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象の消滅 の商品レビュー

4

147件のお客様レビュー

  1. 5つ

    44

  2. 4つ

    49

  3. 3つ

    28

  4. 2つ

    6

  5. 1つ

    3

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おすすめ。

ニューヨーカーたちによってセレクトされた、短篇が17編。村上春樹という作家が、言葉の壁を越えて愛されていることを改めて実感する。すみずみまで読んで、堪能したい。村上春樹初心者にもお薦めです。

abtm

2026/02/15

好きなのは ローマ帝国 ファミリーアフェア 窓 TVピープル 中国行きのスロウボート 沈黙 象の消滅

Posted byブクログ

2026/01/04

愛するのは、レーダーホーゼン。服の毛玉ができてることなんて普段は気づかないし、1つや2つは気にならへんけど、ふと鏡みたらたくさんの毛玉。それが無性に腹立つ自分。離婚ってそういう感じなんやろうか、レーダーホーゼン。

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2025/12/21

冒頭に著者本人からも紹介されているようにアメリカで発行された短編集と同じ作品を集めた本。ただし「デーダーホーゼン」は英訳された短縮版を日本語に翻訳(逆輸入)したとのこと。いずれの作品も著者らしさが染み出ていて読んでいて心地よい。それにしても多くの作品に登場する「ワタナベ・ノボル」...

冒頭に著者本人からも紹介されているようにアメリカで発行された短編集と同じ作品を集めた本。ただし「デーダーホーゼン」は英訳された短縮版を日本語に翻訳(逆輸入)したとのこと。いずれの作品も著者らしさが染み出ていて読んでいて心地よい。それにしても多くの作品に登場する「ワタナベ・ノボル」という人物、あまりよい印象を持たれない形で紹介されているが実在する人物なのだろうか。

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2025/10/18

久しぶりに村上春樹 を体が欲して、読みたい読みたい!とふつふつと湧き上がり、再再読。 この感覚、時々起こるんですよね。 やはり短編好きだな。 そして、この本好きすぎる! やはり納屋を焼く、好きだな。 象の消滅も。 踊る小人! 本を持った感じも好き。 気に入っていた短編がいっぱ...

久しぶりに村上春樹 を体が欲して、読みたい読みたい!とふつふつと湧き上がり、再再読。 この感覚、時々起こるんですよね。 やはり短編好きだな。 そして、この本好きすぎる! やはり納屋を焼く、好きだな。 象の消滅も。 踊る小人! 本を持った感じも好き。 気に入っていた短編がいっぱい入ってるのも好き。 村上春樹週間、しばらく続きそうです。

Posted byブクログ

2025/07/22

村上春樹の作品は短編より長編の方が好きだった。短編は何となく尻切れトンボのような気がしていたが、今回はこの作品集を読んでその考えは改まった。この作品集の中には短編でも深い思索の要素が眠っている。特に『象の消滅』は私が猫を飼い始めてから動物に対する考え方が変わったのだろう。前回読ん...

村上春樹の作品は短編より長編の方が好きだった。短編は何となく尻切れトンボのような気がしていたが、今回はこの作品集を読んでその考えは改まった。この作品集の中には短編でも深い思索の要素が眠っている。特に『象の消滅』は私が猫を飼い始めてから動物に対する考え方が変わったのだろう。前回読んだときよりも数段心に響くものがあった。

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2024/09/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

英語版と同じ構成で贈る初期短篇集。 もうね、ワードセンスといい、独特の村上春樹節が感じられる。ワタナベ・ノボル、やれやれ…スパゲティー、ラジオ…とか あ、ここにも。みたいな発見があるのが面白い。 一作ずつ、読みやすい短篇なのでいろんな料理をつまみ食いしてるような感覚で、読んでいて楽しかったですね。 ●特に気に入った作品まとめ ・「納屋を焼く」 言われてみたらあぁ、そうかと思うけど、いやいや焼かないでしょ!という話の目の付け所が面白い。そんな作品が多い気がする。ありそうで無い現実と、非現実が交差する世界の中立を描いているのかなと。 ・「踊る小人」 象工場の描写、小人!いやー、ここを結びつけられるって凄いな〜とただただ感心。 ・「沈黙」 この作品集の中では一番現実世界に近いところにいるリアルさを感じられる作品。この感じ、体験してないと書けなくないか?と思っちゃう。実際、どんな背景があって書いた作品なんだろうと気になった。 ・「象の消滅」 さすがタイトルになってる作品。不思議なストーリーと後半、余韻が楽しめる。ありそうなリアリティのある表現にはついクスッと笑えてしまう。

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2024/09/01

外国で出版されたのと同じ体裁ということですが、本のサイズや分量など非常にいい感じで、手に取るだけでもいい気分になりますね。「納屋を焼く」「ファミリー・アフェアー」「午後の最後の芝生」が好き

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2024/08/29

今回、女性の「やれやれ」が多く見受けられた カンガルー通信、眠り、ファミリー・アフェアが特に好きでした

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2023/12/23

友達が貸してくれて読みました。村上春樹の作品はだいすきですが、「象の消滅」と「めくらやなぎと眠る女」は本の装丁がかわいくて特に気に入っています。ありふれた日常の中に生まれる違和感が、ぞくぞくとひびくような短編集でした

Posted byブクログ