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実録・アメリカ超能力部隊 の商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2012/11/09

超能力(透視とか遠隔操作とか)を軍事的に利用するという発想が、紆余曲折を経て、対象者を精神錯乱状態に落とし入れる手段へと変貌していった過程を、当事者への取材を通して解明していく。 戦争は、しばしば普通考えもつかないような作戦を実行するが、今もおそらく国家レベルで秘密裏に行われて...

超能力(透視とか遠隔操作とか)を軍事的に利用するという発想が、紆余曲折を経て、対象者を精神錯乱状態に落とし入れる手段へと変貌していった過程を、当事者への取材を通して解明していく。 戦争は、しばしば普通考えもつかないような作戦を実行するが、今もおそらく国家レベルで秘密裏に行われている「直接手を下さずに敵を服従させる」手段は、表で優しく微笑んでみせて裏の顔はものすごく残酷。 超能力部隊というとなんだかオカルト的だが、これはつまり、様々な心理作戦の実態と、その実行に関わった人々の実録といえる。

Posted byブクログ

2012/02/14

この前見た映画の原作。映画はイマイチだったがアメリカ軍の超能力研究という事実のオモシロさにひかれ読んでみる。 ベトナム戦争のトラウマと当時のラブ&ピースのヒッピームーブメントが合わさって研究が始まった事は興味深い。血を流さない戦いという理想の末に、羊を睨み殺し、壁をすり抜ける兵...

この前見た映画の原作。映画はイマイチだったがアメリカ軍の超能力研究という事実のオモシロさにひかれ読んでみる。 ベトナム戦争のトラウマと当時のラブ&ピースのヒッピームーブメントが合わさって研究が始まった事は興味深い。血を流さない戦いという理想の末に、羊を睨み殺し、壁をすり抜ける兵士を求めるアメリカ軍。 このラブ&ピースの思想から、イラク戦争のアブグレイブ刑務所の虐待にまで繋がっていく事実?には驚かされる。 ただ全体的には物凄く読みづらく、正直なんだかよくわからない文章が続くので読んでいてけっこうしんどい。そういう事実があったという事はオモシロイが、本としての面白さには欠ける。 違う訳者が書けばより面白くなるんじゃないだろうか。この本はテーマがいいだけに勿体ないと思う。 ただ、なんでもそうだが、なんかバカバカしいものに真剣に挑む姿に好感を持ってしまう事は自分の癖だなと思う。超能力に真剣に挑むアメリカ軍という絵だけに★を2つつけた本でした。

Posted byブクログ

2011/10/22

タイトルからしてアホくさい(笑)。 最初らへんは笑って読んでましたが、動物を念力で殺したとかいう話に入ってからは、読みにくくなって読了にすごく時間がかかりました。 思わず疑ってしまうような内容。

Posted byブクログ

2010/08/23

映画「ヤギと男と男と壁と」の原作を読んでみました 映画は見ていないですが… イギリス人記者が追いかける アメリカ超能力部隊という対象は興味深いのですが なかなか核心に迫ることができないようです インタビューに応じる軍人の態度も煮え切らず ともすれば 気狂いを演じているようでもあり...

映画「ヤギと男と男と壁と」の原作を読んでみました 映画は見ていないですが… イギリス人記者が追いかける アメリカ超能力部隊という対象は興味深いのですが なかなか核心に迫ることができないようです インタビューに応じる軍人の態度も煮え切らず ともすれば 気狂いを演じているようでもありますが 記者が相手に はぐらかされたりしても まじめ一徹な態度を決め込んでいるところがえらいなあと思います 非殺生の部隊を中心に国際平和を! しかし 相手の戦意を喪失させるだけでは 真の平和にはほどと遠いですね エスパーを探し出して部隊に取り込むよりは おのおの心の操作を心得る方が懸命なのでしょうね ただひとりが集団の心の操作をしようとすると また変な空間と団体が生まれてしまうなと思うと その部隊は有効なのか?結論が堂々巡りです

Posted byブクログ

2009/10/07

超能力を本気で軍事に利用しようと考えた人々の話。正直誰一人共感出来なかった。(当たり前か!?)ユリ・ゲラーも出てきます。文体もドライでどうも盛り上がれない。 うーん題材は興味深いんだけど・・・。

Posted byブクログ

2009/10/07

ノンフィクションです。いわゆる“とんでも本”かと思いきや、途中で笑っては居られなくなる。何処までが実録なのか?超能力の真偽の程等は別として、理性と狂気が紙一重となる戦場という異常な状況に、気分が悪くなってしまいました。2007 7/17読了

Posted byブクログ