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声と顔の中世史 の商品レビュー

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2010/07/14

[ 内容 ] 名告、詞戦い、聞き逃げ、悪態祭り、「おらぶ」、売り声…。 歴史の中で言葉はいかに発せられ、それはどのような働きをしたのか。 訴訟や合戦での名のり、神仏への叫びなどを事例に再現。 顔を隠す意味、詞の持つ力などを検証して、文字史料には残らなかった口頭伝達の世界に迫る。 ...

[ 内容 ] 名告、詞戦い、聞き逃げ、悪態祭り、「おらぶ」、売り声…。 歴史の中で言葉はいかに発せられ、それはどのような働きをしたのか。 訴訟や合戦での名のり、神仏への叫びなどを事例に再現。 顔を隠す意味、詞の持つ力などを検証して、文字史料には残らなかった口頭伝達の世界に迫る。 [ 目次 ] 歴史の中の詞―プロローグ 訴の場景(古代の訴;中世の訴の場景) 声・詞の力と民俗(群衆の詞と平家のおそれ;詞の民俗) ことばと文書の共生(声から文字へ、耳から文書へ;書から詞・耳へ) 顔はものをいう(顔と音声;顔を隠す;対面の民俗) 音声と文字、顔と平和―エピローグ [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted byブクログ