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星の王子さま の商品レビュー

4.1

20件のお客様レビュー

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2025/11/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今回はオススメされた本ではなく自分で表紙を見てタイトルしか知らないこの本が本当はどういう物語なんだろうと興味を持ち手に取った本である。 青い鳥文庫版を借りたので小学生向けの翻訳だったのだが一番最初に出た感想は大人になってしまうと失ってしまった価値観や大切な心を子供に向けて一生懸命作者が大人にも向けて哲学のような言葉で詩的に伝えようとしているという物語だ。 まず最初のページは作者の友人でるレオン・ウェルトのためにこの本を書いたことを許して欲しいというサン=デグジュペリからの言葉で始まる。最後まで読むと第二次世界大戦のフランス軍に居た友人に向けてだと分かるしサン=デグジュペリもこの本を書いた後戦争に行ってしまって亡くなっていることが分かる サン=デグジュペリはとても繊細な人なんだなと全体を読み通して思った印象だ 翻訳者の文章の書き方もあるかもしれないが我儘な花の世話に疲れてしまった星の王子様は色んな星を巡り最後に地球に降り立ち砂漠で飛行機が故障し遭難したいた主人公「ぼく」と1週間会話していくうちに星の王子さまが様々な出会った大人たちに疑問を持ち自分がどれだけ我儘な花を愛していたかというのを気づき自分の星に戻り主人公の「ぼく」も星の王子さまという友人を得た事で喪失と「大切なことは目に見えない」「友達は大事にしたほうがいい」という教訓を貰える 大人になると目に見えた事だけを信じることが多いだろう。現実人の気持ちなど察することができないだが星の王子さまを通して心に見えない物大切なものを再び思い出して欲しいと友人レオン・ウェルトにひたすら伝える作者サン=デグジュペリの訴えの物語なのかもしれない。 子供向けの本だ翻訳も小学生向けにされている。だが私はこの物語を文章はすらすら読めるのに物語の本質を受け取る難しいなと感じ取ったのは私が大切なことを心で見るという行為を忘れた大人になったからかもしれない

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2025/09/14

王子さま、そして「私」のように、子供の純粋さを忘れない大人になりたい。 「本当に大切なものは目には見えない」何度聞いても心に響く。 キツネとのやりとりで、時間を使った分相手が大切になるというのは確かにそうだと思った。ただその分責任(この本では「つぐない」と訳されていた)も生じる、...

王子さま、そして「私」のように、子供の純粋さを忘れない大人になりたい。 「本当に大切なものは目には見えない」何度聞いても心に響く。 キツネとのやりとりで、時間を使った分相手が大切になるというのは確かにそうだと思った。ただその分責任(この本では「つぐない」と訳されていた)も生じる、というのが深い。今まで自分が時間を使ったものに対して責任を持てているか、考えさせられた。

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2025/01/01

これは難しい!解説が要る!! 「花のためにあんたがむだにした時間のぶんだけ、花は大切なものになったんだ」という言葉が沁みた。新年に読んでよかった一冊。

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2024/12/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

砂漠に現れた星の王子さま。大人はつまらないことばかり話すけど、本質は違うところだと簡単な口調で語りかけてくれる。言葉のチョイスが素敵。 子供向けの作品だが、大人が読んでも印象に残るファンタジー作品。やっぱり名作と言われる作品はそれなりの理由がある。

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2023/03/06

6歳の時に読んだ。王子さまと同じくらいの時に読むと面白いかもって母が教えてくれたから。よくわからないところもあったけどいい話だった。

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2022/10/30

確かこの本を母に買ってもらったのはは8才か9才の頃だった。 意味がよく分からなくて途中で読むのをやめてしまったけれど14年後の今、最後まで読むことができた。もっと早く読んでいればよかったと後悔してもしきれない。『星の王子さま』がこんなにも素敵で面白くて考えさせられる話だなんて知ら...

確かこの本を母に買ってもらったのはは8才か9才の頃だった。 意味がよく分からなくて途中で読むのをやめてしまったけれど14年後の今、最後まで読むことができた。もっと早く読んでいればよかったと後悔してもしきれない。『星の王子さま』がこんなにも素敵で面白くて考えさせられる話だなんて知らなかった。 永く愛される理由がやっと分かったような気がする。今日からこの『星の王子さま』は目に見えるわたしの大切なものになった。

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2022/09/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

お別れは、とても寂しい。 もう会えないけども、まだ世界のどこかにいる。 幻想といえばそうなのだけど、空を見れば思い出せる。 そういう、とても感傷的な気持ちになりました。 はじめて読んだのですが、切ないお話だとは思っていませんでした。 もっと、あたたかい童話みたいな物語を想像していたので、ただただ驚きました。

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2022/07/28

夏休みの読書感想文用に子供に用意したものを拝借。 読みやすい作品で、想像力を働かせて読むと大変面白くそして奥深い作品だと感じた。また、少し時間を置いてゆっくり読んでみようと思う。

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2021/11/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

お願い、羊の絵を描いて。と言われたり。 いろんなひとにであったり。 でも、人生を歩む上で、大切なことがわかった気がする。 みなさんも、この大事な一度きりの人生。 楽しい人生を歩む事ができそうだから、 みなさんにも楽しい人生を歩んでほしい! だから、読んでみて。

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2022/05/31

 三田誠広「小説を深く読む」の中、言及されていたので新訳を読む。  内藤濯の定訳とは読み心地が違う。とりわけキツネとの会話など。  サン=テグジュペリ自筆の挿し絵が、ほぼモノクロームというのは目に寂しい。とりわけ黄色い毒ヘビなど。  王子さまが活火山の熱でオムレツを調理する記憶が...

 三田誠広「小説を深く読む」の中、言及されていたので新訳を読む。  内藤濯の定訳とは読み心地が違う。とりわけキツネとの会話など。  サン=テグジュペリ自筆の挿し絵が、ほぼモノクロームというのは目に寂しい。とりわけ黄色い毒ヘビなど。  王子さまが活火山の熱でオムレツを調理する記憶があった。そんな描写は無い。幼い私が挿し絵からふくらませた妄想だった。ニワトリが王子さまの星にいないことはキツネとの会話で明らかだ。傾倒する余り、サン=テグジュペリの肖像が刷られた旧50フラン紙幣を入手しておいてこのありさま。

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