ハイ・コンセプト の商品レビュー
「物質主義後の価値観」へと変化するこの時代、「対価の安い海外のナレッジ・ワーカーにはこなせず、処理能力の早いコンピューターにもできない仕事、また、豊かな時代における美的感覚と感情的・精神的要求を満たせるような仕事」ができないと、淘汰されてしまうーーー。 「これから求められる6つの...
「物質主義後の価値観」へと変化するこの時代、「対価の安い海外のナレッジ・ワーカーにはこなせず、処理能力の早いコンピューターにもできない仕事、また、豊かな時代における美的感覚と感情的・精神的要求を満たせるような仕事」ができないと、淘汰されてしまうーーー。 「これから求められる6つの感性(センス)を磨こう!」という気になりました。 (※?機能だけでなく「デザイン」 ?議論よりは「物語」 ?個別よりも「全体の調和」 ?論理ではなく「共感」 ?まじめだけでなく「遊び心」 ?モノよりも「生きがい」)
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左脳を最大限に生かすことが重要な時代から、 プラス右脳の能力を必要とする時代を描く。 どうすれば右脳が活性化するか、 なぜ右脳が必要となるか、 じゃっかん言いすぎな感も感じさせつつ展開。 「コーヒー一杯でできる「問題解決」実践演習 ?多少なりとも不満を感じている家財道具を一つ選...
左脳を最大限に生かすことが重要な時代から、 プラス右脳の能力を必要とする時代を描く。 どうすれば右脳が活性化するか、 なぜ右脳が必要となるか、 じゃっかん言いすぎな感も感じさせつつ展開。 「コーヒー一杯でできる「問題解決」実践演習 ?多少なりとも不満を感じている家財道具を一つ選ぶ。 ?本屋新聞は持たず、髪とペンを持ってカフェへ行く。そして、コーヒーを一杯飲む間、思いついた悪いデザインのものを改良する方法を考える。 ?不満な家財道具に関して考えつくアイデアやスケッチをそのままメーカーに送る。」 『Story:Substance, Structure, Style, and The Principles of Screenwriting』
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人間でなければできない仕事とは何なのか?この疑問をつきつめていくと、これからは「コンセプトの時代」であるという結論に行き着きます。こうした時代を生き抜いていくためには「右脳主導思考」がポイントとなる。典型的な「左脳型」ともいえる自分にとって、沢山のひらめきを与えてくれた本です。
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これからの時代に活躍するのは左脳思考ではなく右脳思考を活用できる人らしい。大量のモノであふれる時代に平凡なモノを作ってもしょうがないわけで、どうやったら誰も想像しなかった新しいモノを作れるのか。一読の価値あり。
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仕事の効率だけでなく、心の豊かさ、生きがいが重要視されるようになって久しいですが、今後ますますそのような人間的な能力を身に着けることが大切ですよと言うことが実感できる本です。 「デザイン、物語、調和、共感、遊び、生きがい」がこれらの時代に必要な能力になると述べています。 僕として...
仕事の効率だけでなく、心の豊かさ、生きがいが重要視されるようになって久しいですが、今後ますますそのような人間的な能力を身に着けることが大切ですよと言うことが実感できる本です。 「デザイン、物語、調和、共感、遊び、生きがい」がこれらの時代に必要な能力になると述べています。 僕としては、様々な業種で物語が重要視される(ストリー立てて語る)ということが今後ますます重要になるというところに心惹かれました。
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いい例え話は書き留めておく。 空白のスペースを見つける。 絵画の描き方。マンガの吹き出しのセリフを考える。
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論理的思考だけではもう(とっくに?)日本ではやっていけない??? KW:『六つの感性』デザイン・物語・全体の調和・共感・遊び心・生きがい
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格差社会が問題視されているが、政治家や識者のとんちんかんな議論に耳を傾ける前に本書を読めばいいと思う。 賃金の下方硬直化により以前より格差は縮まっているはず。しかし、その上を行くハイコンセプトな人種が一人勝ちしているため格差が広がっているだけのことである。 すでに産業構造・社...
格差社会が問題視されているが、政治家や識者のとんちんかんな議論に耳を傾ける前に本書を読めばいいと思う。 賃金の下方硬直化により以前より格差は縮まっているはず。しかし、その上を行くハイコンセプトな人種が一人勝ちしているため格差が広がっているだけのことである。 すでに産業構造・社会構造が大きくシフトしている中で、どうすれば上流の人間になれるかのヒントが満載である。
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この本は最近、流行の 脳の使い方 に言及しています。 要は、 右脳と左脳を連携して使え!! ちゅうことです。 ドラッカーの言う、「ナレッジワーカー」の時代は終焉を迎えていると。 納得できる面がかなりありました。 知識だけならPCに任せればそれなりにできてしまい...
この本は最近、流行の 脳の使い方 に言及しています。 要は、 右脳と左脳を連携して使え!! ちゅうことです。 ドラッカーの言う、「ナレッジワーカー」の時代は終焉を迎えていると。 納得できる面がかなりありました。 知識だけならPCに任せればそれなりにできてしまいますしね。 ナレッジを持っているだけの人はほんの一握りしか残らないでしょう。 一番、いいなぁ〜と思ったのは、 物語が大切である と言う点です。 確か一言で表せることも大切ですが、聞いている人に訴えるためには、「点」よりも「線」の方が説得力がありますしね。 行き詰った時に色々とヒントが隠されているような気がします。
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・この仕事は、他の国ならもっと安くやれるだろうか? ・この仕事は、コンピュータならもっと速くやれるだろうか? ・自分が提供しているものは、豊かな時代の非物質的で超越した欲望を満足させられるだろうか? と、自分の仕事をみつめて問う必要があるそうです。 だから右脳をフルに使...
・この仕事は、他の国ならもっと安くやれるだろうか? ・この仕事は、コンピュータならもっと速くやれるだろうか? ・自分が提供しているものは、豊かな時代の非物質的で超越した欲望を満足させられるだろうか? と、自分の仕事をみつめて問う必要があるそうです。 だから右脳をフルに使いましょう、に後半の大部分はさかれています。 この中で紹介されていた本をいくつか読んでみようかと思いますが、チクセントミハイのフロー体験はとてもおすすめです。
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