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ぼくがラーメンたべてるとき の商品レビュー

4.2

101件のお客様レビュー

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    35

  2. 4つ

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  3. 3つ

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2026/03/17

大人の絵本 (時の不思議) 世の中の出来事 自分と同じ時に何が世の中で起こっているのだろうか 世の中の時は皆同じ 違うのはその時どこにいて何をしているかだ 世の中には全く同じことを同じ時間で同じ場所などない 時は止まらないから 時の不思議 僕がラーメンを食べている時 みんなは何...

大人の絵本 (時の不思議) 世の中の出来事 自分と同じ時に何が世の中で起こっているのだろうか 世の中の時は皆同じ 違うのはその時どこにいて何をしているかだ 世の中には全く同じことを同じ時間で同じ場所などない 時は止まらないから 時の不思議 僕がラーメンを食べている時 みんなは何をしているんだろう 隣のみっちゃん、ゆうちゃん 時を超えて見ることができれば 隣の国の、そして世界の国の友達を知ることができる 時空を超えてみんな見てみたい この世に生まれ、この世に生きる人は、皆同じ時を生きている 同じ世代でも国を支えている人もいれば 日々汗水流して一生懸命仕事している人もいる みんな同じ時を持って生まれたはずなのに何もかも違う みんな同じ時を使って生きてきたのに 何がそうさせたのだろうか 

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2025/12/29

絵本を読む人なら絶対に知っている長谷川義史の絵本。 ぼくがラーメンを食べてる時、隣のミケがあくびをし、その隣のみっちゃんがチャンネルをかえ⋯⋯と続いていく。 いくつかの国の誰かに繋がっていくのだが、そのまた山の向こうの国では男の子が地面に倒れている。風が吹いている。 その時、ラー...

絵本を読む人なら絶対に知っている長谷川義史の絵本。 ぼくがラーメンを食べてる時、隣のミケがあくびをし、その隣のみっちゃんがチャンネルをかえ⋯⋯と続いていく。 いくつかの国の誰かに繋がっていくのだが、そのまた山の向こうの国では男の子が地面に倒れている。風が吹いている。 その時、ラーメンを食べているぼくの周りにも風が吹いていた⋯。 深い。

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2025/10/15

平和を考える二つの視点 〜『僕がラーメンを食べている時』と『サルビルサ』〜 平和祈念絵本文庫 および **「アリのお届け便」**より 「アリのお届け便」の活動を温かく見守ってくださる皆さまへ。 今日のリンツチョコのコーヒータイムで改めて読み深めた2冊の絵本について、ご...

平和を考える二つの視点 〜『僕がラーメンを食べている時』と『サルビルサ』〜 平和祈念絵本文庫 および **「アリのお届け便」**より 「アリのお届け便」の活動を温かく見守ってくださる皆さまへ。 今日のリンツチョコのコーヒータイムで改めて読み深めた2冊の絵本について、ご紹介します! 継続的な絵本寄贈活動「アリのお届け便」として、今回も「ありがとう」の気持ちを込めた絵本(各園5冊程度)を西ノ島町と松江市の保育園へお届けする予定です。今回は、平和祈念絵本文庫との共同企画として、私的な平和祈念絵本文庫(私の自宅開設)に登録されている平和の視点を持つ2冊、**『僕がラーメンを食べている時』と『サルビルサ』**について詳しくお伝えしますね。 2冊のご紹介 1. 『ぼくがラーメンを食べている時』 長谷川義史 作・絵 / 教育画劇 この絵本は、平和を考える**【地理的な視点】**を提供します。 自分たちがラーメンを食べている時、今ここの日常から、隣の町、隣の国へと、世界の子どもたちの暮らしとの違いをそっと描き広げていきます。遠い場所で生きる誰かに心を寄せる、そんな温かい気持ちが生まれる一冊です。 2. 『サルビルサ』 アンゲリーナ・バルダッチーノ作 他 / ブロンズ新社 こちらは、平和を考える**【言葉とコミュニケーションの視点】**を持つ絵本です。 不思議で楽しい響きの言葉遊びを通じて、「言葉の誤解が争いを生むかもしれない」という大切な示唆を与えてくれます。相手を理解しようとする気持ちが平和につながっているのかもしれない、と感じさせてくれる作品です。 「アリのお届け便」から この2冊を含めた絵本は、未就学のお子さんがその絵や言葉遊びの歌を楽しめる要素を持ちながら、その奥に平和への静かなメッセージを秘めています。日常の世界から大きな視点を見つめる地理的な距離と心の距離(言葉)というこの2つの大切な視点が、西ノ島町と松江市の保育園の子どもたちにとって心の成長の小さなきっかけとなれば幸いです。

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2025/10/07

タイトルと長谷川義史さんの絵のタッチだけ見ると、ラーメンをすする楽しい絵本なのかと思いますが、実は深いテーマの絵本。 ラーメンを食べている『ぼく』の近くの人から少しづつ距離の遠い人たちの『いま』を描いていきます。 距離の遠さが『心の遠さ』にならないように胸に留めておきたい。そんな...

タイトルと長谷川義史さんの絵のタッチだけ見ると、ラーメンをすする楽しい絵本なのかと思いますが、実は深いテーマの絵本。 ラーメンを食べている『ぼく』の近くの人から少しづつ距離の遠い人たちの『いま』を描いていきます。 距離の遠さが『心の遠さ』にならないように胸に留めておきたい。そんな絵本です。

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2025/08/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

僕がラーメン食べてる時→隣で猫があくびした→猫があくびした時隣の家では…→隣の隣の家では…→隣の町の…→隣の国の… と少しずつ自分から離れた世界へ繋がりながら移っていく問題の無い日常。 だんだんと遠い国へ繋がっていくと、児童労働が続いていく。そして…。 同じ時、違う場所で、こんなに差があるということを、普段私達はあまり考えずに過ごしているなと思う。 それでもときには今この瞬間、どんな風に過ごしている人達がいるのか、自分が当たり前に受けとっていることがどれほど貴重なことか、思い出したい。

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2024/11/20

早口言葉のような言葉と共に次から次へと流れるようにシーンが変わる。その後に「かぜが ふいている」というシーンから、吹く風と今までの流れるように読める言葉の羅列とは裏腹に、急激にパタっと全てが停止したような印象を受けた。これは凄い。

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2024/07/24

主人公がラーメンを食べているときに、主人公がいる近くから、まあまあ遠いところまでにいる人たちが、みんなそれぞれ別々のことをしているところがおもしろかったです。

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2024/06/09

気軽な気持ちで読んだら、重たい内容で衝撃的だった。読み聞かせは簡単だけど、幼児は真意は理解できないかも。

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2024/05/21

高校生のときになにげなく読んで気に入った絵本。 何度読み返しても考えさせられるなぁ。 "ぼく"がラーメンを食べているときに隣の家の子は何をしているか、その隣の家の子は?その隣の町の子は?その隣の国の子は?そのまた向こうの国の子は…? どんどん...

高校生のときになにげなく読んで気に入った絵本。 何度読み返しても考えさせられるなぁ。 "ぼく"がラーメンを食べているときに隣の家の子は何をしているか、その隣の家の子は?その隣の町の子は?その隣の国の子は?そのまた向こうの国の子は…? どんどん繋がっていく話。 "ぼく"が食べているラーメン(最後の方のページに2階で洗濯物を干しているお母さんの姿が見えるし、食事というよりかはおやつ代わりかなと思われる)、トイレのボタン、趣味で弾いてるであろうバイオリン、お菓子づくりに使う玉子、遊んでるときに使ってる野球のバット……。 物語の最初の方に出てくる子どもたちの回りにあるのは、生命の維持には直接関わりのない趣味や嗜好品。 対して、物語がすすむにつれて登場している子どもたちは、赤ちゃん(幼い弟妹?)をあやしていたり、牛飼いをしていたり、パンを売っていたりと家庭の手伝いや労働に従事せざるを得ない状況が垣間見える。 そんななかで最後に登場する"男の子"、"ぼく"へと再び繋がっていくラスト。 恵まれた国とそうではない国に生まれた子どもたちについて、深く考えさせられる絵本です。

Posted byブクログ

2024/04/14

図書館本。次女に借りた絵本を長女がもれなく読む。長女に本を選定してもらえる次女が母はものすごく羨ましい!

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