ぞうのボタン の商品レビュー

うえののりこ(著者)

2024/06/28

文字がなく、想像しながら読める絵本。3歳の双子はページをめくるたびに「え〜！？なんで〜！？」と大爆笑の大はしゃぎ。自分たちのパジャマのボタンで永遠に笑えるようになりました。

2023/11/09

文字がない絵本。やはり音がないと興味を失うのかそっぽを向いてしまった。
1歳ぐらいでもう一回トライしよう。

2023/09/15

「ぞうがいます。おなかにボタンを４つつけています。そのボタンをはずすと、中から出てきたのは…？次から次へと動物が登場する楽しい絵本。文字がないことで、逆に子どもたちの想像力が大きく広がります」

2023/06/02

動物が次々と登場。
動物たちにボタンがあり、脱いでいく。

【ママ評価】★★★★★
母は驚きを隠せない。
字もなく、白黒で、ちょっと怖い感じもある。
まず脱いだ皮にびっくり。
そのアイディアもすごいし、この画力もすごい。
最後のねずみにもびっくりした。
記憶に残る一冊。

【息子評価】★★★
反応はまずまず。
そんなに動物にも食いつかず。
何が起こっているのかまだよくわかってないのかも。
もう少し大きくなったら面白いのでは。
1歳8ヶ月

2023/05/31

1'30" 文字無し

着ぐるみをどんどん脱ぐ話

1975年の作品

可愛らしい鉛筆画

幼児向け

2023/03/02

３歳2ヶ月。図書館で読んだ本。
ボタンを外すと動物が出てくる。字のない絵本。
絵本に興味を持たない息子を、立ち止まらせるのに、「ええっ」とかよくびっくりした声を出したりするけれど、この本はちょっと気持ち悪いくらい着ぐるみの着ぐるみの着ぐるみを着た動物が出てくる出てくる。。

2022/07/30

多分、昔読んだことあると思うが、新鮮でした。文字がなく絵を見て想像しながら読む感じ。
そして、最後まで行くと多分また最初に戻る…永遠ループです。

2022/06/24

文字通り字のない絵本なので、読み手それぞれが想像を膨らませて読めます。

レビューにもありましたが、それぞれの動物の表情もいい。

ねずみくんのチョッキに出会う前に、子どもに見せてあげたい。

2022/06/03

おなかのボタンから出現する動物たちに衝撃的を受けます
動物が出てくるときの様子脱け殻になった表情様々で面白いです
ライオンの表情がとくに好き

2021/11/11

テレビで紹介されているのを見て気になった。
ぞうにボタンがついていて…
「ぞうさんがいるね、あ、何かついているよ。ボタンだね。」
文字がないことで読者の自由に読み聞かせができる。
子どもの想像力に任せて、親子で楽しく読むことができる絵本。

ラスト、声を出して笑った。