ジーキル博士とハイド氏 の商品レビュー
世界一有名な二重人格…
世界一有名な二重人格者、ジーキルとハイドの物語。今までずっと「ジキル」かと思ってました…。
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ご存じ二重人格ホラー…
ご存じ二重人格ホラーの古典名作。文体、翻訳が古く読みづらいが、ホラー読みなら抑えておく一冊。
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ジーキル博士は世間か…
ジーキル博士は世間から尊敬されている紳士であるが、逸楽への抑えられない欲望という最悪の欠点があった。彼は悔恨に苦しむことなく逸楽にふけるため、自分の内の善と悪を分離する薬品を開発し、ハイドという自分の分身に姿を変えるのだが…。人間の本性である善と悪の対立が描かれている作品。
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なんだか、泥沼に入っ…
なんだか、泥沼に入っていくような感じを覚える。一つの言葉になったほどの有名な小説なので読んでみようと思った。確かに深い。
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読んでからわかる面白…
読んでからわかる面白さがある。よめばわかる、おもしろい。
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!(^^)!
誰にでも、二面性はある。もしそれを「善」と「悪」に二分できるとしたら……?善良なジキル博士と邪悪なハイド氏。その姿が恐ろしいのは、自分の中にある負の側面を見せつけられた気がするから、なのかもしれない。
mari
わたしが人間は完全かつ本源的に二重性格のものであることを悟ったのは、人間の道徳的の面から、とくにわたし個人についての経験を通じてであった。しかも自分が意識の領域において相争っている二つの性質のどちらかであると誤りなく言えるとしても、それはもともとわたしがその二つを兼ね備えているか...
わたしが人間は完全かつ本源的に二重性格のものであることを悟ったのは、人間の道徳的の面から、とくにわたし個人についての経験を通じてであった。しかも自分が意識の領域において相争っている二つの性質のどちらかであると誤りなく言えるとしても、それはもともとわたしがその二つを兼ね備えているからにすぎないことをわたしは知った。 ──ロバート・ルイス・スティーヴンソン
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二重人格や裏表がある人物の比喩として使われるほど著名な小説。ジーキル博士とハイドが記憶を共有していることが興味深い。一つの事柄を二度、三度と言い換える表現は情景が深まり奇怪さが増す効果があると思う。聖書の引用がいくつかあり、もっと聖書について知っていれば感慨深く読めただろうな(と...
二重人格や裏表がある人物の比喩として使われるほど著名な小説。ジーキル博士とハイドが記憶を共有していることが興味深い。一つの事柄を二度、三度と言い換える表現は情景が深まり奇怪さが増す効果があると思う。聖書の引用がいくつかあり、もっと聖書について知っていれば感慨深く読めただろうな(といつも思う)。▼原題”Strange Case of Dr Jekyll and Mr Hyde”の翻訳は複数あるが、この翻訳は少し読みにくかった。
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誰しも2面性がある。裏の顔に苦悩し怯える。憎しみも助長されていく。 最後手記という形で告白した。 名作なので一度読んでみました。
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二重人格の話だということは知っていたものの、ちゃんと読んだことないなと思って 読んでみた こんな深い話だったんですね。 構成も文章力も 素晴らしい。 後で気がついたんですけど 宝島と同じ作者なんですね。こういう心理小説が書けるというのはなんかすごいなと思いました。ドキドキする感...
二重人格の話だということは知っていたものの、ちゃんと読んだことないなと思って 読んでみた こんな深い話だったんですね。 構成も文章力も 素晴らしい。 後で気がついたんですけど 宝島と同じ作者なんですね。こういう心理小説が書けるというのはなんかすごいなと思いました。ドキドキする感じはやはり 通じるものがあるかなと。 最後の結末については 人間の善なのか 消しきれない 悪の部分なのか、読む人のその時の状況によってどっちにも取れるかな と思います。 非常に優れた作品。テンポ感の良さに加え、よくこの短さにこれだけのものを凝縮させたなと。人間の善と悪と存在そのものの 謎 という意味で、ミステリー なんじゃないかなと思います。
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