バッテリー(6) の商品レビュー
2005年第54回 小学館児童出版文化賞 受賞 もちろん この小説の事は知っていて 何回か読みかけたこともあります。 このバッテリーという物語の少年達を中学生に設定した事を、読みはじめは不安に感じていました。13歳の少年って、こんなにいろんなことを考え、言葉にできるだろうか、...
2005年第54回 小学館児童出版文化賞 受賞 もちろん この小説の事は知っていて 何回か読みかけたこともあります。 このバッテリーという物語の少年達を中学生に設定した事を、読みはじめは不安に感じていました。13歳の少年って、こんなにいろんなことを考え、言葉にできるだろうか、と。 早熟であるがゆえに、子どもでいることを自分で許さない。 だからこそ巧の言動は、 幼さゆえの傲慢さか、才能からの自尊心か まあとにかく 本を読んだりアニメを見たりし始めるたびに、その辺が痛くなってきて 読めなかったんですが! ついに読了しました\(^ ^)/ バンザーイ 私は、この小説は20年以上前に書かれ始めたことを考えて、この自分にも野球にも真摯なだけに子供らしさが欠如したイケメン少年が やれチームワークだの校則だの 要らん道徳観に潰されてしまうんじゃないかと予測して 読めなかったんですよ。 しかし、おそらく著者は 私以上に 主人公巧が大好きになってしまったんですね。 13歳の中学1年の一年間の物語の中で 結局は巧くんの考え方やその才能を 周りの人間が(結局はあさのさんがですね) 認めていく、そんなところに落ち着きました。 同調や空気を重んじる社会の中で、 「異物」とされやすい子どもをどう守るかという問題は、少しも古びていませんでした。
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- ネタバレ
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全巻読み終わった。ノンストップで読み進めることができた。 門脇との試合の最後の結末が描かれていなくて、どっちが勝ったのかわからないのがモヤモヤすると共に自分の好きなように想像できて面白いと思った。私は巧が好きだから打ち取ったと思うけど、逆にこれで打たれて中2にさらに成長できるのかなとも思う。
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吉貞伸弘のキャラがスキ(笑)彼の言動に、何度も笑えたし仲間とのワチャワチャした流れがスキ(笑) 物語はこういうキャラクターがいると面白くなる♪
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【一球のために全てを費やした本】 ー感想ー 特に際立って没入できたのは、瑞垣と海音寺の電話の場面だった。その後の門脇との感情のやりとりも思春期の人間味があっていい。 バッテリーの巧と豪の話を越えて、敵チームや海音寺を交えた人間模様へと発展し、いつしかその中学三年生組の物語と...
【一球のために全てを費やした本】 ー感想ー 特に際立って没入できたのは、瑞垣と海音寺の電話の場面だった。その後の門脇との感情のやりとりも思春期の人間味があっていい。 バッテリーの巧と豪の話を越えて、敵チームや海音寺を交えた人間模様へと発展し、いつしかその中学三年生組の物語となっていた。 精神的に幼い頃に読んでいれば、全く違う感想を待ち、全く違うキャラクターに感情移入をしていただろう。 青春真っ只中の六部だった。外伝のラストイニングも読んでみたい。 ーあらすじー 横手第二中学との練習試合のために、準備を進める新田東の野球部のメンバー。 吉貞は巧をキャッチボールに呼び出した。豪にしか本気で投げられない甘さを指摘する。その挑発には乗らず、ほどほどの力配分で切り上げた巧に、その様子を見ていた洋三は孫の成長を感じる。 場面は横手第二の瑞垣視点に移る。海音寺との電話でのやりとりと門脇との小競り合いを通じて、巧や門脇への気持ちが棚卸しされていく。 そして、海音寺と豪の会話へ。巧は豪以外にも投げられるのか、逆に巧以外のピッチャーでも受けられるのか。海音寺から出た質問の意図を汲み取ることができなかった。 そして、海音寺は再度瑞垣へと電話を掛ける。中学最後の練習試合に向けて、そして門脇と原田と豪について。 豪は海音寺の指示のもと、巧の球をバッターボックスで感じる機会をもらった。その打席の中で豪は巧を改めてすごいピッチャーだと確信。一方で巧も豪以上のオーラを持つバッターはいないだろうと、恐ろしさを感じていた。 練習試合当日。巧はマウンドに立ち、門脇と相対する。ど真ん中ストレート。渾身の一球が投げられ、物語は幕を閉じた。
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いよいよ完結巻。なのに、え?!そんな曖昧な終わり方??横手との試合の決着はつけないの? 6冊も続いたが、巧たちの時間はたった1年しかたっていない。 瑞垣のまわりが真剣になる姿に対する、たかが野球、と冷めた態度にちょっとイラっとする。 巧に対しても、他者を理解しようとしない傲慢さや...
いよいよ完結巻。なのに、え?!そんな曖昧な終わり方??横手との試合の決着はつけないの? 6冊も続いたが、巧たちの時間はたった1年しかたっていない。 瑞垣のまわりが真剣になる姿に対する、たかが野球、と冷めた態度にちょっとイラっとする。 巧に対しても、他者を理解しようとしない傲慢さや理解することのできない鈍感さ、いくらピッチャーの天才でも、チームとして全国大会なんてムリじゃね?と思ってしまう。野球でトップをめざす、誰にも負けないという自信を持っているが、なぜか違和感がぬぐえない。 ピッチャーが後ろにいる7人を信じている、信頼しているように思えないからかも。打たれるわけがない、という自信があるから、後ろの7人は関係ないと?!野球ってそんなんじゃないんじゃない? ただ巧が少しずつ成長している部分は見られたので、最後曖昧すぎる終わり方が肩透かしをくらったかんじだった。そう思うのは、私だけかなー⁇
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https://opac.lib.hiroshima-u.ac.jp/iwjs0027opc/BB01691861 西図書館2階・小型 913.6/A-87/6
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終わってしまったー!! 彼らのこれからの物語も気になる。 シリーズ通して彼らの心や葛藤がすごかった。
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あさのさんは心情描写が好きだけど、流石に今回はくどかったかなぁ。あんまり覚えてないけど、『ランナー』もおんなじような展開だった気がする。 普通に面白かったけど、再読したい程ではなかったな。
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六巻を前にして、 読みたい、ああでも読みたくない、 読みたい、やだ終わっちゃう、別れたくない、 こんなに夢中になったシリーズは 初めて?久しぶり? 巧と豪が大好きすぎて。 最終巻なんて切なすぎる。 なんとかして続編書いてほしい。 巧がまたまた丸くなっていた。 豪に気持ちを伝...
六巻を前にして、 読みたい、ああでも読みたくない、 読みたい、やだ終わっちゃう、別れたくない、 こんなに夢中になったシリーズは 初めて?久しぶり? 巧と豪が大好きすぎて。 最終巻なんて切なすぎる。 なんとかして続編書いてほしい。 巧がまたまた丸くなっていた。 豪に気持ちを伝えなきゃと頑張るシーン、 木登りのシーン、好きだ。 海音寺の、バッテリー陽動というか 豪に打たせようとする、あのシーン、 巧が恐れるというのも、あれも良かった。 こんな心情を描けるというのもすごいよね。 やっぱり、青春っていいなぁ。 夢中になれるものがあるって、いいなぁ。 私には何もなかったから、本当に憧れる (あ、本作に夢中ってさっき書いた笑) 息子に読ませたい本を見つけるという気持ちで読み始めた本作だったが、私の方が大ハマりで、彼に読ませるには一体いつが適齢なのやら。 6年生?中学生?むしろ大人?! 息子も夢中になれるものが見つかるといいなぁ。
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1.2巻が面白かった。後は何か拍子抜けしたかな。暴力事件を起こして野球ができなくなって、突然野球を取り上げられてしまう悔しさが、コロナの時期と似てるなと思った。 青春時代を思い出させてくれた。若い頃にこの本に出会えていたら、自分も、周りともう少し上手くできたかなと思う。自分は巧と...
1.2巻が面白かった。後は何か拍子抜けしたかな。暴力事件を起こして野球ができなくなって、突然野球を取り上げられてしまう悔しさが、コロナの時期と似てるなと思った。 青春時代を思い出させてくれた。若い頃にこの本に出会えていたら、自分も、周りともう少し上手くできたかなと思う。自分は巧とすごく似ていると思ってて感情移入しながら読んでいた。
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