おまえうまそうだな の商品レビュー
火山が噴火する大昔を舞台に描かれる、肉食恐竜と草食恐竜の奇妙な共同生活。 宮西達也さんの力強い線と鮮やかな色彩は、恐竜たちの荒々しさを表現する一方で、その内面に宿る繊細な優しさを際立たせています。 「うまそう」という名前を自分の名前だと信じ込むアンキロサウルスの赤ちゃんと、嘘をつ...
火山が噴火する大昔を舞台に描かれる、肉食恐竜と草食恐竜の奇妙な共同生活。 宮西達也さんの力強い線と鮮やかな色彩は、恐竜たちの荒々しさを表現する一方で、その内面に宿る繊細な優しさを際立たせています。 「うまそう」という名前を自分の名前だと信じ込むアンキロサウルスの赤ちゃんと、嘘をつき通しながら彼を守り育てるティラノサウルス。二人のやり取りにクスリとしつつ、ラストの別れには胸が締め付けられました。世代を超えて愛される理由がよくわかる、まさに「心に響く」一冊です。
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いいお話。 まず、昔は恐竜が居たというのを知って勉強になった。 絵が可愛い。 小さい恐竜の絵も可愛すぎる。 心優しい恐竜が、赤ちゃんの恐竜への想いが伝わってきた。 きっと、赤ちゃん恐竜は、幸せになれたと思う。
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男の子向きのえほんと勝手に思っていたけれど、女の子もどちらもたのしめるえほんだとおもいます。 有名な話題のえほんで読み聞かせで読んでみたら、 心があたたかくなる素敵な本でした。
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『夜更けより静かな場所』に載っていた本から二冊目 強くて怖いものなしのティラノサウルスと、生まれたばかりで無垢で弱いアンキロサウルスの赤ちゃん"ウマソウ"の交流。 最初は単なる"エサ"の認識だったアンキロサウルスに、「おとうさん」と呼ばれて懐かれちゃったらもう食べられるわけがない。 いろんなことを教えた後、仲間(親?)の元へ帰してあげる姿にぐっとくる(;_;) 彼なりに葛藤もあったろう。 アンキロサウルスは大きくなってからこのことをどう思い返すだろうか。 心があったかくなり、そしてキュンと締め付けられる物語。 読んでよかった!
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8分半 3-1読み聞かせ 2025.11.20 クラスの中にはこの本を知っている子もいてセリフの一部を一緒に読んでくれる場面もありました。全体的にお話しの中に引き込まれている雰囲気があり、一体感を感じました。 とても可愛い絵ですが、じーんとくるところが子ども達の心を惹きつけるので...
8分半 3-1読み聞かせ 2025.11.20 クラスの中にはこの本を知っている子もいてセリフの一部を一緒に読んでくれる場面もありました。全体的にお話しの中に引き込まれている雰囲気があり、一体感を感じました。 とても可愛い絵ですが、じーんとくるところが子ども達の心を惹きつけるのではないでしょうか。 1-1読み聞かせ 2025.11.27 このシリーズがたくさん出版されていることを知っている子どももいましたし、この本を読んだことのある子もいました。それでもとても喜んで聴いてくれました。言葉のないページでは絵を楽しめるようにゆったり時間をとると、口々に心の中で思ったことを話してくれました。朝のひと時、みんなと場を共有している楽しさがあります。
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※このレビューにはネタバレを含みます
「おまえ、うまそうだな」 ティラノサウルスの食欲も知らず、生まれたばかりのアンキロサウルスが命の危機に晒される。 しかしそんなティラノサウルスを前に、父だと思い込み、甘えはじめる。 自分の名を「ウマソウ」だと思い込んだアンキロサウルス。 ティラノは彼を守り、生き方を教えていく。 ある日、別れることを決めたティラノ。 駄々をこねるウマソウに対し、あの山まで先に着くことができたら一緒にいよう、という約束を立てる。 後ろを振り返らず、必死に走るウマソウ。ティラノはその隙に姿を消してしまう。 その山の先で、ウマソウは血のつながった家族と再会する。
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アンキロサウルスの赤ちゃんが卵から生まれました でも、周りに誰もいません そこへティラノサウルスが「お前、うまそうだな」と現れました ところが、アンキロサウルスの赤ちゃんはぼくの名前を知ってるんだからお父さんだよねと、ティラノサウルスに飛びつきました 自分の名前をウマソウだと思っ...
アンキロサウルスの赤ちゃんが卵から生まれました でも、周りに誰もいません そこへティラノサウルスが「お前、うまそうだな」と現れました ところが、アンキロサウルスの赤ちゃんはぼくの名前を知ってるんだからお父さんだよねと、ティラノサウルスに飛びつきました 自分の名前をウマソウだと思ったのです お父さんみたいになりたいと言われたティラノサウルスは… 読み聞かせ時間は8分位です
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「おまえ、うまそうだな」から、「ウマソウ」と名付けられた恐竜。本来、相容れない肉食恐竜と草食恐竜のユーモラスな物語…かと思えば、最後には大人の方が感動させられてしまいます。子育て中のお父さん、お母さん、ぜひ、うるっとしながら読んであげてください。
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恐竜の表紙とはうらはらに、めちゃくちゃ泣ける絵本。親子で読みすぎて、ボロボロになるほど。 でもこの絵本の伝えたいことがわかるのは小学生になってからなのかも。未就学児の子は、恐竜がただかっこいいという目線で見てる気がする。 この本の伝えたいことがわかるまでずっと手元に置きたい絵本。
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5歳10ヶ月 色使いに惹かれて手に取ったら、 思いのほか心動かされるストーリーだった。 息子も「かなしいはなし」といいながら、 しばらくの間、読んでーと持ってきてた。 カバーのそでにシリーズの紹介が載ってて、 ちっちゃい絵を指差しながら、 「これ、ウマソウかなー」と 他の本にも...
5歳10ヶ月 色使いに惹かれて手に取ったら、 思いのほか心動かされるストーリーだった。 息子も「かなしいはなし」といいながら、 しばらくの間、読んでーと持ってきてた。 カバーのそでにシリーズの紹介が載ってて、 ちっちゃい絵を指差しながら、 「これ、ウマソウかなー」と 他の本にも興味深々。 私も気になる!読んでみたい。
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