ピッキーとポッキー の商品レビュー
2025.12.7市立図書館 少し前に嵐山光三郎さんの訃報を聞いて、週刊誌のエッセイもおもしろかったが、子ども向けの俳句絵本も手掛けていたことを思いだして、そのいちばん初めと思える絵本を探して借りた。 奥付を見るとなんと1976年(50年近く前!「ありとすいか」なんかと同じ頃か?...
2025.12.7市立図書館 少し前に嵐山光三郎さんの訃報を聞いて、週刊誌のエッセイもおもしろかったが、子ども向けの俳句絵本も手掛けていたことを思いだして、そのいちばん初めと思える絵本を探して借りた。 奥付を見るとなんと1976年(50年近く前!「ありとすいか」なんかと同じ頃か?)にペーパーバック絵本で出ていて、1993年に幼児絵本シリーズに入った。 うさぎのピッキーとポッキーはちょっとぐりとぐらみたいだけれど、ピッキーは男の子、ポッキーは女の子。ピッキーとポッキーと隣りに住むもぐらのふうちゃんがおべんとうを持ってちょっと離れたさくらやまにお花見に出かけるお話。入口として「はなのむら」の地図があり、一度読んだあとは三人がどこをどうやってお花見会場のさくらやまに行ったかたどって楽しむことができる。きれいないちめんの菜の花やれんげの野原からふしぎな地下トンネルへとちょっとした冒険気分が味わえてたのしい。 嵐山光三郎と安西水丸どちらも30代での絵本デビュー作だが、このコンビで絵本を出そうと思ったのはだれだったのだろう? 売り込んだのか、編集者から声がかかったのか。デザイナーからイラストレーターに転身してやっていくことにした安西水丸の手探りに付き合ったという感じだったのだろうか。 このシリーズはもう一作かいすいよくのお話がでたあと、2013年に「はいくえほん」に路線を変えて、その続きを楽しみにしていたのに、一作出したあと安西さんが亡くなられて、次には南伸坊さんと組んで「はいくえほん」は続きそうだったのに、今度は嵐山さんが亡くなってしまった。R.I.P.
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うさぎのピッキーとポッキーだけどおなじくすのきのねっこのとなりに住んでいるもぐらのふうちゃんがメインになっていました。 最初のページのはなのむらのマップがとても細かく描かれていて、お話を読み終わったあとでもう一度見て、なるほど~となりました。 クスッとするシーンもあったり冒険チッ...
うさぎのピッキーとポッキーだけどおなじくすのきのねっこのとなりに住んでいるもぐらのふうちゃんがメインになっていました。 最初のページのはなのむらのマップがとても細かく描かれていて、お話を読み終わったあとでもう一度見て、なるほど~となりました。 クスッとするシーンもあったり冒険チックなところがあるので、内容的にも、本の大きさ、話の長さなど、全体的に子どもが読みやすい絵本だと思いました。 ひらがなとカタカナ、数字で書かれています。
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4歳と2歳の娘達に読みました。 ピッキーとポッキーともぐらのふうちゃんがお弁当を作ってお花見に行くお話。 お弁当大好き&桜大好きな長女は真剣に見ていました。 ピッキーとポッキーもかわいい。 地下に潜るところはドキドキワクワクで読んでいてとても楽しいです^^
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1歳5ヶ月の息子に図書館で借りた本。 ちょっと親が読んでもまどろっこしいかんじ。 息子にもハマらなかったな。
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世界で1番好きな思い出の絵本✨小さい頃はほぼ暗記してたし、今でも最初のフレーズは覚えている!! ピッキーとポッキーという響きで大勝利!!
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2017.4.16 一度見たら忘れられないインパクトの強いこのふたり。安西水丸さんのシンプルだけど特徴的で、それはもう鮮やかでカラフルな絵が目に飛び込んでくる。もぐらの友達と一緒に、木の実のジュースやすみれのサンドイッチを持って、菜の花畑を通り、桜の下でお花見に行くピッキーとポッ...
2017.4.16 一度見たら忘れられないインパクトの強いこのふたり。安西水丸さんのシンプルだけど特徴的で、それはもう鮮やかでカラフルな絵が目に飛び込んでくる。もぐらの友達と一緒に、木の実のジュースやすみれのサンドイッチを持って、菜の花畑を通り、桜の下でお花見に行くピッキーとポッキー。ウキウキワクワクしないわけがない。今すぐにお弁当もって子どもとピクニックに飛んでいきたくなる。
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小さい頃大好きだった。 中のお弁当が本当に美味しそうで美味しそうで。 本の交換で再び出逢い入手。 嬉しい出会いでした。
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私は、小学生になって以降の読み物の記憶はあるんだけれど、それより前の幼い頃の絵本の記憶がほとんどなくて、今の仕事に就いてからしばらく、とても寄る辺ないような、心許ない気持ちで働いていた。そんなとき、本屋さんでばったりこの「ピッキーとポッキー」を見つけて、その表紙を見たとたんに、ず...
私は、小学生になって以降の読み物の記憶はあるんだけれど、それより前の幼い頃の絵本の記憶がほとんどなくて、今の仕事に就いてからしばらく、とても寄る辺ないような、心許ない気持ちで働いていた。そんなとき、本屋さんでばったりこの「ピッキーとポッキー」を見つけて、その表紙を見たとたんに、ずっと思い出しもしなかった記憶が鮮明に蘇ったことを、今でもよく思い出す。手にとって、ページをめくったら、どのページもどのページも、全部知っていた。そうそう、このサンドイッチ!とか。 あのときは、ほんとうに救われたような気持ちになった。あの日のことは忘れない。 ピッキーとポッキーは、青い服と赤い服を着ていて、私は年子の兄がいたから、きっと二人で自分たちを重ねて読んでいた。後日、実家に持って帰ったら、兄もよく憶えていた。 今でも仕事を続けていられるのは、もちろんほかの理由もいろいろあるのだけど、この、自分にも大事にしていた絵本があったっていう気持ちの安堵感とその揺るがなさは、比べるものがないなあと思う。 きょう、安西水丸さんの展覧会に行ったら、安西さんはこの絵本を私の生まれた年に描いていた。 今でも開くとうれしい気持ちになります。すてきな絵本を描いてくださってありがとうございました。 どの絵も、絵についているコメントも、展示してあったコラムも、なんだか全部素敵で、もっといろいろ見て、読んでおけばよかったなあと思ってる。これから少しずつ探します。
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どっちがポッキーでどっちがピッキー?と息子が質問。 途中までわからなかった。 これもかわいいし、今の季節にぴったり。 でももう少し小さい子向けかな。
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ママがこどものころ好きでよく読んでた本ですが、今となってみると何が面白いんでしょうねえ。 こどももお気に入りの絵本です。
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