AQUA(ブレイドC)(1) の商品レビュー

天野こずえ(著者)

2012/06/12

可愛い女の子が好きな人、
猫が好きな人、
癒されたい人は読んでみては……？
『AQUA』全２巻、『ARIA』全12巻、
全てが良いですよ！

2011/06/21

掲載誌が変わったため（？）AQUAからARIAにタイトルが変わっただけで、実質これがARIAの始まりです。

テラ・フォーミングされた結果、水の惑星となった火星（アクア）にやってきた水無灯里が一人前のゴンドラ漕ぎウンディーネを目指すお話。
夜光鈴が実際にあったらいいのになぁ。

2011/06/08

ARIAのアニメを見て作品の穏やかで温かい雰囲気にひかれて購入。

彼女たちの漕ぐコンドラに1度でいいから乗ってみたいものです。

2011/03/26

「ARIA」の前作。

灯里さんがアクアに着いたところから始まる。
おっとりした灯里さんが憧れの職業ウンディーネ（水先案内人）を目指す。

気持ちがラクになっていくお話。
この作品をよんだあとは、しばらくぼんやりしていたくなってしまいます。

2011/03/10

AQUAそして、ARIA。日々の生活の小さな幸せを教えてくれる素敵な物語。遙かなる蒼。ぷいにゅーーー！

2011/02/25

『ARIA』へと続く、火星――水の惑星で繰り広げられる少女達の日常と成長の物語。

ステンシルという雑誌で連載されていたのですが、お家騒動で移籍したので筆了されたお話の新装版になります。

『ARIA』を読んだなら、こちらも併せて読んでほしいシリーズです。

2019/01/16

ARIAの元となる作品。
灯里がアクアに降り立ったところからの物語です。

社長のぷくぷく具合が可愛い*

2010/11/21

『ARIA』の前身となる二冊。
初出・掲載誌はコミックステンシルでしたが後に移籍、ブレイドから新装版として出版。

2010/11/11

ヴェネチアに行きたくなりました。ほんわりしてていい…！癒されました。ARIAは昔読んだことがあったのでキャラクターがまだまだ少なくて新鮮です。絵が綺麗すぎてヤバいです。

2010/10/18

１２巻で完結してる　ARIA　をご存じの方。

実は　ARIA　の前に　AQUA　という前作があったのをご存じですか？

AQUAではARIAに至るまでの主人公　水無　灯（みずなしあかり）のお話がちゃんと繋がっているんです。

日常がこんなにも光に満ちているという事を教えてくれるコミックです。