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三国志(六の巻) の商品レビュー

4.1

46件のお客様レビュー

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2009/10/07

2008年10月30日読了。 今まで読んできた三国志と違って、意外な人物にスポットが当たってて新鮮。 6巻は張飛があいかわらずがんばってます。 スポットが当たらない人物については、何を考えてるかわからないところがちょっとわかりにくいかな。

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2009/10/04

諸葛亮の巻のようなもの! やはり諸葛亮がいないと蜀という国は盛り上がりません。おそらく次巻で赤壁の戦い。 楽しみです。

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2009/10/04

30万の曹操軍に6千の劉備軍。 河南の制圧かけた戦に名軍師、諸葛亮を迎えて戦う。 迫力がすごい。 まだ、三国志は始まったばかり!

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2009/10/04

曹操の烏丸へ北伐が成功し、荊州が南征に怯えるなか、劉備は、新たなる軍師を求めて隆中を訪れる。諸葛亮孔明――”臥竜”と呼ばれ静謐の竹林に独りで暮らす青年に、熱く自らの志を語る劉備。その邂逅は、動乱の大地に一筋の光を放つ。周瑜が築き上げた水軍を率い、ついに仇敵・黄祖討伐に向かう孫権。...

曹操の烏丸へ北伐が成功し、荊州が南征に怯えるなか、劉備は、新たなる軍師を求めて隆中を訪れる。諸葛亮孔明――”臥竜”と呼ばれ静謐の竹林に独りで暮らす青年に、熱く自らの志を語る劉備。その邂逅は、動乱の大地に一筋の光を放つ。周瑜が築き上げた水軍を率い、ついに仇敵・黄祖討伐に向かう孫権。父を超え、涼州にその武勇を轟かせる馬超。そして、曹操は三十万の最大軍勢で荊州と劉備を追いつめる。北方<三国志>風雲の第六巻。

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2009/10/04

孔明が出てくる巻なので。奇妙キテレツスーパー軍師(笑)な彼も大好きだけど、北方三国志の人間臭い孔明が一番好きです。「志」を持ってるひとってかっこいい。

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2009/10/04

実は、こんな本も読んでます(しかも、かなりハマりました) きっかけは思い出せないほど偶然に、読み始めたのですが、 途中で、止めるなんて無理でした 北方謙三氏の才能によって、歴史小説なんて域を超えてます 通勤の満員電車の中で読んでいて、涙が止まらなくなることも しばしば・・・...

実は、こんな本も読んでます(しかも、かなりハマりました) きっかけは思い出せないほど偶然に、読み始めたのですが、 途中で、止めるなんて無理でした 北方謙三氏の才能によって、歴史小説なんて域を超えてます 通勤の満員電車の中で読んでいて、涙が止まらなくなることも しばしば・・・ 十三巻という大作ですが、ぜひ一度!

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