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分冊文庫版 塗仏の宴 宴の始末(下) の商品レビュー

4.3

15件のお客様レビュー

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2026/02/16

満足! まとめなくていいよね。 やはり何がなんだかわからない、膨大な情報が集約していくのは、興奮しますね。 関口くん、大丈夫かー!(メンタル的に)

Posted byブクログ

2023/11/17

読み終えました全6冊 凄かった…何が凄いって長さ!もそうだけど笑 支度と始末ってタイトルのセンスと意味。 巻き込まれた人々の多さと費やされた年月。 哀れさと馬鹿らしさ。 この事件の首謀者の身勝手さと日本軍の罪。 そしてラスボスの恐ろしさ!! いやもうラスボスでしょ⁈ 榎木津が...

読み終えました全6冊 凄かった…何が凄いって長さ!もそうだけど笑 支度と始末ってタイトルのセンスと意味。 巻き込まれた人々の多さと費やされた年月。 哀れさと馬鹿らしさ。 この事件の首謀者の身勝手さと日本軍の罪。 そしてラスボスの恐ろしさ!! いやもうラスボスでしょ⁈ 榎木津が後ずさるんだよ⁈ ラスボスにとって事件はゲームなんですよ? 楽しいゲーム!!って(゚-゚*;)(;*゚-゚) もう私の脳内は「ゴールデンカムイ」の鶴見中尉なんですけど笑 今作のオールスター大決戦で京極堂の心情が仲間達…いや下僕達が気づく場面は泣ける(T-T) 木場と榎木津のやりとりも良かった〜♪ そして数々の榎木津名言!! 「石橋なんぞ叩きもしないで飛び越える。それが探偵だ!!」 「離れて解る榎木津の恩と云う格言を胸に仕舞っておけ!」 榎木津がカッコ良すぎ! こんなに出番が多いなんて!! まさか榎木津に泣かされる日が来るとは思わなかった(*´°̥̥̥̥̥̥̥̥﹏°̥̥̥̥̥̥̥̥ )人(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

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2021/10/24

長かった物語もようやく結末を迎えました。 こんなに榎木津がたのもしく思えたことはなかったかもしれません。 “下僕”として鳥口、青木、益田を従え、京極堂のために動きます。 戸人村に隠された真実を求めて、関係者が集結します。 結末はすっきりとするものではありませんでした。 寧ろモヤ...

長かった物語もようやく結末を迎えました。 こんなに榎木津がたのもしく思えたことはなかったかもしれません。 “下僕”として鳥口、青木、益田を従え、京極堂のために動きます。 戸人村に隠された真実を求めて、関係者が集結します。 結末はすっきりとするものではありませんでした。 寧ろモヤモヤが残りました。 彼らは、今後また何かの事件を起こしたりしないのでしょうか。

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2021/07/05

再読。こうして宴は終わった。ある意味で京極堂が話の中心でありメインであった話。それにしてもあの黒幕はすげぇよ…、こんな黒幕らしい黒幕は中々いないよ…。百鬼夜行シリーズを通した全体的な話でいえば今作が一番スケールがでかかったが、それの核にあったのは家族というスケールの小さなものでも...

再読。こうして宴は終わった。ある意味で京極堂が話の中心でありメインであった話。それにしてもあの黒幕はすげぇよ…、こんな黒幕らしい黒幕は中々いないよ…。百鬼夜行シリーズを通した全体的な話でいえば今作が一番スケールがでかかったが、それの核にあったのは家族というスケールの小さなものでもあったわけで。間違いなく百鬼夜行シリーズのターニングポイントとなった一作。

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2020/06/20

文句無しの☆5。 京極堂の煩悶とそれをいつも通りの不遜な態度で手を差しのべる榎木津、あの場面は百鬼夜行シリーズのなかでも3本指に入る名場面だと思う。ちょっと、涙でてくる。 心理的なトリックを使う本ではまま取り上げられる題材ではあるけれど、「本当に今の時分は自分の中の意思で行動して...

文句無しの☆5。 京極堂の煩悶とそれをいつも通りの不遜な態度で手を差しのべる榎木津、あの場面は百鬼夜行シリーズのなかでも3本指に入る名場面だと思う。ちょっと、涙でてくる。 心理的なトリックを使う本ではまま取り上げられる題材ではあるけれど、「本当に今の時分は自分の中の意思で行動しているのか?過去の記憶は真実の記憶なのか?」という作中の問いかけは、大人になるにつれて結構重い意味を成すようになってきている気がする。 そして、記憶にある限りはじめて作中のカレンダーと読中のカレンダーが一致するというどうでもいいことなのに興奮してしまう出来事が起こった。

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2013/06/11

田口雅之のブラック・ジョークを読んだ後に読んだのがまずかった… 主要キャラ以外の 登場人物の半分以上がブラックジョークの登場キャラで脳内活躍してた… ちなみに堂島はなぜかジョニーライデンの帰還のフーバーの姿で脳内再生…なぜだろう?

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2013/06/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

塗仏、とうとう最後の1冊を読了。 これまでの分冊5冊分の謎ばっかり広がって、全然何がどうなるやらわからない展開から一転、1冊ずっと謎解き。というか、これまでのシリーズにはなかった、乱闘こみの本当に怒涛の嵐のような展開。 榎木津さん、大活躍!塗仏からのケンカが強い設定の新たな一面をさらに見せつけてくれたし、さすがに今回はもう、いろんなところで京極堂が妙に色っぽい部分もあって、カッコよかった! みんなが乱闘している中を、素知らぬ顔で影のように抜けていくシーンとか、映像がそのまま頭に浮かぶようでした。 満腹、満足の一冊です。

Posted byブクログ

2013/03/24

展開が複雑だった。が、その分結末が面白く、特に藍童子の立ち位置が分かったところなどは興奮した。 京極堂の物語であったからか、完全に終わったわけではないようなのでこの先の話が楽しみだ。 京極堂の背を押せるのは榎木津だけなんだろう。 関口君の出番の少なさ。

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2012/11/15

中禅寺が藍童子相手に声を荒げる。同族嫌悪? 珍しく余韻を残す終わり方。 すっきりしないけど、これはこれで好き。

Posted byブクログ

2012/08/15

支度から始末まで...長かった。 シリーズキャラが勢ぞろいでワクワクした。 パズルのピースをはめ込むように収束する様はさすが京極堂。 関口がどうなったのか気になる。。。

Posted byブクログ