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世界史概観(下) の商品レビュー

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7件のお客様レビュー

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2018/11/11

2011/4/29 My本棚のこれまでに登録していなかった本を登録。 古い本、こだわりの本がある。 TT用も 

Posted byブクログ

2018/10/04
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20180917〜 0929 11世紀から1965年改訂版による追加の部分まで(1963年まで) HGウェルズの文章は1941年までで、WW2真っただ中の世界展望なんて、絶望的にならざるを得ないよなあ、と思った。 (58産業革命)「新ヨーロッパ世界では、人類共存の観念がキリスト教のおかげでローマにおけるよりもはるかに広く普及しており、…機械的動力や機械の思いつき(?)のほうに心を傾けていった。」←ここでいう「人類」ってヨーロッパ人よね。 (59近代的政治・社会思想の発展)「世界は、世界政府が樹立されるのを見るところまではゆかなくても、世界の共通の利害問題は、単一の関心事として処理されるのを見るようになるかもしれない。しかし、…(そのためには)一般大衆が人類統一という考えに取りつかれるほどになること、…が必要である。」今も難しいよねえ。 (70再び戦後の幻想的幸福感)「(WW2後)アメリカは日本に対して、のちに見れば悲しいくらい楽観的な条約(安保条約か)を…押し付けた。なぜならその条約は日本に対してあらゆる軍備を禁じていた。」英国人による日米関係の見方が現れている。

Posted byブクログ

2016/09/05
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「すでに人口が密で生産のさかんな東洋では貿易という動機がいつまでも支配的で……あったが、アメリカにおけるヨーロッパ人は、生産活動の水準の非常に低い社会が相手だったので、金銀を探索するために頑張ってみるという新たな動機を見出した」(54頁) 征服活動にも金と兵隊がいるわけで、それよりも貿易をした方がよいという理屈だったのかな。 翻訳が直訳みたいで、読みにくいので残念。

Posted byブクログ

2014/10/14

やっと上下が読み終わった.59章は全世界に対するメッセージであった.我々は物質に対する知識を明白にし,物理的な幸せを手に入れた.そして現在は,思想的な部分を精密に,確実に理解して国際的な問題を解決し,精神的な幸せを手に入れる段階にあるのだと.

Posted byブクログ

2013/11/22
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ウェルズの思想が色濃く反映された著書であって歴史を学ぶのなら他に適切な本がありそう。私は世界史に詳しくないが日本の記述から違和感や疑問点を相当に覚えるので、他の国の記述点も、詳しく知っている方ならおかしいと感じる点が多々あるのだろうと思う。 世界大戦が始まってからはリアルタイムで経験したウェルズの表現が面白い。ウェルズはイギリス生まれのためイギリス贔屓の内容が目立つ。 1964年で本書は終わっている。今は2013年。第二次世界大戦があまりにも近い、と本文中に書かれているを見ると私のような若造にとっては本書の出版年月と時の流れというものを意識せざるを得ない。

Posted byブクログ

2013/09/25

正直世界史わからないし、わからないからその認識が正しいのか正しくないのかがわからず、信用がおけなかった。

Posted byブクログ

2009/10/04

上・下巻を通じて人類の誕生から第二次大戦までの‘人類史’を描く。 世界の流れを知る、という単純な動機から読み進めるうちにウェルズの博識から生み出される緻密な情報と文才で小説を読んでいる気にさえなる。普遍的な内容ではあるが、ヨーロッパの文明を若干批判しているところが主観的で面白い。

Posted byブクログ