ともだち の商品レビュー

谷川俊太郎(著者),和田誠

2020/07/27

入学間近の息子に。
まだ本当に心から助け合える友達を認識するのはもう少し先だと思うけど、中学年、高学年になってもふとした時に読んでほしい本でした。

2020/06/22

これいい話ですよね！
ふと思い出し読みたくなりました。この本は、私が2年生位つまり、今から4年位前に出会った本です。あのときは、何気なく読んでいたけど、一年前くらいに図書室で見つけて読むと2年生の時は、気づかなかった事に気づきました。改めて読むと心に響くものがあります。とっても深い話です。こんど見つけたら読みたいと思います。そして、読んでくだ!

2020/07/14

2020
ともだちがぐんとひろがるいちねんせいへ。大人でも。ともだちってひとことではいえないね。それぞれとのいろんなかんけいがあるものね。

2024/03/14

4-1 2024/3/14
*********
5-1 2022/05/11
**********
1-4 2019/03/13
6-2 2019/03/13 (6年生2クラスを1年4クラスに分割して実施)
6-2 2019/01/23
4-3 2019/01/16
**********
6-1 2018/03/07
**********
4-1 2015/03/18
**********
6-1 2014/03/19
**********
6-1 2012/01/30
5-1 2012/01/25
**********
3-1 2008/04/30

2020/01/04

一年に一度、クラスの子達に、必ず読み聞かせます。

谷川俊太郎氏の、軽妙だが含蓄のある言葉と
椎名誠（故人）のポップな絵柄

「ともだち」について、いろいろ考えます。

2019/12/28

※息子の感想です。

ひとを犠牲にしてまで、
金とか資源を求めるのは
変だなって思ったよ。

(母の補足:みんな友だちになろうとすれば、争いは起きないんじゃないかな？ってことです。)

2019/11/20

ともだちに子どもが産まれたから、プレゼントにあげたいなと気になっていたのでまず自分用に購入してみたんだけど、いいなぁ、これ。

2018/02/23

ともだちって？
という問いかけにいろんな思いを短い文でい１ページ毎に進んで行く。
友達の定義は沢山あり人によって様々ですが、納得と思うことやそうなんだーと考えさせられることも。
自分の周りの友達を思いうかべつつ読めるといいな。

2017/11/12

ともだちとは、なんなのか。
言葉にして、明確に示されると、少しむずがゆい。
でも、こうした率直で簡潔な言葉が、子どもには響くのかも知れない。

2017/07/12

紹介する時は、あくまでも谷川さんのともだち観であるというのを伝えたい。みんなならどんな詩を書くかな、とか。