るきさん(文庫版) の商品レビュー
つつがなく、何気なく、清々しい。 るきさんは「孤独」を引き受けていて、それでいて無理がない。 自立と自律。
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図書館で本を借り、お昼にやきそばパン。夕飯はめかぶで。アサガオにお水を上げて、十五夜には月を見る。 東京の空の下で、ゆったりとした生活リズムをきざむ、るきさん。くたびれた時に読むと、るきさんがお茶を出してくれるように感じられます。お茶請けはおつけもので。
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るきさんみたいな生活したい・・・。 でも、えっちゃんも好き。 これ読んでるとハルチン思い出すって人も多いんでは? いつでも読みたい、持ち歩きたいぐらい好きなのであえて文庫版で買いますた。
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昭和の香り漂う、フツーのOLマンガ。「あぁ、こうやって独りで生きていくのもいいな」と思えます。思っちゃいかん!
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朝起きて掃除してご飯食べて図書館行って本読んで郵便局で切手買いに行ったら売り切れてた。 残念。 人生を平穏無事に暮らしたい人に。
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寝る前マンガとしていかにも最適。つまり、小編のアンサンブルで、内容がほんわりしてる。 超マイペース、超時代的な主人公るきさんと、時代にふりまわされまくりなかんじの親友えつこさんの日常。コマの間から漂ってくる時代の匂いが昔懐かしい。
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時代背景とかは既に相当懐かしいものがありますが(笑)、るきさんの天然なslow lifeっぷりは今こそ見直されるべき!?
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