私訳 歎異抄 の商品レビュー
私訳部分だけ読んだ。南無阿弥陀 欲を持たないでただお唱えする。難しいことを勉強しなくていいからただお唱えする事でお導きあり、極楽浄土へ。 島流は過酷です。大変でしたね。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
五木寛之氏の『歎異抄』の私的な訳ということ(タイトル通り...^ ^;; 私的訳から始まり、歎異抄の原文、そして親鸞とその時代背景という構成になっている。 私は『歎異抄』が多くの人に読まれ、訳され、そしてその解釈が異なるということを知って、五木寛之氏の訳はどんな感じかな?と思って読んでみた。 現代役がとても読みやすくまとまっていると感じた。 素直に読めるとも感じた... ただやはり『歎異抄』!とも思う。違和感なく、素直に読める無理がないとも感じた。 そのような文章だからこそ、その文章に(五木寛之氏の訳)自分が感じている訳の意味と少し異なるように感じたり、納得したり、またこういう解釈もあるのか!と思ったり... 読みやすい!! この読みやすいことが『歎異抄』の新たな発見につながるとも感じた。 『歎異抄』ムムム...恐るべし...
Posted by
AGIの翻訳課題のため、図書館で借りた。親鸞は、90歳でその最期を迎えた。その長寿をたらしたのは日頃の節制と気力の賜物であった。彼のした努力を考えれば、まだまだ私のできることは沢山あるな。
Posted by
今の私には少し難しい内容でしたが、いつの日か読み直してみたら、その意がよくわかる日が来るのかもしれない、という深遠なものでした。
Posted by
歎異鈔について知りたくて読書。 色々な著名人がお勧め本に上げることが多い歎異鈔とはどんなものか知りたくなり、読ませてもらった。 歴史の教科書にも登場する有名な名書として名前は知られているが、読んだことがある人は少ないのではないか。 他の解釈本や解説本も読みたいたいと思う。 ...
歎異鈔について知りたくて読書。 色々な著名人がお勧め本に上げることが多い歎異鈔とはどんなものか知りたくなり、読ませてもらった。 歴史の教科書にも登場する有名な名書として名前は知られているが、読んだことがある人は少ないのではないか。 他の解釈本や解説本も読みたいたいと思う。 浄土宗、浄土真宗って基本的に人と争わない宗派。仏教自体がそうだと思うが。 じっくりと味わいたい1冊。 読書時間:約40分
Posted by
南無 とはなんぞやと(今更ながら)思い、Google翻訳かけてみたら amen と出た。 日本語では、感謝、帰依、頼りすがること、など。 なるほど。 教えがシンプルなため、曲解されていること(異説)を歎き、親鸞の本来の教えを伝えるための書。 わかりやすい現代語訳は入門書としてと...
南無 とはなんぞやと(今更ながら)思い、Google翻訳かけてみたら amen と出た。 日本語では、感謝、帰依、頼りすがること、など。 なるほど。 教えがシンプルなため、曲解されていること(異説)を歎き、親鸞の本来の教えを伝えるための書。 わかりやすい現代語訳は入門書としてとてもありがたい。 よく言われるキリスト教の教えとの共通点や違いについても興味深く読んだ。 他の現代語訳や解説書も読んでみたい。
Posted by
とても分かりやすく、歎異抄の入門編としては最適でした。浄土真宗の基本的な考え方が、多少は理解できた気がします。浄土真宗で遺影を飾らない理由も納得できました。 図書館で借りたけれど、いずれ買って手元に置きたいと思います。
Posted by
私なりに考えたこと。 自分の良心、悪心、それが生み出す様々な行為や結果は、宿業によるものであり、自力で生み出されるものではない。人は状況によって何事でもなし得る。1000人殺せるか?の例は分かりやすい。 善悪、なんて、絶対的なものじゃない気がしてきた。時代によって、状況によっ...
私なりに考えたこと。 自分の良心、悪心、それが生み出す様々な行為や結果は、宿業によるものであり、自力で生み出されるものではない。人は状況によって何事でもなし得る。1000人殺せるか?の例は分かりやすい。 善悪、なんて、絶対的なものじゃない気がしてきた。時代によって、状況によって、多数決によって決まるようなものかも。本当に分からなくなってきた。 信頼して身を任せる、ということ。 世間の流れに身を任せるのではない。もっと大きな他力に身を任せる、ということ。救って下さる仏の大きな慈悲に感謝して、心に留め、どんな状況でも、精一杯生きる、ということ。 こういうことかな。ふいに、まとまったので追記。 人間は生きていくために、毎日食べる。食べるということは、命をいただく、ということ。生きるだけでも、悪なんだ。それなのに、自分は善人だと思っている人もいる。自分を知らず、善人だと驕り高ぶっている人ですら、救われるのだから、自分の罪を知り悪人だと認めている人が救われるのは、当然じゃないか、ということかな。
Posted by
歎異抄 名前は聞いたことのある人は多くても、内容まで知らない人には、現代語訳版としてはよいと思います。 ただ、これだけでは親鸞上人の真意までは理解しがたい。 解説書も必要です。
Posted by
五木寛之氏による親鸞の弟子唯円によって書かれた「歎異抄」の私訳本。 まだぎりぎり20代の頃に知人に歎異抄の第三段と出会った。 多分一番有名な件だと思うのですが「善人なほもって往生をとぐ。いはんや悪人をや。」は衝撃だった。 そんな生ぬるい、いや易しい仏教の教えがあるのか?と。 ...
五木寛之氏による親鸞の弟子唯円によって書かれた「歎異抄」の私訳本。 まだぎりぎり20代の頃に知人に歎異抄の第三段と出会った。 多分一番有名な件だと思うのですが「善人なほもって往生をとぐ。いはんや悪人をや。」は衝撃だった。 そんな生ぬるい、いや易しい仏教の教えがあるのか?と。 この度やっと原典にも触れつつ、五木訳で少しでも理解を深める読書となりました。 親鸞自身が書き残した書籍には全くの不勉強なのに、死後30年も経ってから弟子が思い出しながら綴った本から読む・・・というのも順番がどうなのよ?(笑)とは思うのですがでも歎異抄はとても短く、そして易行を繰り返し教え広めていた親鸞上人にここは甘えてしまいましたw でも、歎異抄を読んでみて、本当に易行すぎるくらい易行だし、ぬるいっちゃぬるいんだけど、「これもありだなぁ」とストンと腑に落ちました。 私たち人間は生きているだけで皆悪人なのだ、と。 でも阿弥陀仏様は悪人であろうと善人であろうと分け隔てなくお救い下さるんだ、と信じる心。 これが念仏なのかな、と思いました。 人生の壁にぶち当たった時、ストレスが貯まった時、きっと何度も再読する本になると思います。
Posted by
- 1
- 2
