スーホの白い馬 の商品レビュー
読み聞かせ
番組で俳優さんが一人芝居を
演じておりました。
いつか自分も読み聞かせを
してみたいです!
ミユキ
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
小学校の教科書でも印象深い「スーホの白い馬」機会があり大学生になった今、手に取って読んでみると懐かしさとともに内容を再認識し新しい感情と出会えた。 白馬の成長過程を見ることが出来なくて少し寂しい気持ちだったが、馬頭琴のできる過程がすごく感動するものだった。冒頭に馬頭琴という楽器があることについての見出しで興味をそそり、そこからスーホと白い馬の友情が感じられてよかった。王様に奪われた白い馬が家来から打たれた弓によって背中に刺さっているのに関わらず、スーホの元へ汗をびっしょりかきながらも走って向かって来る姿に感動した。そして、スーホの前におばあちゃんが先に声を上げて白い馬が帰ってきたと知らせていたのが家族同然に暮らして来たんだと実感でき印象的だ。次の日に白い馬が息を引き取ってしまっても、スーホの夢の中に出てきたことで、いつでも寄り添った気持ちになるために白い馬で馬頭琴をつくるように言われ、完成後思い出と共に人々の心に響く音楽を届けているのが良かった。はじめのスーホはヒツジや広い草原、他の羊飼いに向けて素敵な歌を届けていたが、やがて、思い出の詰まった白い馬から貰った贈り物馬頭琴から人々に音楽を届けて、スーホはみんなに影響を与え、愛されている人だということが読み取れてよかった。
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大人になって初めて読みました。 白馬が奪われた後、あんなに矢が何本も刺さっているのに、戻ってきてくれて嬉しかったです。 絆がある 読みやすくて内容がしっかりしている 大切な存在と離れても気持ちは離れ離れじゃない 思い出は悲しいことだけじゃない 馬頭琴を引くたびに悔しさや草原を駆...
大人になって初めて読みました。 白馬が奪われた後、あんなに矢が何本も刺さっているのに、戻ってきてくれて嬉しかったです。 絆がある 読みやすくて内容がしっかりしている 大切な存在と離れても気持ちは離れ離れじゃない 思い出は悲しいことだけじゃない 馬頭琴を引くたびに悔しさや草原を駆けた楽しさ全て思い出せる 自分のすぐそばにいる気がする
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モンゴル族の昔話の絵本 『モンゴル人の物語』を 少しづつ読んでいたら この絵本の事を思い出し 急に読みたくなった たぶん教科書にも 載っていたと思う なんとなくしか 憶えていなかったけど.. 凄く好きだった話 悲しくて..切ない.. 改めていい話だなぁ と思った 絵にも..(懐か...
モンゴル族の昔話の絵本 『モンゴル人の物語』を 少しづつ読んでいたら この絵本の事を思い出し 急に読みたくなった たぶん教科書にも 載っていたと思う なんとなくしか 憶えていなかったけど.. 凄く好きだった話 悲しくて..切ない.. 改めていい話だなぁ と思った 絵にも..(懐かしさも相まって).. 白い馬や赤い表紙の衣装に トキメキを感じた
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(アマゾンより) 昔、モンゴルの草原にスーホという少年がいました。ある日、道ばたに倒れていた生まれたばかりの白い子馬を世話し、大事に育てましたが……。馬と少年スーホの哀切な物語と、モンゴルに伝わる楽器「馬頭琴」の由来が描かれ、感情を揺さぶられるでしょう。横長の画面を生かし、モンゴ...
(アマゾンより) 昔、モンゴルの草原にスーホという少年がいました。ある日、道ばたに倒れていた生まれたばかりの白い子馬を世話し、大事に育てましたが……。馬と少年スーホの哀切な物語と、モンゴルに伝わる楽器「馬頭琴」の由来が描かれ、感情を揺さぶられるでしょう。横長の画面を生かし、モンゴルの大平原を舞台に雄大に描ききったこの絵本は、国際的評価を受けています。
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白い馬さん… 現実のモンゴルとは色々違う話らしいが、 お話としてはスーホと馬さんの絆に感動する。 悲しいお話だけど、馬さんがいつもそばにいることで希望が見えてくるところに救われる。
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いうまでもなく名作。 馬頭琴の由来を語る物語。 無駄のない文章と、的確な絵。完璧な一冊。 すべての世代に響く絵本だと思う。
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内容 羊飼いのスーホは自慢の白馬に乗り、王の競馬大会で優勝する。しかし白馬は王に召し上げられてしまう。馬頭琴の由来を伝えるモンゴルの民話。 感想 スーホの見栄と後悔、王の身勝手、白馬の健気さなど、さまざまな心象が心に残る。モンゴルの広大な風景が目に浮かぶ素晴らしい絵。日本人のモン...
内容 羊飼いのスーホは自慢の白馬に乗り、王の競馬大会で優勝する。しかし白馬は王に召し上げられてしまう。馬頭琴の由来を伝えるモンゴルの民話。 感想 スーホの見栄と後悔、王の身勝手、白馬の健気さなど、さまざまな心象が心に残る。モンゴルの広大な風景が目に浮かぶ素晴らしい絵。日本人のモンゴルに対するイメージ形成に相当寄与しているといっても過言ではないと思う。
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画集 赤羽末吉の絵本から本書にたどり着いた。 感想 モンゴルの王は嘘つきで残虐だ。 モンゴルの民衆は搾取されている。 搾取され弾圧されながらも、日々生き抜いている。 と言うことかな。 赤羽末吉の絵は、そんな状況、 圧政に耐えるスーホ、をうまく表現している。 今のモンゴ...
画集 赤羽末吉の絵本から本書にたどり着いた。 感想 モンゴルの王は嘘つきで残虐だ。 モンゴルの民衆は搾取されている。 搾取され弾圧されながらも、日々生き抜いている。 と言うことかな。 赤羽末吉の絵は、そんな状況、 圧政に耐えるスーホ、をうまく表現している。 今のモンゴルの体制がどうなのか、知らない。 マジャール人(ハンガリーの人)は、モンゴルに追われて中欧に移ったのだった。 ブダペストで現地のガイドが、そんな話をしていた。 馬頭琴ってどんな音がする? 物悲しい音なんだろうな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なんとなく覚えているので、きっと幼少期に読んだことがあるんだろう。 子供の頃に手にした絵本達、覚えている作品もありますが、大人になって読んだ本達は読んだことすら忘れていることも...^^; ブクログさまさまです(/. .\) 昔、モンゴルの草原にスーホという少年がいました。ある日、道ばたに倒れていた生まれたばかりの白い子馬を世話し、大事に育てましたが……。馬と少年スーホの哀切な物語と、モンゴルに伝わる楽器「馬頭琴」の由来が描かれ、感情を揺さぶられるでしょう。横長の画面を生かし、モンゴルの大平原を舞台に雄大に描ききったこの絵本は、国際的評価を受けています。 商品説明 淡い、水彩のような絵で描かれた、モンゴルの民話。あまりなじみのない馬頭琴という楽器ができた、そのわけが語られる。 スーホというのは、昔、モンゴルに住んでいた羊飼いの少年の名前。貧しいけれど、よく働き、美しい声をした少年だった。そのスーホがある日つれて帰ってきた白い子馬は、だんだんと大きくなり、スーホととても仲良くなった。スーホは白い馬のために、白い馬はスーホのために一生懸命だった。ところが…。 見知らぬ国モンゴルにノスタルジーさえ感じさせる絵の色彩とトーンが、悲しくも美しいストーリーにいっそうの深みを加えている。叙情的なストーリーと絵の両方をゆっくりと味わってほしい。読んであげるなら4歳から、自分で読むなら小学校中学年から。(つちだみき) 著者について 大塚勇三 赤羽末吉 1910年東京に生まれた。1959年、日本童画会展で茂田井賞受賞。1965年、「ももたろう」(福音館書店)、「白いりゅう黒いりゅう」(岩波書店)、1968年、「スーホの白い馬」(福音館書店)で、それぞれサンケイ児童出版文化賞。1973年、講談社出版文化賞。1975年、小学館絵画賞と国際アンデルセン賞特別賞、またブルックリン美術館絵本賞。1980年、それまでの絵本の業績に対して、国際アンデルセン賞画家賞を受賞。1982年には、東ドイツのライプチッヒ国際図書デザイン展で教育大臣賞および金メダル賞受賞。1983年にはイギリスのダイヤモンド・パーソナリティ賞を受賞した。ほかに「つるにょうぼう」「したきりすずめ」(福音館書店)、「源平絵巻物語・全十巻」「絵本よもやま話」(偕成社)などがある。1990年没。
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