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ぼくのおじさん の商品レビュー

4.4

24件のお客様レビュー

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2026/03/10

配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01444520

Posted byブクログ

2025/12/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2025年12月読了。 初めてこの本を読んだときの衝撃はすごかった。 短編集だがすべてのお話がきれいにつながっている。伏線回収のようなつながりのきれいさは読後の満足感に一役買っている。 主人公のぞうの両親が突然目の前から消えた。それからのおじさんと僕の関係の日々。 おじさんは遠くに住んでいるので、おじさんの家に行くまで 電車の中では過ぎていく時間が早くなる遊びを教えてくれた。 夜が怖くないように月明かりの光の眩しさを教えてくれた。 毎日否応なしにやってきてしまう孤独な朝の乗り越え方を教えてくれた。 孤独を感じないように花を愛でることの尊いことを教えてくれた。 体を休める方法を教えてくれた。 自分の価値をオリジナルのお話で教えてくれた。 それでも不意に孤独に襲われてもユーモアが心を強くしてくれることを教えてくれた。 過ぎていく時間が孤独ではなく喜びに満ちていることをオリジナルの歌を歌って教えてくれた。 孤独に寄り添い、自身の孤独をもつまびやかにして主人公の心を受け止めてくれたおじさん。 ぼくはもう孤独じゃないし、きっと人の孤独にも寄り添える強くて優しい子に育つだろう。 キーワード:孤独/優しさ/強さ/愛情/別れ

Posted byブクログ

2025/06/01

船旅に出かけた両親が行方不明になる。 そこへ皺だらけの叔父さんが現れひとりぼっちになったボクを引き取り、優しく寄り添うように暮らし始めます。 両親が見つかり叔父さんとはお別れになるのですが、最後まで優しさが溢れていました。 心温まるお話でした。

Posted byブクログ

2024/10/22

両親が行方不明になった象の男の子をなぐさめに、年とったおじさんが訪ねてくる物語。おじさんの優しさとぼくの素直さに心温まる。ハッピーエンドでよかった。

Posted byブクログ

2024/06/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

〝ある日、母さんと父さんが、船に乗って旅に出た。ぼくは風邪をひいて、一緒に行けなかった…嵐に襲われて、船は帰ってこない。母さんも、父さんも、いなくなっちゃた…独りぼっちだ、ぼく…すると、ドアが開いて、声がした 「やあ、こんにちは。 わしは、きみの叔父さんだよ。さあ、そんな暗い処からでておいで」「ぼく、何処へいくの?」「わしの処へ来るんだよ」と、ぼくの叔父さんは言った・・・〟両親が行方不明になった象の男の子を慰めるために、年老いた叔父さんが訪ねてきた。 r両親が帰ってくることを信じて、老人と子どもの楽しい日々が描かれた、こころ穏やかになる物語絵本。

Posted byブクログ

2024/02/12

英語版で読みました。 優しい英語で書かれているので、読みやすいです。 おじさんと子供の絆に最後はほろりと泣きそうになる。昔から読まれていることに納得です。 子供たちにも読んであげたいです。

Posted byブクログ

2024/02/08

図書館にて。 両親不在のあいだ、「ぼく」に色々なことを教えてくれるおじさん。 おじさんの着眼点も、「ぼく」の素直さも、大人になってなんだか沁みます。 不思議な余韻を感じるお話でした。

Posted byブクログ

2023/10/03

初読、これも良かった…!! 悲しみから始まる物語の中で、おじさんの優しさにグッとくる。 最後はハッピーエンドでホッとした気分と、また別の寂しさで終わる。 素敵なおはなしだ…

Posted byブクログ

2022/10/25

両親が行方不明になったこどものぞう(ぼく)のもとに、おじさんがやってくる。ぼくが寂しくないように、歌を歌ったり、服を全部着てみせてくれたり、ユニークで優しいおじさんと、ぼくのお話。

Posted byブクログ

2022/02/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あまり元気のないときに読んだ。泣きそうになった。 優しくて温かいおじさんでした。服をたくさん重ね着している絵がとっても可愛い。 最後、電柱や畑を数えていると思いきや過ごした日々を数えているおじさんに心暖まる。

Posted byブクログ