぎる。 世界の果ての美しさ 7人の友人を見つけたあとはさらに東へ、世界の果てアスランの国を目指して航海を続けることになるが、その光の美しい表現が素晴らしい。くらやみ島の暗さとの対比もあって目を開けていられないほどの眩しさを感じた。 導く者アスラン 今作はアスランの登場が多い。実際に姿を現すこともあるし、ルーシィの心の中で存在していたような描写もある。カスピアンが金の魅力に取り憑かれそうになった時、くらやみ島から出られなくなりそうになった時、アスランが導き助けてくれた。エドマンドとルーシィはもうナルニアの国には来れないとアスランに言われた。2人は大きくなりすぎた。ユースチスについては言葉を濁された。現実世界でも違う名前でアスランは存在していると言う。神か?神なのか?これはあとで考察を調べたい。

Posted byブクログ

2019/01/12

2011/1/19 予約 1/26 借りる 2/10 読み終わる。 「ハリー ポッター」や 「ライラの冒険」からすると、素朴で のんびり読める。 映画 『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』が、2011年2月25日 日本公開。 → 公式サイト 見ました! 原作が上手く...

2011/1/19 予約 1/26 借りる 2/10 読み終わる。 「ハリー ポッター」や 「ライラの冒険」からすると、素朴で のんびり読める。 映画 『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』が、2011年2月25日 日本公開。 → 公式サイト 見ました! 原作が上手くアレンジしてあって、すごく面白かった!  ⇒ 映画「アスラン王と魔法の島3D」を見る 〜 Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」  第1作 『第1章:ライオンと魔女』  第2作 『第2章:カスピアン王子の角笛』 は、読んだし 映画も見たので、次はこれを読もう! 内容 : 想像上の国「ナルニア」の誕生から滅亡までを描き、世界中で愛されてきた長編ファンタジー。 エドマンドとルーシィ、いとこのユースチスの3人が、航海王カスピアンとともにくり広げる大冒険とは…。 著者 : C.S. ルイス → C.S. ルイスの本 1898〜1963年。北アイルランド生まれ。イギリスの作家、神学者。 ケンブリッジ大学で中世・ルネッサンス英文学の主任教授を務める。 著書に 文学評論、キリスト教神学、小説、自伝など、数多くの著書がある。 「愛とアレゴリー」「悪魔の手紙」など。 挿絵 : ポーリン・ベインズ → ポーリン・ベインズの挿絵の本など イギリスのイラストレーター。 → ポーリン・ベインズ - Wikipedia  翻訳 : 瀬田貞二 → 瀬田貞二の本や訳本など 1916年東京生まれ。東京帝国大学で国文学を専攻。 児童文学の翻訳、創作、評論や、「児童百科事典」の企画・編集などにとりくみ、 日本の児童文学界に多大な功績をのこした。

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2014/06/23

カスピアンが捜索する七卿の名前を覚え切れていないところが微笑ましい。 2章に続き、4人の王の時代のエピソードが描かれていて嬉しかった。航海に出ていたり、他部族との戦争や統治があったり、映画1章に描かれていたより長い時間を過ごしたのかも。 1章のアスランを貫いた剣も懐かしく登場。 ...

カスピアンが捜索する七卿の名前を覚え切れていないところが微笑ましい。 2章に続き、4人の王の時代のエピソードが描かれていて嬉しかった。航海に出ていたり、他部族との戦争や統治があったり、映画1章に描かれていたより長い時間を過ごしたのかも。 1章のアスランを貫いた剣も懐かしく登場。 話の内容が割とオムニバス形式というか、島ごとに話が完結しているところ、少し説教じめてる感じが少し退屈かな? 映画ではひとつの大きな目的があるように脚色していて映画らしくなってたけど、その代わりに原作のひとつひとつの深い内容がなくなってたのは残念で、そのせいでゲームみたいな薄いものになってる気がする。3章は配給元、監督が違うからなのか、原作との差が大きかった。

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2012/09/09

読み終わった(^○^) 映画もいいけど、本と映画を照らしあわせると、ナルニアがもっと楽しめる‼ ユースチスが竜になる過程が心境と共に詳しく描いてあったり、ルーシーが読んでいた魔法の本の内容が詳細にのっていたりと、映画だけじゃわからなかった場面が理解出来た! まさが、足が...

読み終わった(^○^) 映画もいいけど、本と映画を照らしあわせると、ナルニアがもっと楽しめる‼ ユースチスが竜になる過程が心境と共に詳しく描いてあったり、ルーシーが読んでいた魔法の本の内容が詳細にのっていたりと、映画だけじゃわからなかった場面が理解出来た! まさが、足が1本しかないあの変なコビトが、元は違う姿だったとは、思いもしなかった(笑) アスランの国って天国?アスランは神様…?それだけが謎だ⊂((・x・))⊃

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2012/03/10

本の内容はタイトルのまま、カスピアン王子とその連れ(…?)が東の海へ朝びらき丸に乗っていく話です。 詳しいあらすじは、他の人におまかせしてしまいます(汗)。 カラーの挿絵って本当にいいなーと思った一作です。 普通の挿絵で読んだものもカラーで読み返したいなあ、と。

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2011/05/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館で借りました  ファンタジー。 続編。ナルニア国ものがたり。  二時間で読めそう、と思ったら。  結局3時間。  カスピアン王が父の友人たちを探して東の海を航海する。  途中で、ルーシーとエドマンドと、従兄のユースチフ(すげー嫌な子)が合流。  東の果ての描写が美しいです。  蓮のような花。  透き通った水。  力強い太陽。  この水飲みたい、と思ってしまった。  ユースチフは親からみたら、良い子だったんだろうな。  小説も読まずに、楽しくもない輸出入の本とかばかり読んでて。  嫌みとか、被害者意識ばりばりの言動をとるけれど。  最後は良い子になりましたとさ。  めでたしめでたし。

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2011/03/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2011.3 このタイプでは初。昔読んだタイプより読みやすかった。そして昔読んだ時よりも、ずっとずっと面白かった。最後、リーピチープが東の国へ行ってしまうのが、物悲しかったっけ。彼は望んで行ったのだけれど、どうしても死の世界に行ってしまうような印象で。映画は全然タイトル違くてびっくりー。

Posted byブクログ

2009/10/07

うーん、どうやら、映画3作目はないような感じですねぇ。 原作読みながら、この地味な話、どうやって映画にするんだろうと思っていたのですが。 今回は、船でひたすら東に向かうという、まあ、題名通りのお話でした。 聖書のエピソードのなんの話にあたるのかは、ちょっとわからないです。今まで...

うーん、どうやら、映画3作目はないような感じですねぇ。 原作読みながら、この地味な話、どうやって映画にするんだろうと思っていたのですが。 今回は、船でひたすら東に向かうという、まあ、題名通りのお話でした。 聖書のエピソードのなんの話にあたるのかは、ちょっとわからないです。今までは、そういうモデルがあったようなので、今回もあるのではないかと思うのですが、わたしの知識では、今のところ見つからないです。 このあたりのバックボーンがわかると、また、お話の感じ方も変わってくるのかもしれませんが。 カスピアンとの再会と、まきこまれたユースチスの成長が、まあ、メインのストーリーです。C.S.ルイスのストーリーは、あまりにも、教科書的な感じが、してしまうのですが。 そして、瀬田訳は、今回も全開。微妙な訳だ。これ、だれも新しい訳にしようと思わないんだろうか?

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2009/10/04

ナルニアはやっぱり冒険の国だー! 新しく仲間に入ったユースチス、最初はほんと腹立つぐらいむかつく子でしたが、結局竜のシーンではキュンキュンさせられました。 朝びらき丸での船旅は、たくさんの不思議な島に出会えて、ほんとワクワクできましたよ〜。 次のナルニアは「銀のいす」ですね。 ま...

ナルニアはやっぱり冒険の国だー! 新しく仲間に入ったユースチス、最初はほんと腹立つぐらいむかつく子でしたが、結局竜のシーンではキュンキュンさせられました。 朝びらき丸での船旅は、たくさんの不思議な島に出会えて、ほんとワクワクできましたよ〜。 次のナルニアは「銀のいす」ですね。 またナルニアに行けるのが楽しみ! ただ、ルーシィあってのナルニアなんだけどな〜…。 どうなるんでしょ。

Posted byブクログ