いいからいいから の商品レビュー

長谷川義史【作】

2019/02/19

・おじいちゃんのいいからいいからの部分です。たのしいきもちになります。
・この本は宇宙人とおじいちゃんと子供が出てくる話です。びっくりしたことは、宇宙人が目の中にお茶を流していたことで不思議に思いました。

2012/08/23

今や、ややお腹イッパイ…な気分になる長谷川義史さんの絵。で、やや敬遠してたんだけど、帰省先で買ってもらったので見てみました。とはいえ、1年前の話…。去年の夏休み。

じーさんのもてなしぶりに、常にひらかれた家の常に来客オッケーな準備ぶりに尊敬と、私はそんな好意は受け止められない…と、多分ごく少数派のヒネくれぶりを発揮してしまいます。ハイ、我ながらかわいくないっす。

2015/07/07

2年2組　2010/11/9
3年2組　2012/7/3
1年1組　2013/10/15
4年3組　2013/7/2
6年3組　2013/11/19
４－２　 2014/7/1
ひまわり　2014/7/1
１－４ 2015/5/19
２－１ 2015/7/7
３－４ 2015/7/7

2012/06/29

どんな状況でも「いいからいいから」と動じないおじいいちゃん。今ではチビも私も「いいからいいから」が口癖に（笑）怒ったり苛立ったりする毎日、ほっと肩の力を抜いてくれる一冊です。シリーズ４冊あり。

2012/06/26

ぼくとおじいちゃんのところに、ある日突然かみなりの親子がやってきて、「いいからいいから」とどんどん親切にしてくれるおじいちゃんに恐縮している。いったいこの親子何しに来たのか？

おおらかなおじいちゃんの「いいから いいから」に癒される。
いちいちキーキーしないで「いいから いいから」とゆったり構えて生きたいものだ。
子どもに読んでいて思わず「ぷー」と吹いてしまったくらい笑えたし、読み終わった後が気持ちいい感じ。

2012/04/21

いいからいいから～って柔らかくていい言葉。おじいちゃんのおっとりさがよく表れてる。
カミナリのおやこの謙虚な佇まいにクスリと笑える。

2012/01/16

図書館で借りてきた本。
寛大なおじいちゃんと家族。
こういうふうに生きられると人間関係もこじれなくなるのかな？
「いいからいいから」って言葉もゆったりとした雰囲気がありますね。

2011/10/06

息子が2歳3ヶ月の頃から何度も読んでいます。まだ早いだろうとおもっていたのですが、一度読んだら“いいからいいから”ってニヤニヤ。いいからいいからを読んでと持ってきます。おじいちゃんの人柄に親子で癒されます。読めば読むほど好きになる絵本です。

2011/08/22

「いいから。いいから」をみんなで繰り返し言い過ぎて、なんだか言われるとムカっとくるほど流行る。
「もういい。もう読まない。」かみなりの親子から手紙が来るところになるとM3が突然いいだす。この先が不安なようす。
そっと自分のお腹を触る子どもたちにニヤリとした。

2011/07/07

せせこましいことで神経質になりがちな最近の物事を深く、考えさせられる良い機会になったかも。
おじいちゃんのようにそこなしで、なんでも容認できたら。
もしかしたら。