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メディア論 の商品レビュー

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26件のお客様レビュー

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2026/01/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大作でした。 初めのほうは丁寧に読んでいましたが、 後半は飛ばし飛ばしになってしまいました。 独特の書きぶりが光っています。どれだけ頭の中に情報が入っているんだろうというぐらい。 読み始めてすぐ、ユヴァル・ハラリ・ノアはマクルーハンの現代版であるのだと認識しました。 メディア論でいうメディアは、技術全般なのですが、特に当時1960代に急速に普及し始めた電子技術が人間個々人と社会全体に与えている「効果」を最注目点に、いろいろな技術について論じられています。 何度も説明される独特の言葉は私は完全には分かっていないのですが、 翻訳はとても大変だったに違いないと、 想像するだけで疲れてしまいそうですが、 同時にとても知的好奇心を揺さぶる内容なので、 やっぱ読み進めたくなるし、何とか読めてよかったです。

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2024/01/13

メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1746057183299858825?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw

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2023/04/22

目の拡張が望遠鏡・顕微鏡。望遠鏡・顕微鏡はメディア。皮膚の拡張が衣服・家。衣服・家はメディア。足の拡張が車輪。車輪はメディア。爪と歯の拡張が兵器。兵器はメディア。人間と物理的対象の間にあるのがメディア。▼メディアはメッセ―ジを乗せて運ぶ乗り物で、メディアそれ自体がメッセージをもつ...

目の拡張が望遠鏡・顕微鏡。望遠鏡・顕微鏡はメディア。皮膚の拡張が衣服・家。衣服・家はメディア。足の拡張が車輪。車輪はメディア。爪と歯の拡張が兵器。兵器はメディア。人間と物理的対象の間にあるのがメディア。▼メディアはメッセ―ジを乗せて運ぶ乗り物で、メディアそれ自体がメッセージをもつ。メディア自体が人間の経験や相互行為を構造化する力をもつ。話し言葉(というメディア)は、同じ空間に居合わせなければならない、聞く人々の間に親密な関係を作る。一方、書物(というメディア)は、持ち運び可能で好きな時に好きな場所で読める個人的なもの。マクルーハン『メディア論』

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2019/05/21

所謂「メディア」という言葉で想像される「情報伝達インフラ」に限らず、人類の感覚・能力を拡張する「プロダクト」全てに対して、それらが人類の「振舞い方」をどのように変えてきた(いく)か、ということに対する考察。単純な話ではなく、人類の歴史や文化圏の比較など、議論が多岐にわたる。45年...

所謂「メディア」という言葉で想像される「情報伝達インフラ」に限らず、人類の感覚・能力を拡張する「プロダクト」全てに対して、それらが人類の「振舞い方」をどのように変えてきた(いく)か、ということに対する考察。単純な話ではなく、人類の歴史や文化圏の比較など、議論が多岐にわたる。45年前に書かれたものだが、今なお新鮮。(この本買ったのが15年くらい前だが、ようやく読み通すことができた。けっこう読み通すのがしんどい。)

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2018/10/28

wired・システム、ネットワークと情報・1位 mmsn01- 【要約】 ・ 【ノート】 (wired) マスメディアによっていかに人間の知覚が変わっていくのか。『WIRED』創刊時の守護神マクルーハン。生誕100年の今年もなおそのセンセーショナルな議論は有効だ。 ◆ユ...

wired・システム、ネットワークと情報・1位 mmsn01- 【要約】 ・ 【ノート】 (wired) マスメディアによっていかに人間の知覚が変わっていくのか。『WIRED』創刊時の守護神マクルーハン。生誕100年の今年もなおそのセンセーショナルな議論は有効だ。 ◆ユーザーからのコメント マクルーハン読みたい/『メディアはメッセージである』/なんやかんやでこれに止めを刺すことになるなぁ/Web社会を理解のため、本を読んでみましたが、行き着くところはココ。古典です!/マクルーハンは必読だろ!!!つか、このキャンペーンは面白いと思う/マクルーハンは偉大だ!/エンジニアの人々を含め幅広い層にヴィジョンを提供したマクルーハンの名著/何度も読みました。僕らは拡張しているといまこの時代に実感できる/駄洒落センスや「誰がうまい事を」感の教養のためだけでも必読

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2014/10/11

著者が裏付けもなく、非常に広い範囲の事物を「メディア」と定義し、思い思いに書きなぐったもの。 書きなぐりだから為せる洞察もあることはあるが、メディア上の情報ではなくメディア自体について述べた最初の本とされていること以外に価値を感じられなかった。

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2014/01/25

メディア論の超有名古典。 インターネットが流行りだした時に、再度注目され、今も強い支持を受けている。

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2013/08/15

2013 8/15 第1部+第2部1・2までパワー・ブラウジング。司書課程資料室の本。 図書・図書館史授業用にマクルーハンをおさらい・・・と思い手にとったものの、やはり初回では使わないかなあ・・・。 各メディアの話部分を先々では取り上げる可能性あり。

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2013/06/18

むっずい。けど言ってることは納得。クールメディアとホットメディア、それに関連した感覚配合比率的な話。 行動経済学でいう認知負担との関連性もあるんじゃないかなーとか思った。

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2025/02/11

メディア論の古典的名作だよね。 ブライアン・イーノもクリントンもこの本を褒め讃えていた。 でも、オレにとっては、哲学的すぎて退屈だった。

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