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びゅんびゅんごまがまわったら の商品レビュー

4.4

50件のお客様レビュー

  1. 5つ

    24

  2. 4つ

    13

  3. 3つ

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2021/01/27

紛失していたので今年度予算で購入。 びゅんびゅんごまは、私はやった記憶がないけれど(忘れているだけかも)、子どもたちが学校などで作って知りました。 びゅんびゅんごまがどう、ということではなく、校長先生と交渉する子どもたちど、どちらが子どもかわからない校長先生の対応、そして何よ...

紛失していたので今年度予算で購入。 びゅんびゅんごまは、私はやった記憶がないけれど(忘れているだけかも)、子どもたちが学校などで作って知りました。 びゅんびゅんごまがどう、ということではなく、校長先生と交渉する子どもたちど、どちらが子どもかわからない校長先生の対応、そして何より自然の遊び場の魅力。 今もこういう学校があったらなあ。

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2020/10/27

図書館本。さいたま市図書館定番児童書リストから。怪我をしてしまって閉鎖された遊び場。開放してもらうために校長先生に直談判。

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2020/10/21

校長先生がびゅんびゅんごまを2つとか3つとか4つ同時に回せたところが凄かった。僕もできるようになってみたい。

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2020/10/07

図書館本。さいたま市図書館定番児童書リストから。ケガをしてしまって閉鎖された遊び場。開放してもらうために校長先生に直談判。

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2025/10/09

5-1 2025/10/9 4-2 2024/3/14 4-2 2023/2/15 1-1 2007/01/10

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2019/02/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

小学生向けのお話 みんなの大好きな遊び場が、こうすけのケガで閉鎖になった。 カギがかけられて 入れなくなったあそび場。 なんとか鍵を開けてもらえるよう 校長先生に直談談判に行くこうすけたち。 ところが 自称へそ曲がりの校長先生はみんなに課題を出す。 それは「びゅんびゅんごま」 さぁ 校長先生との駆け引きが始まる。 次々と難しくなる びゅんびゅんごま。 カギは開くのか。 校長先生が体を張って コマを回す絵も楽しい。 コマが回せない子も、なんとか あの手この手で 校長先生にアタック。 いろんな遊びに 真剣に向き合えるキラキラの時間がつまってます。 ON TIMEの子どもたちも、なつかしいおとなも きっと楽しめる1冊。

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2018/12/14

校長先生と子どもたちの交流が楽しい。 どんな環境でも子どもたちは楽しむんだな。 いじわる顔の校長先生、子どもっぽいところも あって、魅力的

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2020/03/17

2016/03/22 2015年度 中休み 2017/12/14 2017年度 2年生 2020/02/18 2019年度 3年生

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2017/09/08

子どもは遊びを考える天才。ゲームを持っていなかった時は、こうして自然の植物とか使って遊んだのを思い出しました。 今の子たちはこんな素敵な体験できているんでしょうか。ぜひやってもらいたいです。 危険だ煩いだなんだで、遊ぶ場所がどんどん減ってるけど、こういう素敵な遊び場は子どもにとっ...

子どもは遊びを考える天才。ゲームを持っていなかった時は、こうして自然の植物とか使って遊んだのを思い出しました。 今の子たちはこんな素敵な体験できているんでしょうか。ぜひやってもらいたいです。 危険だ煩いだなんだで、遊ぶ場所がどんどん減ってるけど、こういう素敵な遊び場は子どもにとってかけがえのない体験になると思うんだけどな。 そして校長先生もとっても素敵。こんな大人が学校にいてほしい。

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2017/01/31

[江戸川区図書館] 図書館の恐らく何かの特集コーナーに出ていて、その絵柄に惹かれて借りてきた一冊。ただ見た目の童話チックさと薄さに比べ、中はやや字が多く、小学生向けな感じで、読み聞かせにも少しボリュームを感じる作り。 正直この本への食いつきは悪いかと思ったけれど、ある夜布団で...

[江戸川区図書館] 図書館の恐らく何かの特集コーナーに出ていて、その絵柄に惹かれて借りてきた一冊。ただ見た目の童話チックさと薄さに比べ、中はやや字が多く、小学生向けな感じで、読み聞かせにも少しボリュームを感じる作り。 正直この本への食いつきは悪いかと思ったけれど、ある夜布団での本読みで見せると読みたがり、こちらが読んでいるとはいえ、いざ開いてもその字の多さに嫌がることなく、興味深げに最後までするりと。 そうそう、実はかんぱいシリーズの宮川ひろさんが書いているし、いつもの可愛らしい女の子が出てこないのでピンと来なかったけど、絵は林明子さん。やっぱり子どもの心を掴む二人なんだなと納得。特に今回は昔遊びと既になってしまっているような素朴な子どもの遊びがテーマとなっているのも一因だったかも。 いざ登録しようとしたら、「かがくが好きになる絵本100」で既に「読みたい」登録されている本だった。正直どこが"科学"となるのかわからないけど、今は"自然と触れ合う"こと自体が既に"科学の入口"とまでカウントされてしまう世の中。そういう観点での"かがく"の本だね。

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