マリオネットの罠 新装版 の商品レビュー
すばらしいサスペンス…
すばらしいサスペンス。最後にはびっくりするようなどんでん返し。
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予想外の結末というに…
予想外の結末というにふさわしい作品。1981年に文庫として出版されていながら、今読んでも十分驚ける。
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何十年目かの再読 ところどころ覚えているシーンもあったが、初見の様に読みました。 西村京太郎も赤川次郎もその他の有名過ぎる作家達も、量産してきた作品が多過ぎて軽んじられがちだが、初期の作品は骨太で読み応えが充分だ。 そうでなければビッグネームにはやはりなれないのだから当然と言え...
何十年目かの再読 ところどころ覚えているシーンもあったが、初見の様に読みました。 西村京太郎も赤川次郎もその他の有名過ぎる作家達も、量産してきた作品が多過ぎて軽んじられがちだが、初期の作品は骨太で読み応えが充分だ。 そうでなければビッグネームにはやはりなれないのだから当然と言えば当然。 どんなタッチの作品も書き分けられて読みやすく、世界観に引きずり込むチカラが強い作家だと思う。 詳しい内容は敢えて触れず何十年後かにまた読みたいと思います。
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赤川次郎作品を読むのは2作目、読みやすくて面白かった、ホラー・サスペンス・ミステリーみたいな感じかな、人がどんどん死んでいって、殺される人達の共通点には途中で気づけた、最後は怖さもあり、切なさもあり、凄く良かった
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赤川次郎、名前は知っていたけど初めて読みました。勝手に古風で読みにくい感じなのかなと思っていたけど全然そんなことは無くて内容も分かりやすく、スラスラ読めました。
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古い作品だが今読んでも遜色ない。ダイヤル回すなど古い表現ありましたが(笑) 主要な人物達の視点から構成。 サスペンス、潜入捜査、どんでん返し色々な要素があるも雑多にならず飽きさせずに読ませていただきました。
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40年以上前に書かれたとは思えないほど色褪せない作品。最後の最後まで飽きさせない展開に読みやすい文体で、長年称賛される理由が詰まっている。
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2026.1.12読了 わたしは今まで、“推しの作家がいて、その作家のものならなんでも読む”という経験をしてこなかった。 Googleで赤川次郎の作品数を検索すると、2024年初頭時点で650冊以上の著書があるらしい。 この数字をみて哀しい気持ちになる。赤川次郎、あるいは筒...
2026.1.12読了 わたしは今まで、“推しの作家がいて、その作家のものならなんでも読む”という経験をしてこなかった。 Googleで赤川次郎の作品数を検索すると、2024年初頭時点で650冊以上の著書があるらしい。 この数字をみて哀しい気持ちになる。赤川次郎、あるいは筒井康隆といった膨大かつ珠玉の作品群の大半を自分は読むことなく死んでゆくのだろうかと。 いや、せめてその作家作品ベスト10(または、おすすめ)くらいは、、 前置きが長くなってしまったが、そういうことでの赤川次郎ランクイン常連作『マリオネットの罠』である。 読む前の予断は、トリックと犯人当てのオーソドックスな謎解きミステリーかな?といったもの。 読み進めると、おや、もう犯人がでてきた、素直にコイツが黒幕であとはサスペンスやサイコスリラー、アクションで冒険小説風に攻めるのかなと判断しかけたところでのあっと言わせるラスト。 普通に黒幕は〇〇だと思ったよ、、見事に騙されました。 ただ途中、ちょっと『死者の学園祭』と似た箇所があるのは執筆時期が近かったせいか?(そこは読んでのお楽しみ) ミステリー形式でいうと、フーダニットとホワイダニットの複合型であり、解説によると実質的な処女長編である本作にこめた気合いが伝わってくる。 読者を惹きつける導入部から、登場キャラも結構多いのに読みやすく、ストーリーも起伏に富み飽きさせない。 意味深だったタイトルの回収も見事で読んでほんとに良かった。ミステリー好き全般におすすめできる秀作です。
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二つの殺人事件が絶妙な配分で混ざり合った本格ミステリ。ミッシングリンクを巧みに利用した伏線に気持ちいいほど騙された。 ラストの緊張感も心地いい!
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赤川次郎…名前とミステリー小説の作家さん。ということしか知りませんでした。 本屋さんに表紙を向けて売られていたので、初めて読んでみましたが、何よりも40年以上も前の作品という事で、今読んで時代の違和感を感じさせないところが良かったです。
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