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お父さんはなぜ運動会で転ぶのか? の商品レビュー

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7件のお客様レビュー

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2026/01/05

2026.01.05記 タイトルからは考えられないほど、普段からできる体力アップの仕方や考え方のノウハウで満ちている。 『読むだけで運動したくなる本』というタイトルの方が合っている。副題と逆の方が正解。 むしろタイトルで損をしていたのではないだろうか。 ジムにわざわざ行かなくて...

2026.01.05記 タイトルからは考えられないほど、普段からできる体力アップの仕方や考え方のノウハウで満ちている。 『読むだけで運動したくなる本』というタイトルの方が合っている。副題と逆の方が正解。 むしろタイトルで損をしていたのではないだろうか。 ジムにわざわざ行かなくても、日常レベルでできる運動にまで、分かりやすくおろしている。 本書より内容意訳 「運動会で転ぶお父さんたちが転んでしまうのは歳のせいではない。 足首が硬くなってしまうためである。 しかし、急に変わることはできない。普段の生活で生まれ変わることができる。 ・人はなぜ転んでしまうのか 危険を招く三つの新身体的原因 ⇒ 柔軟性の低下、筋力の低下、バランスの低下 特に足首の柔軟性が転倒と関係している。 過去の自分を過大評価すると、そこからできていない自分をマイナスに捉えてしまい かえってできなくなる。 期待思考をやめて自分のできることをする。 天才マラソンランナーと言われた円谷選手は、次は金メダルと言う国民の異常なほどの期待を背負ってメキシコオリンピック前に自殺してしまう。 現在の一流選手ほど「皆さんの期待に応えようと思います」という言葉は口にしない。 嫌々やるぐらいなら方向を変えるべき。 セルフイメージに影響を与える四つの要因とは?」 こうした内容が書かれている。 特に第6章の運動してみようという気持ちになるためのモチベーションの論理や、第8章のやりたくないを変える思考トレーニングについては、運動だけではなく、仕事や会議などでも使えるやり方であると感じた。 簡単な運動の本と思っていたら、意外にもビジネスにおける経営者として、従業員を指導する方法にも使える記述もある。 読むだけで「ちょっと運動してみようかな?」という気持ちにさせる本であった。

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2018/12/13

立った状態で、かかとを床につけたまま腰を下ろして座れたらOK(足首が柔らかい)後ろに倒れる人は運動会で転びやすいと。転倒の原因は、柔軟性、筋力、バランスの低下。まとまった運動ができなくても、腿上げやつま先・かかとの上げ下げなどをすることで運動不足の解消になるそうです!

Posted byブクログ

2015/06/05

加齢と運動不足による、柔軟性と筋力とバランスの低下が招く問題。 なるほどなるほどだが、本としては、後半の「心」の問題が主のようで、ストレッチとか筋トレとかのマニュアルを期待する人には全く物足りないだろう。 新書の分量だし、どっちかに特化した方が良かったんじゃないかな。

Posted byブクログ

2011/05/23

「スラムダンクの勝利学」が僕の中では最も有名な、スポーツ医学とスポーツ心理学両面のアプローチをする「辻メソッド」の辻秀一さんの本。 現状では課題感はあまり無いが、いざという時に足の速いお父さんでいたくて購入。フィジカルトレーニングの実例も多数あるが、特徴としては心理面でのアプロ...

「スラムダンクの勝利学」が僕の中では最も有名な、スポーツ医学とスポーツ心理学両面のアプローチをする「辻メソッド」の辻秀一さんの本。 現状では課題感はあまり無いが、いざという時に足の速いお父さんでいたくて購入。フィジカルトレーニングの実例も多数あるが、特徴としては心理面でのアプローチが常に紐づいている点。 スポーツ心理学を、相手より練習する為のモチベーション管理こそが重要として、そのための「動機付け」と「継続」を重視。 意識の内、知覚できている部分を「セルフイメージ」として、知覚できていない、しかし大きい領域を「セルフコンセプト」と定義。 ダメな状態は、「セルフイメージの感性がネガティブ/セルフコンセプトの思考が固まっている」状態である事に対して、良い状態は「セルフイメージの思考がポジティブ/セルフコンセプトの感性が柔軟」だとしている。 感性でネガティブになっている領域を、思考でポジティブに、脳の使用部位を変える事で調整する事はコミュニケーション系の研修でも複数回聞いた事があるので、基本的な理論なのかもしれない。

Posted byブクログ

2011/04/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 気持ちは若いつもりでも、体がついてはきてくれない。 運動不足はわかってる。 お腹はポッコリ、でも仕事でグッタリ…。 「忙しいし、いつも三日坊主だし、もう年だし。 いまさらムリに決まってる」。 都合のよい言い訳ばかりが思いつき、はじめの一歩が踏み出せない。 やる気がなかなか続かない。 「ジムに通おうかな」「ダイエットしなくちゃ」―焦る必要まったくなし。 ちょっとの工夫と発想の転換で、自宅やオフィスにいながらラクラク運動。 スポーツ医学とスポーツ心理学、二つが合体した最強の「辻メソッド」で体も心も生まれ変わる。 [ 目次 ] 序章 急増!運動会で転ぶお父さんたち 第1章 なぜ人は転んでしまうのか? 第2章 ダイエットやジム通いが必要と感じたら 第3章 遊びながらカッコいいオヤジになる 第4章 オフィスにいながら体を鍛えるメソッド 第5章 食事で守るべき“三分の一”ルール 第6章 「運動してみよう」という気になるための心理学 第7章 「自分にはできない」をやめるイメージ・トレーニング―セルフ・コンセプトをどう変えるか 第8章 「やりたくない」を変える思考トレーニング―セルフ・イメージをどうコントロールするか [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

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2010/02/01

私はどんなに頑張ってもお父さんにはなれないが、運動会でもよく転ぶ。運動会でなくてもよく転ぶ。試しにこの本に書いてあった転びやすさ度をチェックするテストで見事に尻もちをついた。倒れないように、と頑張ったら今度は図の通りに上体がまっすぐではなくなっていた。これはなんとしてでも足首を柔...

私はどんなに頑張ってもお父さんにはなれないが、運動会でもよく転ぶ。運動会でなくてもよく転ぶ。試しにこの本に書いてあった転びやすさ度をチェックするテストで見事に尻もちをついた。倒れないように、と頑張ったら今度は図の通りに上体がまっすぐではなくなっていた。これはなんとしてでも足首を柔らかくしなければならないと感じた。この本はとても参考になった。

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2009/10/04

著者は、北海道大学医学部を卒業したスポーツドクター。私は、スポーツ心理学を勉強している過程で、著者を知りました。運動不足を解消したいと思っている人は、まずこの本を読んでみて!

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