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幼き子らよ、我がもとへ(上) の商品レビュー

3.8

10件のお客様レビュー

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2026/02/07

ミステリ。修道女フィデルマ。 シリーズの長編第三作。 『サクソンの司教冠』の後、舞台はモアン王国へ。 今作はエイダルフはおらず、フィデルマの相方は戦士・カース。 登場人物を怪しく描くのが上手すぎて、全員の共犯を疑うくらい全員怪しい。 詳細は下巻で。

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2018/10/20

七世紀のアイルランドを舞台に、法廷弁護士でもあるフィデルマ修道女の活躍を描くシリーズの第二巻。彼女の故郷であるモアン王国に危機がやってきた。ロス・アラハーの修道院に滞在していたラーハン王国の高名な聖職者であるダカーンが死体で発見されたのだ。その死の責任の代償としてオスリガ小王国を...

七世紀のアイルランドを舞台に、法廷弁護士でもあるフィデルマ修道女の活躍を描くシリーズの第二巻。彼女の故郷であるモアン王国に危機がやってきた。ロス・アラハーの修道院に滞在していたラーハン王国の高名な聖職者であるダカーンが死体で発見されたのだ。その死の責任の代償としてオスリガ小王国をラーハン王国に返還するよう要求された。それを拒めはラーハン王国と戦争となるだろう。その解決はフィデルマの肩にかかっている。

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2015/12/19

修道女フィデルマ・シリーズの3作目(原作順で)。 今回は初めて地元アイルランドでの事件。 モアン王国の次なる王となる兄を助けるべく、 修道院で殺された高名な学者の事件を追う。 モアン王国の統治下にある小国をめぐって、 隣国との国際問題に。 今回の作品は、 いつも相棒エイダルフ...

修道女フィデルマ・シリーズの3作目(原作順で)。 今回は初めて地元アイルランドでの事件。 モアン王国の次なる王となる兄を助けるべく、 修道院で殺された高名な学者の事件を追う。 モアン王国の統治下にある小国をめぐって、 隣国との国際問題に。 今回の作品は、 いつも相棒エイダルフがいないし、 冒頭から、村が焼き払われたり、 途中で孤児院が襲われたりと暗い感じ。 (下巻へ続く)

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2014/01/17

沢山の血が流れます。フィデルマのシリーズでも、次々と起こる事件の悪虐の度合いが高く、フィデルマ自身も何度も涙を流します。 謎だらけでどうなるのか全く予想できない上巻でした。

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2013/12/08

兄であるコルグーが即位する時に起こった血腥い事件。 既に敵側の手が入り込み、数日がたった現場から推理せざるを得ない為か幾度も血が流されてしまう。全ての謎を解き明かし兄の依頼に応える事はできるのか…

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2012/01/28

政治的陰謀から戦争の危機が迫る故郷のために、ある尊者の殺人事件を調査することになったフィデルマ。法廷が開かれるまでには限られた時間しかない。現地に赴きバラバラのピースでしかない証言を集めて真相を探るのだが、疑問はかえって膨らみ、そうこうしているうちにまた殺人が…。 次々起こる悲劇...

政治的陰謀から戦争の危機が迫る故郷のために、ある尊者の殺人事件を調査することになったフィデルマ。法廷が開かれるまでには限られた時間しかない。現地に赴きバラバラのピースでしかない証言を集めて真相を探るのだが、疑問はかえって膨らみ、そうこうしているうちにまた殺人が…。 次々起こる悲劇をくい止められないところなんか、伝統的名探偵(凶行がやり尽くされたあとに事件を解決)っぽいのである。読み応えがあるのは下巻の法廷シーンで、弁護士兼探偵としてのフィデルマの応戦と推理が読み応えあります。 それにしても鋭くて無茶な尼姫さま〜。

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2011/03/01

確かにミステリなのに、時代が古いせいかいろんなものが今と違っていて、ファンタジーを読んでるみたい。 はじめは何とも回りくどく感じたけれど、少しずつ螺旋を描くように中心に近づいていくのが良い。

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2009/10/31

『蜘蛛の巣』『フィデルマの叡智』に比べると「な、なんだこれ」というのが感想。登場人物が多すぎる上に事件の核に向かうのが回りくどくて途中、読むのがしんどかった。(まあ、事件ってそういうものなのかもしれませんけど) この作品でのフィデルマはとんでもなく性格悪かったです。あと、頭も悪か...

『蜘蛛の巣』『フィデルマの叡智』に比べると「な、なんだこれ」というのが感想。登場人物が多すぎる上に事件の核に向かうのが回りくどくて途中、読むのがしんどかった。(まあ、事件ってそういうものなのかもしれませんけど) この作品でのフィデルマはとんでもなく性格悪かったです。あと、頭も悪かったように思う…。カースが浮かばれないよー。 次の作品に期待ですな。

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2013/04/03

アイルランドの修道女をヒロインにした歴史ミステリ。 2冊目の翻訳ですが順序通りではない模様。 古すぎて知らない時代ですが、これがなかなか面白い。 当時は意外に法律が整備されていたんですが、若い女性と見て侮る悪党共は数知れず。 王の妹と知ってしぶしぶ敬意を示すあたりは水戸黄門的?

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2011/10/11

七世紀のアイルランドの修道女・・・想像するのが難しいですね。意外にも恰好良く事件を調査、推理しています。史実に忠実らしいのですが、当時のアイルランドって女性にとってそんなに住みにくいわけでもないのかしらん。

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