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ぞうのボタン の商品レビュー

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27件のお客様レビュー

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2020/10/19

海外子女財団本。文字のない絵本。象のお腹から馬が出て、馬のお腹からライオンが出て転々。つぎはぎ何が出てくるかな?と読み進めます。ラストはどんでん返しです。

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2020/03/05

2019.5.30 ええ!の衝撃。最初気がつかないもんね、ボタンの存在に。文字がないけど充分。絵で見せるってこういうこと。楽しい楽しい。顔の表情見るのもおもしろい。あ、ねずみくんのコンビか。

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2018/11/23
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字のない絵本。 象の腹にボタンが付いているかと思うと、象の皮を脱いで、そこから馬が現れ。その馬の腹にもボタンが付いているかと思えば、馬の皮を脱いで、そこからライオンが現れ。そのライオンの腹にもボタンが…と繰り返していく絵本。マトリョーシカのようになっているため、動物は少しずつ小さい種類になっていくのだけど、最後でそれを外してくるのはシュールながら、絵本の構造としては納得できて面白い。

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2018/11/12

海外子女財団本。文字のない絵本。ぞうのお腹から馬が出て、馬のお腹からライオンが出て‥。次は何が出てくるかな?と読み進めます。ラストはどんでん返しです。

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2016/02/20

字の無い絵本だったので、クイズにしたり鳴き声を真似したり、色んな想像をふくらませながら楽しみました。 子供のお気に入りです。

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2018/12/01

海外で出版されて、とっても評判良かったので、日本でも出版されたそうですね。 ボタンをはずすところを子どもたちにさせてあげると、喜ぶようですよ。お話会でもやってみたいです。

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2014/01/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 『ねずみくんのチョッキ』の、うえののりこさんの絵本です。「ボタン」というタイトルが気になって読んでみると……よ、予想外の展開でした。  文章や台詞は一切なく、ひたすら脱いで、脱いで、脱いでいく!   いやいやいや、もうここで終わりでしょう……と油断したラスト! 最後の最後で、読者はまた度肝を抜かれます!  テンポよくめくるか、次の展開を想像しながらめくるか……。1人でじっくり読むか、みんなでワイワイと読むか。楽しみ方がいっぱいだと思いました!

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2011/10/17

朝読書 1年2組で利用。 「りんごがたべたいねずみくん」→「ぞうのボタン」→「とこやにいったライオン」 文字無しの絵のみ。 うえののりこデビュー作。しかも日本よりアメリカが先。 ねずみくんシリーズのねずみも、この本がデビュー作。

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2011/07/12

字の無い絵本なので、読み聞かせに使うには一工夫必要です。 でも、子ども達に期待を持たせるような導入さえ出来れば、あとは自然な会話だけでも良いと思います。 「ねずみくんのチョッキ」とセットで読むと、構成の工夫に気が付く子どもも出てきて二重に楽しめます。 【Q】

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2011/05/01

字のない絵本です。 ぞうのおなかにボタンが4つ、、、なんでしょう?  ボタンを開けて、中からうまがでてきます。 うまのおなかにもボタンが、、、 今度は中からライオンが出てきます。 ライオンのおなかにもボタンが、、、次々と動物たちが出てきます。 だんだん動物は小さくなってゆくのです...

字のない絵本です。 ぞうのおなかにボタンが4つ、、、なんでしょう?  ボタンを開けて、中からうまがでてきます。 うまのおなかにもボタンが、、、 今度は中からライオンが出てきます。 ライオンのおなかにもボタンが、、、次々と動物たちが出てきます。 だんだん動物は小さくなってゆくのですが、 最後に意外な展開が待っています。

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