言いまつがい の商品レビュー

糸井重里(著者),ほぼ日刊イトイ新聞(編者)

2009/10/13

2009.01.23.　お腹がね、もうすごく痛くて集中して本が読めなかったので、また手に取ってみたらまた大爆笑。本当のお腹痛いと笑いすぎてお腹痛いがせめぎ合いました。これを読んだ後は、自然に言いまつがいが多くなるのは、どうやら私だけじゃないらしい。

2009.01.06.　新年早々、大爆笑。もう、こたつで読んでる間中、どのページを捲っても笑うわらう。私の笑いの沸点がすごく低いのは前々から承知だが、これは笑えるよ。罪のない笑いというのは、本当に素晴らしい！

2009/10/04

尊敬する人の一人、糸井重里編。投稿でできた本。

日常のいろんな言い間違いを「言いまつがい」とし
集めた本。

これが、笑えるんだわー。
ただ笑えるだけじゃなく、ひとつの単語や文章の幅を知る。
間違った使い方だとしても
ひとつの言葉が持つ可能性は無限。
笑いを生み出す為には　こんな勉強も必要。

HPからひとつ。

『先日、オケイコ熱心な友人と
話をしていた時のこと、友人いわく、
「そういえばアマテラスの先生が
　言ってたんだけどね‥‥」
アマテラス？　いったい何を習いはじめたのだ？
といぶかって聞き返すと、
「アロマテラピーの先生」でした‥‥。』

2009/10/04

なんで私はこの本を買ったんだろう。。。
別に立ち読みでよかったんじゃないかな！？ｗ
でも、なんか惹かれてしまったのです！

2009/10/07

もぉ、笑うなって言う方が無理！！
公共の乗り物では禁物です。きっと怪しがられます。

高校時代に『黙ってしゃべれ！』と言う先生が実在してたので。
あぁ、自分の周りにも居たなぁ〜と実感。
ぁぁ爆笑の一冊。

2009/10/04

面白かった!!
皆言いまつがいしてるんだね〜
私もこの本を読んだ翌日は言いまつがいがヒジョーに多かった；
まさに「逆走の発展」(笑)

2009/10/04

これは危険。
爆笑したりニヤニヤしたりクスッとしたり、とにかく顔が緩む。
家の中でしか読めないわ。

2009/10/07

巷に溢れる言いまつがい（言い間違い、やり間違い、勘違い等）の投稿集。
特に意味はないけれど、確実に笑えるので買い！

人間ておもしろいねぇ・・・ん？日本語圏にやってきた外国人のいいまつがいはたくさんあるけど…外国語圏でもいいまつがいお笑い文化ってあるのだろうか？うーむ。

2009/10/04

0806 課長からもらった。｢ごじゃいます｣という表現が、韓国人の派遣の方々を彷彿させる感じでかなりツボ。個人的には｢元気かお前たち｣がよかったです。

2009/10/04

これは本当に可笑しい。朗読ボランティア泣かせの本です。何度か通読して「来るぞ」と分かっていても、また笑ってしまいます。

2009/10/07

いろんな言い間違いを集めた本。
難しいことは考えず笑いたい時におすすめ。
一気に読むと飽きてくるので、一日に数ページずつ読み進むといいと思う。