いろいろへんないろのはじまり の商品レビュー

アーノルドローベル【著】,まきたまつこ【訳】

2012/08/13

　色って不思議です。
　自然の色に心が和むのは、その昔「はいいろのとき」を過ごした記憶からかな？　な～んて、心が絵本の世界に飛んでいってしまいました。

2019/01/16

色のない世界。
魔法使いが、青の世界をつくる。
これではだめだと黄色の世界をつくる。
これではだめだと赤の世界をつくる。
結局、ひとつの色だけでは落ち着かず、
あるとき色をまぜることを発見。

2010/10/17

「いろ」のブックトークで使ってみたい絵本。

話もわかりやすいし、色彩の勉強にもなる。
今度、ぜひ読んでみよう。

2012/07/09

絵がすきなかんじで手にとってみたら
お話も面白かった！

ラストの展開は、まぁ予想通りだけど、「おお〜！」ってなりました。

2010/02/26

ずっと昔、世界に色がなかったときに、
魔法使いが色を作ることにしました。

はじめはすべてが青。
そして赤。
黄色。

いろいろな色がまざったら
素敵な世界が生まれました。

そんな楽しいお話です。

2010/01/11

大好きな絵本。

コレを小さいときに読んで、
大人になっても読んで、
やっぱり世界に色があるって素敵だと思った。

2012/03/21

これは、おもしろい！
10月の一冊にしよう！

あお、きいろ、あか

色の三原色。

なかなかおもしろい。

2011/12/17

小さい頃好きだった。
大人になって読み返してみたらやっぱり好きだった。
好きな色は有るけど、一色だけじゃダメなんだよね。
人も思考も生き方も。って考えたらけっこう深いかもしれない。

2009/10/04

こどもからは　きれい〜という歓声が飛ぶけど　大人にとっては・・・心が乾いた大人にとっては　体中にぬくもりがじんわりと広がっていくようなそんな感じです　

2009/10/04

青でも赤でも黄色でも気持ちよくなれない。壷から色が溢れ出し、生まれたいろいろな色。３歳、６歳の娘たちも興味津々に読んでいます。