アラベスク(文庫版)(Ⅳ) の商品レビュー
- ネタバレ
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山岸ファン好みの同性愛話が入ってきました。 この世界観が苦手なので、楽しめなかった。 山岸さんの描く同性愛は自己愛と限りなく近いような気がして…。 ノンナちゃんのミノロフ先生は最後にハッピーエンドで終わったけれど、1部と比べてウェットな感じでスッキリしない第2部でした。
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山岸涼子先生によるバレエ漫画。長編バレエ漫画の原点であり、『舞姫:テレプシコーラ』を読み進めるうえでは避けては通れない、言わずと知れた名作かつ秀作。 基本は主人公ノンナのシンデレラストーリーですが、泣きの試練と成長、対比されることの劣等と克服、政治や社会情勢との葛藤と、内面的に...
山岸涼子先生によるバレエ漫画。長編バレエ漫画の原点であり、『舞姫:テレプシコーラ』を読み進めるうえでは避けては通れない、言わずと知れた名作かつ秀作。 基本は主人公ノンナのシンデレラストーリーですが、泣きの試練と成長、対比されることの劣等と克服、政治や社会情勢との葛藤と、内面的にも外面的にも話の展開が深いです。若かりし山岸先生自身の成長も漫画から読み取れます。
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わたし、「アラベスク」のラストは、亡命だと思っていました。 いや、3巻のラストも亡命だったのですが、4巻では、ノンナとミノロフが、エーディクに呼ばれて亡命していくところで終わっていたような気がしていたのですが。 どうやら、思い違いだったようです。 うーん、この物語を前に読んだ...
わたし、「アラベスク」のラストは、亡命だと思っていました。 いや、3巻のラストも亡命だったのですが、4巻では、ノンナとミノロフが、エーディクに呼ばれて亡命していくところで終わっていたような気がしていたのですが。 どうやら、思い違いだったようです。 うーん、この物語を前に読んだのはいつだったんでしょう? 高校生ぐらいかなぁ?多分、角川の山岸涼子全集で読んでいて、それが出たのが20年ほど前なので、それぐらいそうです。 その頃って、まだ初心だったようで、けっこう今回読んで、性的な話が出て来たのも、全然おぼえていませんでした。 今読んでも、充分におもしろいです。多少、ドラマ的に古さは感じるのですけどね。
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ISBN-10:4592881141 P344 ピセアダイという若者がテナンの顔をみて憎まれていると思って殺してしまうの そこへ神があらわれて彼女の心臓を開いてみせると彼への愛でいっぱいだった テナンは愛する時と憎んでいる時の表情が同じだったのよ
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