100まんびきのねこ の商品レビュー
ある老夫婦は、猫を飼うことにします。おじいさんは、猫を探しに出掛けるのですが、出会ったのは、なんと1億、1兆匹の猫! 端から端まで描かれる猫の大群は壮観の一言。 豆粒みたいな猫が丘にびっしりで、あまりのスケールの大きさに笑いが込み上げてきます
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絵本。老夫婦が猫を飼いたいと思い立ち爺さんが探しに行ったら百万どころか一兆匹の猫がついてきてとても飼いきれないので猫たち自身に誰が飼われるか決めさせようと考えたらどうなったか…。それでええのか爺さん婆さんよ、とついつい思う。そんなにあっけらかんとして。
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猫を沢山連れて帰りたいという 欲深いおじいさんとは対照的に 自分は綺麗じゃないからと謙虚な猫。 『欲』について考えさせられる 奥深い内容の絵本でした。 モノクロではなく、カラーだったら もっと子供ものめり込むのにな…と。 そこがちょっと残念!
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似たような名前の絵本はあるが、こちら100万匹、1億匹、1兆匹もいるねこちゃんたち!のお話。 かなり昔の絵本だけれど、爆笑してしまうくらいねこちゃんが多くて楽しかった。
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とにかく猫がいっぱいです。 おじいさんがあの猫も、この猫も…とドンドン連れて帰る猫を増やしていくのが面白いです。
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第6回ビブリオバトル全国大会inいこまオンライン予選会5で発表された本です。 https://www.youtube.com/watch?v=PjL5bMDn_DE 2021.2.27
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アメリカの作家、ワンダ・ガアグによる、1928年発表の本書は、絵本にまつわる様々なエッセイでも紹介されており、古典的名作とも呼ばれる、その独特なストーリーが印象的でした。 ある日、おじいさんとの二人暮らしに寂しさを感じていた、おばあさんの「うちに ねこが 一ぴき いたらねえ...
アメリカの作家、ワンダ・ガアグによる、1928年発表の本書は、絵本にまつわる様々なエッセイでも紹介されており、古典的名作とも呼ばれる、その独特なストーリーが印象的でした。 ある日、おじいさんとの二人暮らしに寂しさを感じていた、おばあさんの「うちに ねこが 一ぴき いたらねえ」と、ため息をつきながらの一言が発端となり、おばあさんの為に猫を探しに出掛けた、おじいさん。 ワンダ・ガアグの絵は、表紙こそカラーだが、本編はモノクロのペン画で描かれており、特に癖のある感じでは無かったものの、猫好きの私が見ても、これだけの数の彼らを見ていると、何だか一抹の不安がよぎるような、そんな不思議な感覚があった。 それでも、猫でいっぱいの丘に於いて、最もきれいな猫を探そうとしたおじいさんが、あの猫も可愛い、その猫も素敵だと言って、結局、数え切れない程の猫たちを選んでしまうのには、猫好きあるあるを思わせる微笑ましさがあり、終盤の、「本当にきれいなものとは一体なんなのか?」と訴えたメッセージも、平和の素晴らしさを感じられて良かったとは思う。 しかし、その前の大事な選択を猫たちに任せる展開には、人間の都合で連れて来ておきながら、それはないのではないかと思ってしまい、二人がはっきりと決めていたら、ああいったことも起こらなかったのでは? とも感じられた、読む人それぞれに、様々な印象を抱かせる絵本だと思いました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なかなかシュールな話。 二人暮らしが寂しくなった老夫婦。 おばあさんが「可愛いネコが一匹いたらいい」と言い、おじいさんはネコを探しに行く。そして辿り着いたネコだらけの丘。可愛いネコ可愛いネコと、目移りして、一匹ずつ拾っていくうちに、100万匹のネコを引き連れて帰る羽目になる。 流石にこんなには飼えないとおばあさん。ネコたちは自分が自分が…と、ケンカを始めてしまい、怖くなったおじいさんとおばあさんは家の中に閉じこもって様子を伺う。しばらくして静かになると、さっきの猫たちはいなくなってた。「きっとみんなたべっこしてしまったんですよ」とおばあさん。(憶測とは言えなかなか怖い。) すると、一匹だけ痩せこけたネコが残っていた。自分はみっともないから、誰にも相手にされずに済んだ…のらしい。 老夫婦は家に連れて入り、甲斐甲斐しく世話を焼く。そしてふたりの自慢のネコになったのだった。 声に出して読んだ時のリズムが楽しそう。きっと子どもが喜ぶ。かな⁇
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図書館本。次女と一緒に読み聞かせ。次女に読み聞かせをしていたら、狭いスペースにお尻をむぎゅぎゅと押し込んで前のめりになって聞いている。だから、図書館通いも読み聞かせもやめられないのです!お母さん、嬉しいよ!
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〝むかし、ある処に、とても年取ったお爺さんとお婆さんがいました。二人は綺麗な家に住んでいましたが、寂しくて仕方ありませんでした 「うちに、猫が一匹いたらねえ」と年取ったお婆さんが溜息をつきます「それでは、おまえ、わたしが猫を一匹とって来てやろう」 お爺さんは、猫がいっぱいいる丘に...
〝むかし、ある処に、とても年取ったお爺さんとお婆さんがいました。二人は綺麗な家に住んでいましたが、寂しくて仕方ありませんでした 「うちに、猫が一匹いたらねえ」と年取ったお婆さんが溜息をつきます「それでは、おまえ、わたしが猫を一匹とって来てやろう」 お爺さんは、猫がいっぱいいる丘にたどりつくと、どの猫もかわいくて、みんなを連れて帰ってくることに...そんなにたくさんの猫は飼えないと言われたお爺さんは、どの猫を家に置くか、猫たちに決めさせようとしますが・・・〟100万分の一の猫に慰撫される訓話絵本。
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