あらしのよるに の商品レビュー
娘 6歳 ずっと借りたかった作品。 最後まで聞き入って、続き読みたい!と気に入った様子。私もこの後の展開は知らないので、楽しみ。 シリーズは何冊もあるけど、どうなっていくのかな?
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絵本のクラシック。読んだことがなかったのですが、国際子ども図書館でのんびりしながら手にしました。あまりの面白さと奥深さに心をわしづかまれました。そして続きが読みたくなるエンディング。小学生の娘は、どうなるんだろうって想像した方が面白いから、読みたいけど続きは読まないでいるのだとか...
絵本のクラシック。読んだことがなかったのですが、国際子ども図書館でのんびりしながら手にしました。あまりの面白さと奥深さに心をわしづかまれました。そして続きが読みたくなるエンディング。小学生の娘は、どうなるんだろうって想像した方が面白いから、読みたいけど続きは読まないでいるのだとか。
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「あっ、わたしいま、うっかりしたをむいてましたけど、いま、わたしのかお、みえたでしょ。にてましたあ?」 「それが、おいらおもわずめェつぶっちまって」 のところがすごくおもしろかった。
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このお話はヤギとオオカミが嵐の夜に雨宿りをした小屋の中で出会ってしまう物語です。しかもお互いに相手が自分の仲間だと勘違いをしてしまいます。 普段ならオオカミのえさになってしまうヤギですが、勘違いしたまま話をしているうちに2匹の間には不思議な友情が芽生えていきます。 その勘違いしながらの会話がとても面白いです。 いつお互いの本当の姿に気づくのかとハラハラドキドキします。
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あらしの夜に逃げ込込んだ小屋で出会ったオオカミとやぎ 真っ暗で、お互いの正体はわからない いつしか、友情が芽生え、あらしの翌日、 小屋の前での再会を誓った二匹 合言葉は「あらしのよるに」 さぁ、正体がわかったら、二人はどうなるの? オオカミはヤギを食べるのだろうか? この絵...
あらしの夜に逃げ込込んだ小屋で出会ったオオカミとやぎ 真っ暗で、お互いの正体はわからない いつしか、友情が芽生え、あらしの翌日、 小屋の前での再会を誓った二匹 合言葉は「あらしのよるに」 さぁ、正体がわかったら、二人はどうなるの? オオカミはヤギを食べるのだろうか? この絵本を基にした歌舞伎を数年前に観に行った 再演を心から願っている
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テレビ絵本、からの絵本。おおまかなストーリーは知っていても、やっぱり読んでいるとハラハラします。若干文章が多いので絵本では少し退屈してしまう娘。(2歳11か月)
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8分 あらしのよるにシリーズの1作目 朝読み聞かせで読んで、続きが気になる人は 図書室にあるので借りてねというのが 定番。 1冊の中でも、ドキドキしたりする場面は あり、それなりに楽しめると思うので 本への興味をもってもらえればとの思いで 読む。 だけど本当は全部読んでこそ...
8分 あらしのよるにシリーズの1作目 朝読み聞かせで読んで、続きが気になる人は 図書室にあるので借りてねというのが 定番。 1冊の中でも、ドキドキしたりする場面は あり、それなりに楽しめると思うので 本への興味をもってもらえればとの思いで 読む。 だけど本当は全部読んでこそのストーリー なので、1冊ではもったいない気もしつつ。
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詳細は、こちらをご覧ください。 あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1670.html ハラハラ・ドキドキ、話も絵もすばらしい。 大型版と愛蔵版の2冊とも、借りてしまったので、続けて2...
詳細は、こちらをご覧ください。 あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1670.html ハラハラ・ドキドキ、話も絵もすばらしい。 大型版と愛蔵版の2冊とも、借りてしまったので、続けて2回読みました。 ・ 大型版 あらしのよるにシリーズ(1) あらしのよるに ・ あらしのよるに [愛蔵本シリーズあらしのよるに] (1) この後、シリーズ完全版を読みます。↓ 完全版 あらしのよるに (あらしのよるにシリーズ) きむら ゆういち, あべ 弘士 講談社 ( 2014-09-02 ) ISBN: 9784062785099 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062785099/seaapteacucom-22/ref=nosim 2015/08/28 予約 9/5 大型版と愛蔵版の2冊一緒に借りて、読み始め一気に読み終わる。 内容・著者は 大型版 あらしのよるにシリーズ(1) あらしのよるに 内容 : 荒れ狂った嵐の夜、やっとの思いで白いヤギは小屋にとびこんだ。 そこに入ってきたのがオオカミ。 「こんばんは」 まっくらな中で知らずにおしゃべりするうちに…。 94年刊の愛蔵版。 著者 : きむら ゆういち 東京都生まれ。絵本・童話作家。 「あらしのよるに」で講談社出版文化賞絵本賞ほか受賞。 他の作品に「きずだらけのリンゴ」「にんげんごっこ」「風切る翼」など。 URLはこちら http://www.kimura-yuuichi.com/ 『きむらゆういち オフィシャルサイト』 : 絵 : あべ弘士 - URLはこちら https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%B9%E5%BC%98%E5%A3%AB 『Wikipedia』 : 1948年北海道生まれ。旭川西高校卒業。 旭川市旭山動物園に飼育係として勤務の後、現在は絵に専念。 作品に「おっとせいおんど」「旭山動物園日誌」など。 URLはこちら http://www.art-life.ne.jp/creator/artist_top.php?artist_id=C0079 『あべ弘士 アーティスト館 ArtLIFE MUSEUM the NET』 :
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長男4歳後半~5歳の愛読書。これも、図書館で毎週1巻ずつ借りて、どうなるかドキドキしてた。けっこう文章長いけど、意外に2歳児も一緒に見てたなあ。
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あらしのよるに、ヤギさんとオオカミさんが小屋に 居合わせます。暗くてお互い仲間だと思っているけど、 実際は食う側と食われる側。ドキドキしました。 この後もお話は続くようで、楽しみ。 合言葉は「あらしのよるに」。
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