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コーチングが人を活かす の商品レビュー

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34件のお客様レビュー

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2010/08/03

初版は2000年6月10日。 コーチングスキルを「50」に分けて説明。 とてもわかりやすく、この1冊で十分かと。 上司になった方や人事部の方は必読かもしれませんね。

Posted byブクログ

2010/07/29

相手との接し方、相手のやる気/能力を引き出す方法など、 どうやって質問するか、相手の話を聞くか、などが多く紹介されている。 ずっと語っている訳じゃなく、2ページで1つのスキルを紹介していて、多くのスキルがぱっと読めるのもよかった。

Posted byブクログ

2010/06/21

さっと読めるコーチングの指南書。 最近、仕事をしていく中で、 やはり自分ひとりでやれることなんて、たかがしれている。 みんなに力を借りる、みんなの力を最大限に引き出す。 であれば、コーチング分野の本を読んでみようと… 薄めの本だけど、コーチングに必要な要素を 50のスキルとし...

さっと読めるコーチングの指南書。 最近、仕事をしていく中で、 やはり自分ひとりでやれることなんて、たかがしれている。 みんなに力を借りる、みんなの力を最大限に引き出す。 であれば、コーチング分野の本を読んでみようと… 薄めの本だけど、コーチングに必要な要素を 50のスキルとして紹介しています。 なるほどと思えるもの、これはできているなぁと感じるもの。 自分の現状のスキルを整理するのにも良いです。 全体的に広く浅くという感じですので、 チョット物足りなさはありますが、 学び初めや、スキルの棚卸しにはちょうど良いと思います。

Posted byブクログ

2010/06/20

コーチングとはどの様なものであるのかの指南書。 筆者の成功体験を綴ってある。 どうすれば成功に近づけるかの一手段で、このようなことが有効なことも確かにあるだろうという内容。 深く感銘をうけて、この通りに人生を生きよう、というものではなかなか無いですけれど。

Posted byブクログ

2010/05/24

(株)コーチ21の鈴木義幸氏の本は、 私のコーチングの先生の先輩ということで、なんだか親しみがあって出るたびに思わず目を通してしまうのだけれど 彼の書く本は、言葉も簡単だし、実際の体験談も織り込んであっておもわず自分のこととしての『気付き』を感じるものが多いような気がして コ...

(株)コーチ21の鈴木義幸氏の本は、 私のコーチングの先生の先輩ということで、なんだか親しみがあって出るたびに思わず目を通してしまうのだけれど 彼の書く本は、言葉も簡単だし、実際の体験談も織り込んであっておもわず自分のこととしての『気付き』を感じるものが多いような気がして コーチングに興味を持った方や、カルチャーセンターの生徒さんなどに読んでみるといいですよ~というおすすめ本として紹介することが多いです。 電車の中で読むのにも、軽くて読みやすいのでたまーに読む本がなくなった時や 初心に戻りたいときなどに鞄に忍ばせて開いたページからキリがいいところまで 読んで帰ったりします。 2005-12-19

Posted byブクログ

2009/12/15

すごくシンプルに、でも大事なことがかいつまんで書かれている! とにかく相手の力を信じ、それを支えるためには何をしたらいいか考えないとね。

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2009/12/08

答えが自分の中にある。そういわれもピンとこない・・。人とのコミュニケーションをどうとったらいいか?ヒントはないのか?つい、陥ってしまう間違いなんかもわかりやすく書いてあり、私の愛読書です。

Posted byブクログ

2009/10/04

もくじ ・相手の中から答えをだす ・安心感と自信を与える ・未来への夢を抱かせる ・新しい視点を与える ・自発的な行動を促す ・コーチの達人に向けて

Posted byブクログ

2009/10/04

コーチングの入門書です。ページ数もそれほど多くなく、短時間でコーチングの全体を把握したい人向けです。まずはここから読み始めてみるのがいいかと思います。

Posted byブクログ

2009/10/04

部下が提出期限までに仕事を提出しない 部下が疲れている、 いままで成績をあげていた部下がスランプに陥っている 部下がリスクある行動に向けて最初の一歩が踏み出せない そんな状況を解決するために流行ったのがコーチング。 人からの話を聞き出す方法など、たくさん出ている心理学色の強い本...

部下が提出期限までに仕事を提出しない 部下が疲れている、 いままで成績をあげていた部下がスランプに陥っている 部下がリスクある行動に向けて最初の一歩が踏み出せない そんな状況を解決するために流行ったのがコーチング。 人からの話を聞き出す方法など、たくさん出ている心理学色の強い本と似通っている部分も多いです。 「なぜ」をきくのではなく「なに」をきくことによって心理的圧迫感をさげる方法や、 枕詞をつかってお互いにパートナーとして存在することができる方法が勉強になった。 目標の量をいきなり2倍にしたり、2分の1の時間で達成すると決めてもらうことによってエネルギーを沸き出させる方法、自分でも使えます。 最近、社員のモチベーションをあげるための会社が多くなってきた気がする。 これは流行なのだろうか。高度経済成長期のころは、日本はモーレツサラリーマンに支えられてやってきたけど、 そういったモーレツサラリーマンがいなくなったことの裏返しがこの状況なのか。 でもこれからも日本人は、時間も守るし、仕事が大好きな人のままなんだろうな。そんな気がする。

Posted byブクログ