AQUA(ブレイドC)(1) の商品レビュー
AQUAからARIAに続く、水の惑星で暮らす人々の物語。あくまでストーリーの主軸は主人公・灯里が一人前のウンディーネになることを目指して頑張る話(のはず)なんですが、日常の些細な出来事や人々とのふれあいなど、何でもないようなことがとても丁寧に描かれています。読めば本当に自分の日常...
AQUAからARIAに続く、水の惑星で暮らす人々の物語。あくまでストーリーの主軸は主人公・灯里が一人前のウンディーネになることを目指して頑張る話(のはず)なんですが、日常の些細な出来事や人々とのふれあいなど、何でもないようなことがとても丁寧に描かれています。読めば本当に自分の日常が変わって見えるかも!? ラストには本当に泣かされました。
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ARIAの前身、AQUA。これも高1にて友達に薦められた。 未来の話なのに、文明としては遡ったような感覚。 素敵な人との出会い。 素敵な人との生活。 素敵な人がいる、あの水の都。 素敵と連呼せざるを得ないほど、素敵が多い。 だから惹かれるのだと思う。 この世界にも素敵はたく...
ARIAの前身、AQUA。これも高1にて友達に薦められた。 未来の話なのに、文明としては遡ったような感覚。 素敵な人との出会い。 素敵な人との生活。 素敵な人がいる、あの水の都。 素敵と連呼せざるを得ないほど、素敵が多い。 だから惹かれるのだと思う。 この世界にも素敵はたくさんあると思うけれど。 その素敵とはまた違った素敵で溢れている。 水面に煌めく朝日のように。
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ARIAも好きですが、表現手段の多様さによりアニメの方が遙かに優れています。原作を読む必要が無いくらい…。そこで、その原点AQUAをあげておきます。アニメ版ARIAは、そのジャンルをカテゴライズする言葉として「空気系」という言い方が用いられ始めています。確かにその世界全体を作るイ...
ARIAも好きですが、表現手段の多様さによりアニメの方が遙かに優れています。原作を読む必要が無いくらい…。そこで、その原点AQUAをあげておきます。アニメ版ARIAは、そのジャンルをカテゴライズする言葉として「空気系」という言い方が用いられ始めています。確かにその世界全体を作るイメージは柔らかく温かい空気のようなものでしょう。大きな出来事も一瞬にして人生を変えてしまうような出逢いもそこにはありませんが、日々の生活の中のほんの小さな出来事への気づきやその積み重ねは少しずつ人を変えていきます。それは現実の我々の生活についても同じことでしょう。何に眼を向けるのか、様々な出来事をどう感じるのか、それが温かく優しさに満ちた視線や心であるなら自分自身がそれに包まれていることに気づきます。幸せは与えられるものではなく、自らがその視点を持ち、それに気づくことで得られるものなのではないか。AQUAとARIAを読んで、そんな当たり前のことに気づかされました。でもやっぱりアニメだよな〜。
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何にも「事件」が起きない、穏やかな漫画。 絵もキレイで、世界観に引き込まれる。 気持ちが優しくなれる。
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こんな癒されるマンガ他とみたことない! 世界観が秀逸過ぎる!!!終わってしまったのが未だに信じられないぐらい。 あ、ちなみににわかではないのであえてのAQUA。 よくU田氏とARIAごっこしに伏見稲荷、行きます笑。 初期のツンデレ藍華ちゃんが大好き。
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AQUA1,2 ARIA1〜12の全14巻。惑星地球化改造された火星、惑星「アクア」の水の都ネオ・ヴェネツィアを舞台に、一人前の水先案内人(ウンディーネ)を目指す灯里達の日常を描く、ホンワカしていて時々ちょっぴり切なかったり摩訶不思議だったりする、マイナスイオン出まくりのヒーリン...
AQUA1,2 ARIA1〜12の全14巻。惑星地球化改造された火星、惑星「アクア」の水の都ネオ・ヴェネツィアを舞台に、一人前の水先案内人(ウンディーネ)を目指す灯里達の日常を描く、ホンワカしていて時々ちょっぴり切なかったり摩訶不思議だったりする、マイナスイオン出まくりのヒーリングコミック。
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癒し系漫画。自分もこんな世界に行きたい・・・!毎日がゆったり過ぎていく、そんな1コマに目を向けた内容かな。
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初めて読んだときにはもう、この作品の中に引き込まれていました。描いているのはほんとにささいな日常のはずなのに、どれもが新鮮でどこか初心に返してくれるような懐かしさがあります。
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テラフォーミングされ、人が住めるようになった火星(アクア)でのお話。 地球(マンホーム)から移住してきた灯里はネオ・ヴェネチアで観光案内をする水先案内人(ウンディーネ)になることを目指し、アリアカンパニーを訪れる。 ネオ・ヴェネチアでの日常生活。 ホッとする最強癒し系漫画です。 ...
テラフォーミングされ、人が住めるようになった火星(アクア)でのお話。 地球(マンホーム)から移住してきた灯里はネオ・ヴェネチアで観光案内をする水先案内人(ウンディーネ)になることを目指し、アリアカンパニーを訪れる。 ネオ・ヴェネチアでの日常生活。 ホッとする最強癒し系漫画です。 ネオ・ヴェネチアでは青い瞳の猫を社長にする慣わしがあるために、猫がたくさん出てきます。 特にアリアカンパニーのアリア社長のもちもちぽんぽんはたまりません♪ 猫好き心を程よく掴まれます。
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ARIAに続く為の本 ARIA読むなら買わなくてはだね。 自分アニメから入ったからほとんどアニメと一緒かな 絵も内容もまだおぼつかない感じです。 しかしカラーはステキ。
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