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反社会学講座 の商品レビュー

4.1

82件のお客様レビュー

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2025/04/06

『つっこみ力』を読んで以来。 やっぱり面白い。 人間ダラダラしてても生きていける気がする。 頑張っているとか言うから頑張らないといけないのだ。 「人って基本ダメ」をモットーに生きれば世界は変わるかもしれない、いや、変わらないか。

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2025/03/12

筆者が自称しているとおり統計漫談としてユーモアがあって面白いものの、出版されたのが20年近く経っているため色あせた感はあるので、2025年版も読みたいところ。

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2024/12/21

戦後もっともキレやすい若者は昭和35年(1960)の17歳。p.29 イタリアの25~34歳の働く男女の4割は両親の家で暮らしている”パラサイト”。p.70 江戸町人の3~4割はフリーター。季節ごとの商品をかついで町中を売り歩く。駕籠かき(タクシー)。p.103 欧米には「...

戦後もっともキレやすい若者は昭和35年(1960)の17歳。p.29 イタリアの25~34歳の働く男女の4割は両親の家で暮らしている”パラサイト”。p.70 江戸町人の3~4割はフリーター。季節ごとの商品をかついで町中を売り歩く。駕籠かき(タクシー)。p.103 欧米には「社会人」という概念がない。p.232 ローマ帝国は少子化で滅んだのではない。p.299 アメリカの大学生は自立どころか、自己破産している。p.334

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2023/11/13

今まで何となくネットで聞きかじってた事を、面白おかしく否定する本。 確かにその反論に筋は通ってるけど、論拠が薄くてその反論に対して反論する事も出来そう。 少子化批判を批判してるけど、結局少子化で経済成長せずボロボロになってるし。 でも一般的に言われてる事に対して新しい目線を得...

今まで何となくネットで聞きかじってた事を、面白おかしく否定する本。 確かにその反論に筋は通ってるけど、論拠が薄くてその反論に対して反論する事も出来そう。 少子化批判を批判してるけど、結局少子化で経済成長せずボロボロになってるし。 でも一般的に言われてる事に対して新しい目線を得られたのは良かった。

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2021/06/30

鋭い視点で社会学のご都合主義をぶった切る痛快な本です。作者は、流暢すぎる日本語能力からも日本人のはずですが、かなり謎の存在です。後半になるにつれ、面白さと説得力が倍加していきます。特に「スーペー(スーパーペシミストの略)少子化論争」は必読です。単行本発行は2004年ですが、20年...

鋭い視点で社会学のご都合主義をぶった切る痛快な本です。作者は、流暢すぎる日本語能力からも日本人のはずですが、かなり謎の存在です。後半になるにつれ、面白さと説得力が倍加していきます。特に「スーペー(スーパーペシミストの略)少子化論争」は必読です。単行本発行は2004年ですが、20年近く前に論じられてている批判が未だに当てはまるという現状にため息をつくこと必然です。名著とは、こういう本のことをいいます。同じ作者の「つっこみ力」もおすすめです。 現在の社会学は社会学者が私憤のはけ口として、また彼らの都合のよい稼ぎ口として使われていること、そして、社会学を利用したセンセーショナルな報道の多くは理由なく社会不安をあおるものである、ということを主題とし、それら現在の社会学をパロディーとすることで批判した書である。もともとはインターネット上に発表されているものであり、本書はそれに加筆修正を加えている。(ウィキペディア)

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2021/01/08

謎のイタリア人パオロ.マッツァリーノ(内藤朝雄) 個人的な偏見を屁理屈で非科学的理論化した社会学。悲観論情報を朝から晩までを垂れ流すテレビ、小銭稼ぎで適当な社会学者を一刀両断に。2004年刊行、このコロナ禍、過激情報にあまり触れないで距離を置いて冷静な行動判断することが問われて...

謎のイタリア人パオロ.マッツァリーノ(内藤朝雄) 個人的な偏見を屁理屈で非科学的理論化した社会学。悲観論情報を朝から晩までを垂れ流すテレビ、小銭稼ぎで適当な社会学者を一刀両断に。2004年刊行、このコロナ禍、過激情報にあまり触れないで距離を置いて冷静な行動判断することが問われているようです。

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2019/09/07

著者には注目しているのだが、本書はねらいがよくわからなかった。巷の社会学を批判しているのはわかるものの、ロジックがところどころ(意図的に?)いい加減なので結局腑に落ちない。あと「ふれあい大国ニッポン」の章はいらない。

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2019/05/20

イタリアっぽい名前はペンネームで、著者は日本人らしい。 社会学の「結論を決めてそれに合う材料を見つけに行く」スタンスを批判して、一般的に言われていることについて反証していく。

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2018/11/23

いわゆる常識と言われているものごとに反する事象を拾い集め、常識を疑う視点を読者に与える。歯に衣を着せぬ語り口で親しみやすさもあり、読みやすく面白い。

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2017/09/18

大学の講義で扱われる社会学は内容がお堅いもので面白味に欠けるものが多い。そんな中、この本は読み手を飽きさせないように皮肉をたっぷり込めた構成となっている。だからといって適当な論理を振り回して記述している訳ではなく、しっかりとしたデータを示しながら各々の話題を掘り下げていっているの...

大学の講義で扱われる社会学は内容がお堅いもので面白味に欠けるものが多い。そんな中、この本は読み手を飽きさせないように皮肉をたっぷり込めた構成となっている。だからといって適当な論理を振り回して記述している訳ではなく、しっかりとしたデータを示しながら各々の話題を掘り下げていっているので、信憑性という面もそれなりに確保はされているように見受けられる。とはいえ、これが今後の生活に何か役立つ内容かと言われたら決してそんなことはなく、趣味若しくは雑学程度に気軽に読み進める分には良作なのではないかと思う。

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