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成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝 の商品レビュー

3.7

186件のお客様レビュー

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    40

  2. 4つ

    54

  3. 3つ

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2026/04/12

マクドナルドをフランチャイズ化して全世界に広めたレイ・クロックの自伝。 マクドナルド創業者というと語弊があるが、日本で気軽にハンバーガーを食べられるようになったのは彼のおかげであり、その功績を称えずにはいられない。 ただ、マクドナルド兄弟の「ビッグM」を閉店に追い込んだ経緯に...

マクドナルドをフランチャイズ化して全世界に広めたレイ・クロックの自伝。 マクドナルド創業者というと語弊があるが、日本で気軽にハンバーガーを食べられるようになったのは彼のおかげであり、その功績を称えずにはいられない。 ただ、マクドナルド兄弟の「ビッグM」を閉店に追い込んだ経緯については決して褒められたものではないし、ビジネスでの成功と人としての行動の正しさは必ずしも両立しない。利害関係のある人すべてが納得して丸く収まるケースは少ないという、ビジネスの世界の厳しさを痛感した。

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2025/06/18

自身の仕事に活かせるような考え方が書いてあり為になった。 イメージが湧きにくく読みづらい部分もあったが、全体を通して面白く読めた。 勤務先の会長が以前薦めていた本だと読んでいる途中で上長から聞き、会社の方針等と照らし合わせて「なるほど」と思う部分もあった。

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2025/06/07

部分的に読み進めました。 参考になる箇所も多く、特に経営者の思考プロセスや実践的なノウハウには学ぶところがありました。 ただし、孫正義氏、柳井正氏、レイ・クロック氏など、登場する経営者があまりにも著名で実績が際立っているため、一般的なビジネス書として読むよりも、偉人伝として捉えた...

部分的に読み進めました。 参考になる箇所も多く、特に経営者の思考プロセスや実践的なノウハウには学ぶところがありました。 ただし、孫正義氏、柳井正氏、レイ・クロック氏など、登場する経営者があまりにも著名で実績が際立っているため、一般的なビジネス書として読むよりも、偉人伝として捉えた方が良いかもしれません。 これほどの成功を収めた方々の経験談は貴重である一方、そのまま自分の状況に当てはめるには注意が必要だと感じました。成功体験に基づく強い信念が文章からも伝わってくるので、参考程度に留めておくのが賢明だと思います。

Posted byブクログ

2025/06/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

レイクロックのベンチャー魂が随所に宿った名著。また自分がキャリアを重ねてからもう一度読みたいと思った一作。 ・第一線に立ちたくてウズウズしていた。 ・生涯で最高のビジネスが行く先に待ち受けていると信じて疑わなかった。 ・当時の私は野心に取り憑かれており、一瞬でもぼーっとしてはいられなかった。高級品に囲まれたいい暮らしを手に入れたかった。 とあった。 彼は当時52歳、その年齢から大きな仕事を始めていたことにも驚き。今の27歳のそろそろサラリーマンを脱しなくてはと考えている私の精神と重なる部分が大いにあり、自信になった。経営者のよく言う、根拠のない自信、と言うのを持っていたことが文面から伝わってきた。こう言うのは先天的な前向きな性格と、無数の成功と失敗の経験に裏付けられた自信の両方からくるスピリットなのだと思う。 ・私は競争相手と正々堂々と戦う。強みを鍛え、品質、サービス、清潔さ、そして付加価値に力を入れれば、我々についてくることができずに競争相手は消滅していくだろう。 ・やり遂げろ。この世界で継続ほど価値のあるものはない。才能は違う。才能があっても失敗している人はたくさんいる。・・・信念と継続だけが全能である。 ・リスクのないところに成功はなく、従って幸福もないのだ。我々が進歩するためには、個人でもチームでも、パイオニア精神で前進するしかない。企業システムの中にあるリスクを取らなければならない。これが経済的自由への唯一の道だ。他に道はない。 こういった哲学が彼を成功へと導いた。継続は力なり、と日本語でも言うけれど、どんな時でも諦めない、成し遂げるまで。というのは自分自身にも叩き込んでいる。

Posted byブクログ

2025/03/12

マクドナルドでなんとなくハンバーガーを食べていてふと、「このハンバーガーが地球上全て同じクオリティで提供されているってすごすぎないか?」と不思議に思い、その場で調べてポチった本。調べてみて気がついたけれど、それまでマクドナルドというお店の名前は知っていても、創業した人なんて知らな...

マクドナルドでなんとなくハンバーガーを食べていてふと、「このハンバーガーが地球上全て同じクオリティで提供されているってすごすぎないか?」と不思議に思い、その場で調べてポチった本。調べてみて気がついたけれど、それまでマクドナルドというお店の名前は知っていても、創業した人なんて知らないし考えたこともなかったことに気がついた。レイクロックが本著のなかで語る、マクドナルドというブランドをただひたすらに大きくしたいという野望は、彼が亡くなった40年後の現在、創業者の存在を消費者に考えさせないほどに大きくなっている。アメリカで生涯にわたってひたすらにモノを売り続けてきたレイクロックが語る、「モノを売る」ということの真髄を骨身に叩き込まれる本。そしてなによりも日本版限定で実現した、レイクロックを敬愛してやまない孫正義と柳井正の対談や書き下ろしの感想が、あまりにも面白く蛍光ペンを引く手が止まらず20分だけのつもりの入浴が1時間にも及ぶ長風呂になってしまった。自分はこの本を生涯読み返し続けることになるのだろうなと感じた素晴らしい本。

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2024/12/15

孫正義さんや、柳井正さんが尊敬する経営者藤田田さんが日本のマクドナルドのフランチャイズ化を進めていきました。 この本は本土アメリカでマクドナルドのフランチャイズ化を成し遂げたレイクックの自伝です。 52歳でマクドナルド兄弟が営業するお店と出会い、創業者にフランチャイズ化を進める...

孫正義さんや、柳井正さんが尊敬する経営者藤田田さんが日本のマクドナルドのフランチャイズ化を進めていきました。 この本は本土アメリカでマクドナルドのフランチャイズ化を成し遂げたレイクックの自伝です。 52歳でマクドナルド兄弟が営業するお店と出会い、創業者にフランチャイズ化を進めるところから、現在のシステム化されたマクドナルドの誕生につながっていきます。 若き日の経営者柳井正さんが「勇気を持って、誰よりも先に、人と違ったことをする」というレイクックの言葉を手帳に書き何度見返していたという逸話に感銘を受けた。

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2024/09/10

①〜⑥はどれも好きで甲乙つけ難い! ①「店は客のためにあり、店員とともに栄える。店主とともに滅ぶ。」 一勝九敗に続いて再掲 ②「リスクのないところに成功はなく、幸福もないものだ。」 床の上のロープを渡ってもダメ! ③経営者の意識を持って仕事をすること。 目標は高く、視線を上...

①〜⑥はどれも好きで甲乙つけ難い! ①「店は客のためにあり、店員とともに栄える。店主とともに滅ぶ。」 一勝九敗に続いて再掲 ②「リスクのないところに成功はなく、幸福もないものだ。」 床の上のロープを渡ってもダメ! ③経営者の意識を持って仕事をすること。 目標は高く、視線を上げて仕事をすること。 ④「未熟でいるうちは成長できる。成熟した途端、腐敗が始まる」 ⑤「見た目も、行動も、スマートに。最初に売るのは自分自身だ。」 ⑥「事業の成功を目指すならばビジネスにおけるすべての基本を遂行しなくてはいけない」 パティのように細部を最重視!

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2024/07/02

マクドナルドをフライチャイズとして成功させた人物による半生記及び経営論。柳井正氏と孫正義氏の対談。柳井氏による解説。 映画ではあまり良い印象ではない描かれ方であったが、本人の立場からだと良い成功失敗談になつている。 ただ、アメリカ人特有の文章の書き方が冗長的に感じる。 最後の解...

マクドナルドをフライチャイズとして成功させた人物による半生記及び経営論。柳井正氏と孫正義氏の対談。柳井氏による解説。 映画ではあまり良い印象ではない描かれ方であったが、本人の立場からだと良い成功失敗談になつている。 ただ、アメリカ人特有の文章の書き方が冗長的に感じる。 最後の解説がとても良くまとまっていて、それだけ読んでも良いかもしれない。

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2024/06/30

マクドナルドの創業者の本。ひたすら資本主義を信じ、自らの信念に前向きに取り組む姿勢はアメリカ人らしい。こういう人間がたくさんいるアメリカの活力の源を知ることにもなる。新興の起業家、経営者が感銘を受けるのも頷ける。今努力していることが正しいのか?と自問する悩めるビジネスマンを明るく...

マクドナルドの創業者の本。ひたすら資本主義を信じ、自らの信念に前向きに取り組む姿勢はアメリカ人らしい。こういう人間がたくさんいるアメリカの活力の源を知ることにもなる。新興の起業家、経営者が感銘を受けるのも頷ける。今努力していることが正しいのか?と自問する悩めるビジネスマンを明るくする啓発本にもなる。

Posted byブクログ

2024/06/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この本のここがお気に入り 「誰かに幸福を与えることは不可能だ。独立宣言にもあるように、唯一できることは、その人に幸福を追う自由を与えることだ。幸福とは約束できるものではない。それはどれだけ頑張れたか、その努力によって得られる、その人次第のものなのだ」

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