鏡の法則 の商品レビュー

野口嘉則【著】

2013/01/22

自分にふりかかる出来事は自身が招いた結果。
周囲のせいにせず、自分自身を見つめ直すことを説いている。
共感できる一冊です。

2012/12/18

石原明さんの本で紹介していたので読んでみた。
現実に起こることの原因は、自分の心にある。
といった趣旨の本。

妻との関係を考えるのに参考になった。

月に1回くらい読み返してもよいかも

2012/12/11

実話ベースの短いお話。
最後にちょこっと解説とあとがきのようなものが。

この本が流行したとき、あえて買わず（天邪鬼ですね）。
ようやく買おうと決断した決めては、オビでした。
〃よーし、読んだ人の１割になってやる〃と思って。
・・・なのに主人公が父親に電話したあたりから
ずっと泣きっぱなし。

よくある自己開発系と書き方からして違うし、そういった本と比べて厚みの1/3程なのに、すごく伝わってきた、色々。

あれもこれも
こうしたらいいんだ、こうしたほうがいいんだ、とか
こうならないためにこうしていれば、回避できるのかも、とか。

すごいなー、この本。

2012/12/07

とても感動しました。
感動は人を動かす・・・といいますが、この本から受けた感動は、多くの人の行動にきっかけになるのではないかと思います。

筆者がカウセリングした方の実例をもとにした物語。
自分の行動や心の在り方が変われば、自分の周りや関わり合うものも変わってくる、あたかも自分を映し出す鏡のように。
そんなことがあるのだろうか？・・・と感じつつも、自身の経験を思い起こすと、確かにある。そういうことだったのか！・・と頷かずにはいられません。

ある人とのわだかまりがある人に読んで欲しい一冊。

2012/10/24

正直ずっとこの本にあることを拒否り続けてきた。

でも、今回すんごいなるほどと思えた。
迂濶にも感動してしまった。

「身の回りに悪いことばかり起こるのは自分の心に責任がある」的な一方的な論は嫌いだけど、
確かに、自分が心を開けば、相手も心をひらく、それで自分の人生が好転していく、というのはある。

いつも幸せを作っていけるよう、心を開いていたいなと思いました。

2012/10/20

いいはなしだなーとは思ったが、残念ながら泣けはしなかった。
心で感謝の念を抱き続けることによって、すべてが好転するとの立場に立つ。この内容でこの値段はちと高い。
寄付したと思うことにする。

2012/10/11

これ、ほんま素晴らしい本ﾃﾞｽ。
考え方が変わります。

この本を読んでから、いろんな人に
『人は鏡やねんで』って言うようになりました。

心が温かくなります。
「読んだ人の９割が涙した」
あたしも号泣しました。ひたすら泣きました。

感動するっていうより…たくさん学びました。

2012/10/11

ものすごく勧められて読んだ本。でもいまいち。自分と向き合うこと、許すことと息子のいじめの解決はどうやっても結びつかない。スピリチュアルな感じで現実味がないわ。この本で泣ける理由がわからない。

2012/09/26

心に響くメッセージが込められています。
「私たちの人生の現実は、私たちの心の中を映し出す鏡である」という「鏡の法則」とは、「自分の心の波長にピッタリな出来事が起こる」＝「心の中の原因が、結果として現実化する」といったシンブルかつ重要なものでした。

自分が日々悩んでいる事（仕事、生活、人生・・・）は、自分の心の中の原因を解消する事でコントロールする事ができるんだと気付いた時、物事を前向きに捉えていけそうな気がしてきました。

2012/09/05

・「必然の法則」
人生で起こるどんな問題も、何か大切なことを気付かせてくれるために起こる
が良かったです。