「帝国以後」と日本の選択 の商品レビュー
「帝国以後」で日本についてかなり取り上げられていたので、その点をもっと知りたいと思っていたら、このタイトル。 あと、中国に関してほとんど触れられてなかったが、そのへんはどうなのか。 さっそく読んでみましたが、これは期待はずれ。 2004~2006年の座談やシンポジウムでの発言...
「帝国以後」で日本についてかなり取り上げられていたので、その点をもっと知りたいと思っていたら、このタイトル。 あと、中国に関してほとんど触れられてなかったが、そのへんはどうなのか。 さっそく読んでみましたが、これは期待はずれ。 2004~2006年の座談やシンポジウムでの発言と、日本人評論家のコメントを集めただけの本。 これで3,000円超は高いよなあ。 藤原書店は商売がうまい。 ただし、軍事問題・核兵器保有がこれから真剣な課題となるだろうということはわかった。 トッド氏の中国に対する評価は低いが、米中の接近ぶりを見ると、アメリカはユーロ・ロシア連携に対抗して、中国と組もうとしているように見える(トランプになってからはよくわからんけど)。巨額の金を借りているので、機嫌を損ねないようにということもあるんだろうが。
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話題作「帝国以後」の続編かと思いきや、 日本の識者の対談などを集めたもの。 今ひとつ歯切れが悪くて要旨がつかみにくい。 あまり発見がなかったな。
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